RAG Musicベース入門
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洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲

バンドの役割のなかでも縁の下の力持ちとして曲を支えたり、説得力を持たせる楽器のベース。

ロックやダンスミュージックなど、幅広い音楽において重要なパートを担っていますね。

最新曲や話題の曲だけでなく、実は長年愛される名曲にもすごくベースがかっこいい曲があるんです!

そこで、ジャンルや年代を問わず、低音好きにぜひ聴いていただきたい洋楽の名曲をセレクトしてみました。

派手なベースソロだけでなく、歌のバックでひそかに披露される超絶テクニックや、個性あふれるベースラインの数々をお楽しみください。

洋楽のベースがかっこいい曲。ベーシストにもオススメの名曲・人気曲(51〜60)

Addicted To That RushMr. BIG

日本においても絶大な人気を誇るアメリカのロックバンド、MR.BIGの楽曲。

冒頭のタッピングによるベースの速弾きフレーズから始まり、ギターとのユニゾン、掛け合いなど、ベースの概念を覆すような派手なパフォーマンスに衝撃を受けるナンバーです。

曲中ずっとベースが前に出ているのではなく、ボーカルの裏ではしっかりとルートを弾くことでメリハリを持たせているのも聴きどころ。

ベーシスト必聴の楽曲です。

HelloBlack Pumas

Black Pumas – Hello (Official Video)
HelloBlack Pumas

バンドアンサンブルのなかで響くベースの魅力を存分に味わえるのがブラック・プーマズの『Hello』です。

洋楽シーンを席巻する彼らは、サイケデリックソウルの新たな波をリードするバンドで、ベースの大胆かつスリリングな音色が堂々とした存在感を放っています。

2023年10月27日リリースのアルバム『Chronicles of a Diamond』に収録されたこの楽曲は、まさにソウルとサイケデリックの絶妙な融合。

グルーヴィーなベースラインがエリック・バートンさんの熱いボーカルを引き立てる。

ベース好きはもちろん、音楽ファンなら一度は体感すべきですよ!

JekyllHiatus Kaiyote

「ハイエイタス・カイヨーテ」という、なんとも不思議な響きを持ったこのユニットは、2011年にオーストラリアはメルボルンで結成されたバンドです。

ソウル、ジャズ、ファンクといったジャンルの要素を独自にブレンドしたその音楽性は、フューチャーソウルとも称されています。

ギターやキーボードもこなすカリスマティックな紅一点ボーカリスト、ナオミ・ネイパーム・ザールフェルトさんの歌声も魅力的ですよね。

そんな彼女たちが2015年にリリースしたセカンド・アルバム『Choose Your Weapon』に収録されている『Jekyll』は、6弦~5弦ベースを操るポール・ベンダーさんによるプレイがとてもカッコいい名曲です。

トライバルなリズムに絡みつくようなベース・ラインは、ベーシストであれば思わずうなってしまうはず!

YYZRush

RUSHといえば、カナダが誇る国民的なロック・トリオであり、北米におけるプログレッシブ・ロックの先駆的な存在としても名高いバンドです。

メンバーの3人全員が高度なテクニックの持ち主で、時代のムーブメントに敏感に反応しつつ、1974年のデビュー作をリリース以来、長きに渡り活躍を続けてきました。

今回紹介している楽曲『YYZ』は、そんなRUSHの中でも高い人気を誇るインストゥルメンタル・ナンバー。

最小限の編成であることの特性を生かしながら、トリオとしての可能性を極限まで追求したようなバンド・アンサンブルの素晴らしさに圧倒させられます。

ギター、ベース、ドラムすべてが主役と言えますが、ゲディー・リーさんの弾くベース・ラインはうねるようなグルーブを生み出しつつ、随所にソロも織り交ぜた派手なプレイで魅せてくれます。

テクニック向上を目指すベーシストであれば、一度はコピーに挑戦してみたいですよね!

