RAG Musicベース入門
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洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲

バンドの役割のなかでも縁の下の力持ちとして曲を支えたり、説得力を持たせる楽器のベース。

ロックやダンスミュージックなど、幅広い音楽において重要なパートを担っていますね。

最新曲や話題の曲だけでなく、実は長年愛される名曲にもすごくベースがかっこいい曲があるんです!

そこで、ジャンルや年代を問わず、低音好きにぜひ聴いていただきたい洋楽の名曲をセレクトしてみました。

派手なベースソロだけでなく、歌のバックでひそかに披露される超絶テクニックや、個性あふれるベースラインの数々をお楽しみください。

洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲(31〜40)

Hit MeDIRTY LOOPS

メンバー全員が化け物級の技術を持つ最強フュージョンバンド、ダーティ・ループス。

こちらで紹介しているのは彼らのデビュー曲『Hit Me』です。

スタンダードなベースは4弦なのですが、このバンドのベーシストであるヘンリック・リンダーさんは、6弦のベースを弾いています。

楽曲のグルーヴ感はベースによって生まれるのですが、1歩間違えれば全体のリズムがバラバラになってしまいます。

かと言ってシンプルに弾きすぎてもグルーヴ感は生まれません。

ヘンリック・リンダーさんのベースラインは、そんな曲が乱れだす手前で、最も絶妙で気持ちの良いグルーヴ感が生まれるところをキープしています。

数え切れないテクニックを繰り出すベースラインに味わいたい方にオススメの作品です。

Sunshine Of Your LoveCream

エリック・クラプトンがひきいる、イギリス出身のスリーピースロックバンド、クリームの『Sunshine Of Your Love』です。

ベースはジャック・ブルース。

ギターと同じフレーズを演奏するユニゾンと、それとは異なるベースラインを演奏するパートを巧みに織り交ぜたその演奏が、楽曲の魅力をより高めています。

ベースという楽器の大切さがよく分かる楽曲ですね!

London CallingThe Clash

The Clash – London Calling (Official Video)
London CallingThe Clash

パンクロックの革命児たちが放った強烈な警告の音。

社会の崩壊や環境問題への懸念を、力強いベースラインと荒々しいギターサウンドに乗せて届けます。

本作は1979年12月にリリースされ、イギリスのシングルチャートで11位を記録。

アルバム『London Calling』からの先行シングルとして、バンドの新たな音楽的挑戦を象徴する1曲となりました。

2012年のロンドンオリンピックでも使用され、時代を超えて共感を呼ぶメッセージ性が評価されています。

社会への不満や閉塞感を感じている人、音楽を通じて世界を変えたいと思っている人におすすめです。

What’s Going OnMarvin Gaye

1960年代から70年代に活躍したシンガー、マーヴィン・ゲイ。

彼の優しく透き通った歌声が最高なナンバーです。

当時のブラックミュージックで大きな存在感を放ったレーベル「モータウン・レコーズ」を代表する名曲の一つです。

バックで支えるバンドの演奏もかっこよすぎますよね!

動きのあるベースラインでありながら決して悪目立ちしないのにもかかわらず、グルーヴはしっかりと演出する。

そんな最高のベースが味わえる1曲です。

Shit, Damn, MotherfuckerD’Angelo

D’Angelo “Shit, Damn, Motherfucker” Live at Montreux 2000
Shit, Damn, MotherfuckerD'Angelo

ネオソウルというソウルミュージックにヒップホップ、ジャズ、ファンクといった要素をミックスさせたジャンルをご存じでしょうか?

ディアンジェロさんは、このネオソウルというジャンルを作りだしたと言われており、非常に高い作曲能力を持っています。

そんな彼の名曲である『Shit, Damn, Motherfucker』は収録版では静かなトラックが印象的なのですが、ライブバージョンではベースラインやバスドラムが効いた激しいものに仕上げられています。