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【2026】ドラムンベースの名曲。定番曲から最新の人気曲まで紹介

ダンスミュージックにあまり興味がなければ、ドラムンベースと言われても何のことだか分からないという方々がほとんどかもしれません。

いわゆる電子音楽の1つであり、ジャングルと呼ばれるジャンルから派生したと言われているドラムンベースは1990年代の半ば辺りに誕生し、90年代後半にはドラムンベースの手法を用いたヒット曲も生まれました。

2020年代初頭にはPinkPantheressさんのようなZ世代がドラムンベースを取り入れた独自のサウンドでバイラルヒットするなど、現在も独自の進化を続けるドラムンベースの名曲を今回は紹介しています。

往年のクラシックなナンバーから近年の注目曲まで、多種多様な名曲の数々をぜひお楽しみください!

【2026】ドラムンベースの名曲。定番曲から最新の人気曲まで紹介(21〜30)

GhostDelta Heavy

Delta Heavyは、2009年から活動するイギリスのエレクトロ・ミュージック・プロダクション・デュオです。

このトラックは2016年にリリースされイギリスのチャートでNo.13を記録した、アルバム「Paradise Lost」からシングル・リリースされました。

Feel The LoveRudimental

FEEL THE LOVE – RUDIMENTAL FT JOHN NEWMAN [Official Video]
Feel The LoveRudimental

イギリスはロンドンにて、ボーカル不在の4人組として2010年に結成されたルディメンタル。

多様なバックグラウンドを持つメンバーによって構成される彼らは、近年では幅広い音楽性を持つエレクトロニックミュージックを展開していますが、初期はドラムンベースを軸としたサウンドをバンドとして鳴らしていたグループであり、ドラムンベース初心者の方にもぜひ聴いていただきたい名曲が多く存在しています。

本稿で取り上げている『Feel the Love』は2012年にリリースされた彼らの代表曲の1つであり、世界中でヒットを記録した名曲です。

イギリスのシンガー、ジョン・ニューマンさんをゲストボーカリストとしてフィーチャーしており、ドラムンベース的なトラックでありながらもファンクやソウルといった要素を兼ね備え、ジョンさんの耳に残る歌声とメロディ、ロック的なダイナミズムや疾走感も感じさせるキラーチューンなのですね。

ロック畑であまりクラブミュージックに縁がない、という方でも聴きやすいですよ!

【2026】ドラムンベースの名曲。定番曲から最新の人気曲まで紹介(31〜40)

Remember The FutureLondon Elektricity

なんとも大胆なアーティストネームですが、その名の通りイギリスはロンドンを拠点とするロンドン・エレクトリシティは、トニー・コールマンさんによるソロプロジェクトです。

もともとはクリス・ゴスさんも参加したデュオ体制だったのですが、2人が共同で設立したドラムンベースの老舗レーベル「Hospital Records」の経営にクリスさんが注力するためプロジェクトを脱退、現在はトニーさんのソロプロジェクトとして活動しているという経緯があるのですね。

そんなるロンドン・エレクトリシティによる2006年の名トラック『Remember the Future』は、ドラムンベースのみならずソウルやジャズなどさまざまなジャンルに精通したトニーさんのセンスが全開となった美しいドラムンベースの名曲です。

高速ドラムンベースのビートにどこか浮遊感のあるシンセ、上品なピアノのフレーズやボーカルが盛り込まれたバランス感覚はさすがの一言。

この楽曲はジャズのようなビッグバンドの編成でライブパフォーマンスが披露されていますから、ぜひ映像などでチェックしてみてください!

LK Feat. Stamina MCDJ Marky & XRS

ドラムンベースの本場はイギリスですが、もちろん他の国でもドラムンベースの名曲は誕生しています。

こちらで紹介している『LK Feat. Stamina MC』は、ブラジルはサンパウロ出身で「ブラジリアンドラムンベース」を築き上げたことで知られているDJマーキーさんが2002年にリリースした大名曲!

実際に曲を聴いていただければ、一般的なドラムンベースとは違った雰囲気が感じ取れるのではないでしょうか。

実はこの曲、ブラジルが誇るシンガーソングライターのトッキーニョさんが、サンバファンクのカリスマ的な存在であるジョルジュ・ベンさんをゲストに迎えて生み出された楽曲『Carolina Carol Bela』をサンプリングしたもの。

サンバ特有の陽気なリズムやアコギの音色と、クールな質感を持つドラムンベースの融合は想像以上の効果を生み出しているのですね。

変わり種のドラムンベースを聴いてみたい、という方であればぜひ。

Run YouThe Qemists

The Qemists – Run You (Official Music Video)
Run YouThe Qemists

ロックバンドという編成でありながらも、ドラムンベースを中心としたエレクトロニックミュージックの影響が色濃いサウンドを提示、ペンデュラムと並ぶ高い評価を得ているダンスロックバンドであるザ・ケミスツ。

イギリスはブライトン出身の彼らは老舗レーベル「Ninja Tune」よりデビューアルバム『Join the Q』をリリース、ダンスミュージックの持つプリミティブな快楽に則った完全フロア仕様の爆音サウンドがここ日本でも評判を呼び、2016年の単独来日公演も大盛況となりました。

そんな彼らの作品の中でも、今回紹介している『Run You』は当時新たに加入したボーカリスト、オリバー・シモンズさんのメロディとシャウトを使い分けるエモーショナルなパフォーマンスが光るキラーチューン!

モダンなヘビーロックがお好きな方も間違いなくはまる、高速ドラムンベースとラウドなヘビーロックが渾然一体となって迫りくるサウンドをぜひ爆音で聴いていただきたいですね。

2016年にリリースされたサードアルバム『Warrior Sound』に収録されています。

Higher (The Prototypes remix)Jauz × Netsky / The Prototypes

The Prototypesは、イギリスのブライトン出身のDrum’n’Bassデュオです。

自身のレーベル Get Hype Recordsを中心に活動中で、2017年2月にリリースされたElectricがbeatportチャートで1位になっています。

HigherはJauzとNetskyによるコラボ曲で、The Prototypesがリミックスを手がけています。

Pirate BayNetsky

Netskyは、2008年から活動するベルギーのドラム&ベースのプロデューサーでミュージシャンです。

このトラックは2010年にリリースされイギリスやベルギーでヒットした、セルフタイトルのアルバムに収録されています。

Supreme NYbornの1988年のトラック「Versatile Extension (Versatility Remix)」をサンプリングしています。