洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲
バンドの役割のなかでも縁の下の力持ちとして曲を支えたり、説得力を持たせる楽器のベース。
ロックやダンスミュージックなど、幅広い音楽において重要なパートを担っていますね。
最新曲や話題の曲だけでなく、実は長年愛される名曲にもすごくベースがかっこいい曲があるんです!
そこで、ジャンルや年代を問わず、低音好きにぜひ聴いていただきたい洋楽の名曲をセレクトしてみました。
派手なベースソロだけでなく、歌のバックでひそかに披露される超絶テクニックや、個性あふれるベースラインの数々をお楽しみください。
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洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲(41〜50)
Shit, Damn, MotherfuckerD’Angelo

ネオソウルというソウルミュージックにヒップホップ、ジャズ、ファンクといった要素をミックスさせたジャンルをご存じでしょうか?
ディアンジェロさんは、このネオソウルというジャンルを作りだしたと言われており、非常に高い作曲能力を持っています。
そんな彼の名曲である『Shit, Damn, Motherfucker』は収録版では静かなトラックが印象的なのですが、ライブバージョンではベースラインやバスドラムが効いた激しいものに仕上げられています。
Chicken GreaseD’Angelo

ベースがかっこいい洋楽というと激しいロックバンドをイメージする方が多いと思います。
しかし、ベースの魅力はロックだけで発揮されるわけではありません。
ベースはブラック・ミュージックとの相性が非常に高く、なかでもネオ・ソウルという90年代にトレンドだったジャンルとはバツグンの相性を持ちます。
こちらの『Chicken Grease』は、ネオ・ソウルのパイオニアであるディアンジェロさんの楽曲で、はねるようなシンプルなベースが効いています。
Get Lucky ft. Pharrell Williams, Nile RodgersDaft Punk

2021年に解散してしまい、世界中の音楽ファンを号泣させたダフト・パンク。
2013年にリリースされた『Get Lucky』は彼らの長いキャリアを代表する1曲と言っても過言ではありません。
シンガーソングライターのファレル・ウィリアムスさんをフィーチャーしており、ファレルさんのセクシーな歌声が魅力的な作品です。
ベース、ドラム、ギターが見事にマッチしているところも大きな魅力の1つですね。
どの楽器も出過ぎることはなく、それぞれの役割を果たしています。
派手なことはしないのですが、その分非常にかっこいいトーンで演奏しています。
制作に悩んでいるベーシストはぜひ参考にしてみてください!
Number Of The BeastIron Maiden

ヘヴィメタル界のレジェンド、アイアン・メイデン。
彼らのヒットナンバーですが、やはりベースが最高です。
どうしてもギタープレイやボーカルに目がいきがちですが、スティーブ・ハリスのベースはイントロをはじめとしてギターにも負けない存在感を発揮しています。
自分の仕事を完璧にこなすその姿は男の中の男と言えるでしょう。
Stay With Me ft Justin Timberlake, Halsey & PharrellCalvin Harris

スコットランド出身の音楽プロデューサー、カルヴィン・ハリスさん。
さまざまなアーティストと共演し、いくつものヒットソングを生み出してきていますね。
そんな彼がジャスティン・ティンバーレイクさんとホールジーさん、ファレル・ウィリアムスさんと共演した作品が、こちらの『Stay With Me ft Justin Timberlake, Halsey & Pharrell』。
夏を意識したディスコ・ファンクに仕上げられた作品で、はねるようなベースが印象的です。
Tommy The CatPrimus

日本では知る人ぞ知るといった存在ですが、変態的な超絶テクニックを持つレス・クレイプールさんのベース・プレイを軸としたサウンドが高い評価を受けるアメリカ出身のバンド、プライマス。
オルタナティブ・ロックとされておりますが、その音楽性は一筋縄ではいかないほどに多彩であり、決して商業的なサウンドとは言えないにもかかわらず、1993年にリリースされた名盤サード・アルバム『Pork Soda』は全米チャート7位を記録しています。
そんなプライマスの不思議な魅力が凝縮された名曲が、この『Tommy The Cat』です。
1991年にリリースされたこの曲は、バンドにとって代表曲の1つであり、全編に渡ってクレイプールさんのすさまじい変態ベース・プレイが楽しめますよ。
SchismTool

オルタナティブ・ロック~グランジ全盛期の1990年代初頭において、どこにも属さない異形のヘビーロックを鳴らし、商業的にも大きな成功を収めた珍しいバンド、トゥール。
作品数が少ないことで知られており、2019年に13年ぶりとなるニュー・アルバム『Fear Inoculum』をリリースしたことも記憶に新しいですよね。
個性的かつ高度な音楽性を持つメンバーの中でも、1995年に2代目ベーシストとして加入したジャスティン・チャンセラーさんのベースは、リズム楽器としての役割から逸脱したような、エフェクターを多用してメロディアスなフレーズが特徴的です。
ジャスティンさんがもたらしたバンドへの貢献は非常に大きいと言われていますが、彼のプレイ・スタイルがどのようなものなのかがよく分かるのがこの『Schism』です。
イントロから曲をリードし続けるベース・ラインを聴けば、ベースという楽器に対する価値観すら変わるかも?
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson

マーク・ロンソンさんが2014年にリリースした『Uptown Funk』。
この曲の注目すべきポイントは、サビ前のビルドアップです。
この曲がリリースされたのは2014年。
スムースでファンキーな楽曲も好まれてはいましたが、あくまでトレンドは派手なEDMでした。
この曲はレトロなファンクのノリがメインですが、ビルドアップとドロップには派手さを追求し、ダブ・ステップの要素が取り入れられています。
この時のベースラインは低音で支えるのではなく、ビルドアップとともに上昇していきます。
そうすることで楽曲に大きな動きができるのでリスナーを一気に楽曲に乗せてしまうのですね。
Town Called MaliceThe Jam

跳ねたリズムのベース・ラインを聴くだけで心もおどる、ザ・ジャムの最高の名曲!
イギリスのミュージシャンの中でも兄貴分として尊敬され続ける、ポール・ウェラーさん率いるザ・ジャムは、いわゆるモッズ・シーンの代表的なバンドであり、5年程度の短い活動期間でありながらも、多くの名曲を生み出して後続のバンドにも影響を与えた偉大なバンドです。
彼らはアメリカのソウルやR&Bといった音楽への憧れを強く持っていたことでも知られていますが、この『悪意という名の町』は、聴けば分かりますがまさにモータウン調の楽曲。
この曲が収録されているラスト・アルバム『The Gift』は、ブラック・ミュージックからの影響も色濃く、ベースが主張している名盤となっておりますから、ベーシストの方やベースの音がお好きな方はぜひチェックしてみてください!
GIFT HORSEIDLES

アイドルズのベーシスト、アダム・デボンシャーさんの重厚なベースラインが存分に味わえる新曲『GIFT HORSE』。
2024年にリリースされ、心地よい低音がリスナーを魅了します。
バンドサウンドを貫くドライブ感と緻密なリズムセクションが絶妙に融合しています。
一方で、歌詞は自己愛を超えた究極の愛、そして権力への反逆を予感させるフレーズがちりばめられており、そこには力強いメッセージ性とポジティブなエネルギーが満ちあふれています。
どんなシーンでも胸を高鳴らせるこの一曲は、ベースを愛する全ての人にオススメしたい逸品です。
2024年のアルバム『TANGK』に収録され、既に多くの評論家から高い評価を受けていることも納得のクオリティ。
見るライブで圧倒されること間違いなしですよ!