Panic AttackDream Theater

名門バークリー音楽院出身のメンバーを中心として結成されたドリーム・シアターは、全員が突出した演奏技術を持ち、いわゆるプログレッシブ・メタルの草分け的な存在として世界的な人気を誇るバンドです。

そんなドリーム・シアターの中で、3本の指を駆使したプレイで縦横無尽に6弦ベースを弾きまくっているのは、チャップマン・スティック奏者としても知られるジョン・マイアングさん。

今回紹介している楽曲は2005年にリリースされたアルバム『Octavarium』に収録されているナンバーで、イントロから鳴り響くすさまじいベース・プレイに、思わず圧倒させられてしまいます。

8分をこえる長尺な楽曲で繰り広げられるテクニカルな演奏に、ベースという楽器が持っている可能性に気付かされるでしょう。

Dance The NightDua Lipa

Dua Lipa – Dance The Night (From Barbie The Album) [Official Music Video]
Dance The NightDua Lipa

UKポップのアイコンとして知られるイギリス出身のシンガーソングライター、デュア・リパさん。

2023年に映画『バービー』のサウンドトラックとしてリリースした楽曲は、ポップでディスコな雰囲気が魅力的です。

ファンキーなリズムとチェロの音色が印象的な本作は、心地よく響くベースラインも魅力の一つ。

外見の輝きと内面の葛藤を描いた歌詞は、自己表現の大切さを伝えています。

デュア・リパさんは曲作りの際、映画のダンスシーンを見ながら制作したそうです。

ダンスミュージック好きの方はもちろん、映画『バービー』のファンにもオススメの一曲ですよ。

We Make HitsYard Act

ベースギターの魅力に心を奪われたファンに贈る、ヤード・アクトの『We Make Hits』。

2024年のリリースから一躍注目を集め、練り上げられたベースラインが響く曲です。

歌詞は、夢を追いつつもリアルな世界での立ち位置に皮肉をきかせ、賢明な若者の声を反映。

ライアン・ニーダムさんのベースプレイは、アルバム『Where’s My Utopia?』の根幹ともいえる存在感を放っています。

ベース愛好家はもちろん、バンドサウンドを深く味わいたいなら、この曲を体験せねば!

bad guyBillie Eilish

2019年にリリースしたデビュー・アルバム『WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?』が爆発的なヒットを記録、第62回グラミー賞では主要4部門を含む合計5部門を受賞という快挙を成し遂げた新世代のスター、ビリー・アイリッシュさん。

そんなアイリッシュさんの代表曲の1つといえる『bad guy』は、シンプルながらも印象深いベース・ラインが実にクール。

彼女の曲は基本的にミニマルな音作りで音数も抑えられているからこそ、楽曲の中で鳴っている一音一音の存在が際立ちます。

後半以降の重々しい展開においても、ベースの音は重要な役割を果たしていますから、そういった点を踏まえてこの曲を聴けば、また違った楽しみ方を味わえるのではないでしょうか。

RedboneChildish Gambino

夜のドライブにオススメしたい作品が、こちらのチャイルディッシュ・ガンビーノさんが歌う『Redbone』。

2016年にリリースされた『Redbone』は、真っ暗闇を走っているような、どことなく寂しくもあり、恐怖も感じさせるという、聴けば聴くほど楽曲の良さが感じられる1曲です。

ゆったりとした曲ですが、ちょうどよく跳ねているベースラインのおかげで重たくなりすぎず、非常に聴きやすい1構成に仕上げられています。

ベースの音色にも注目してみてください!

楽曲のアレンジの勉強にもなる1曲です。

FlowersMiley Cyrus

Miley Cyrus – Flowers (Official Video)
FlowersMiley Cyrus

幅広いジャンルのヒットソングを手掛けてきたマイリー・サイラスさん。

彼女が2023年にリリースし『Flowers』は、キューバミュージックを思わせるような、ダンスナンバーに仕上がっています。

その中に、ディスコを意識したというパートが登場するのですが、そこでのベースが曲全体を引き締める役割を果たしてくれています。

美しい夜景が登場するMVも合わせてチェックしてみてくださいね。

より、曲の世界観を感じられるはずです。