ドラムンベースの名曲。おすすめの人気曲
ダンスミュージックにあまり興味がなければ、ドラムンベースと言われても何のことだか分からないという方々がほとんどかもしれません。
いわゆる電子音楽の1つであり、ジャングルと呼ばれるジャンルから派生したと言われているドラムンベースは1990年代の半ば辺りに誕生し、90年代後半にはドラムンベースの手法を用いたヒット曲も生まれました。
今回の記事では、2020年代の現在も独自の進化を続けるドラムンベースの名曲を紹介しています。
往年のクラシックなナンバーから近年の注目曲まで、ロックやジャズといった分野との融合も見せる名曲の数々をぜひお楽しみください!
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ドラムンベースの名曲。おすすめの人気曲(71〜80)
Ting N TingsMoresounds

Moresoundsは、フランスのパリ出身のDJ/プロデューサーです。
キングストンのパイオニアの伝説のエコーだけでなく、ヒップホップのグルーブやレイブやダンスミュージックのサイケデラもミックスされたようなダブ・ダンスミュージックが特徴的です。
Ting N Tingsは、2017年3月にCosmic BridgsよりリリースされたDrum’n’Bassスタイルのトラックです。
TroubleSub Focus & Rudimental

Sub Focus(サブフォーカス)は、イギリスのSurrey, Guildford出身のDJ/プロデューサー、ソングライター、ミュージシャン、オーディオミキサーです。
Nick Douwmaによるアーティスト名義で、Drum’n’Bass, drumstep, dubstep, electro houseなどのDJスタイルが特徴的です。
Troubleは、2017年8月にリリースされたDrum’n’Bassスタイルのトラックで、ChronixxとMaverick SabreをフィーチャリングしたRudimentalとのコラボ曲です。
We Will Be ft. Matt WillsWilkinson

Wilkinsonは、イギリスのロンドン出身のDrum’n’BassのDJ/プロデューサーで、Mark Wilkinsonによるアーティスト名義です。
We Will Beは、2017年にリリースされたDrum’n’Bassスタイルのトラックで、Matt Willsをフィーチャリンクしています。
おわりに
冒頭で述べたように、一口にドラムンベースといってもさまざまスタイルがあるということは、今回の記事で紹介した曲をチェックしていただいた方であれば何となく理解できたのではないでしょうか。
とはいえドラムンベースの世界は知れば知るほど奥深く、一朝一夕で把握できるようなものではありません。
2020年代の現在も進化を続けるドラムンベースというジャンルに、改めて注目してもらえたら嬉しいです!