【2025】かっこいい洋楽アーティスト・バンドまとめ
洋楽アーティストやバンドの「かっこいい」って、サウンドだけじゃなくてビジュアルやパフォーマンス、世界観すべてが合わさったときに生まれる魅力ですよね。
この記事では、そんな圧倒的な存在感を放つ洋楽アーティストとバンドをたっぷりと紹介していきます。
今まさに世界を熱狂させている若手から、伝説を築き上げたレジェンドまでジャンルや時代を超えた多彩な「かっこいい」がここに集結しています。
あなたの知っているアーティストの新たな一面や、これから夢中になれる音楽との出会いが待っているかもしれません!
ぜひ最後までチェックしていってください!
- 人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
- 【2025年版】今海外で人気がある曲・注目のヒット曲
- 【最新】洋楽ヒップホップのトレンド【2025】
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- 【筋トレのBGM】モチベーションUP間違いなしの音楽を厳選!
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う泣ける名曲
- カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
- 洋楽バンドの応援歌
- 人気の洋楽バンドランキング【2025】
【2025】かっこいい洋楽アーティスト・バンドまとめ(1〜10)
greedyNEW!Tate McRae

カナダ出身で、バツグンのダンススキルと歌唱力をあわせ持つシンガーソングライター、テイト・マクレーさん。
幼少期からダンサーとして活動し、2019年8月にメジャーデビューしました。
その後、TikTokをきっかけに『you broke me first』が世界的なバイラルヒットを記録。
さらに2023年には、シングル『greedy』でカナダ人女性アーティストとして初となるBillboard Global 200での1位を獲得しています。
ダンサーとしての経験を生かしたMVやライブでの「かっこいい」パフォーマンスは圧巻で、視覚的にも楽しめるのが彼女の魅力ですね。
トレンドに敏感で、パワフルな女性像にあこがれる方にぴったりな存在ではないでしょうか。
ぜひチェックしてみてください。
SICKO MODE (ft. Drake)NEW!Travis Scott

テキサス州ヒューストン出身、ヒップホップ界に革命を起こし続けるラッパー、トラヴィス・スコットさん。
独自のスタイルでシーンを牽引する彼ですが、2013年に初のミックステープを発表し、2015年のアルバム『Rodeo』でその地位を確立しました。
2018年のアルバム『Astroworld』と収録曲『Sicko Mode』は世界的なヒットを記録しています。
グラミー賞に10回ノミネートされる実力に加え、オートチューンを駆使したダークなサウンドが持ち味ですよね。
2020年4月にゲーム「フォートナイト」で開催したライブには約2770万人もの観客が集まり、大きな話題となりました。
2025年には日本で久々の来日公演を実現、ベルーナドームでのライブを完売させてその圧倒的な人気を知らしめましたね。
最先端のトレンドや重厚な世界観を楽しみたい方には、間違いなくオススメできる存在です。
back to friendsNEW!sombr

ニューヨークの名門ラガーディア高校出身で、インディー・ロックからオルタナティブ・ポップまで自在に横断するサウンドが魅力のシンガーソングライター、ソンバーさん。
2021年に16歳という若さでデビューを果たし、2024年12月に公開された楽曲『Back to Friends』は全世界で累計10億回以上の再生を記録するなど世界的なヒットとなりました。
2025年にはMTVビデオ・ミュージック・アワードで最優秀オルタナティブ・ビデオ賞を受賞しており、今まさに注目を集めています。
クラシックの声楽で培った表現力豊かなボーカルと失恋の痛みを繊細に描く世界観、抜群のルックスも含めて唯一無二のかっこよさを放っていますね。
トレンドに敏感な方はもちろん、エモーショナルなロックサウンドに浸りたい方にもぜひ聴いてほしいアーティストです。
【2025】かっこいい洋楽アーティスト・バンドまとめ(11〜20)
party 4 uNEW!Charli XCX

イギリスを代表するポップ・アイコンとして、常に時代の最先端を走り続けているチャーリーXCXさん。
2008年にアルバム『14』でデビューして以来、独自の世界観でファンを魅了してきました。
映画『きっと、星のせいじゃない。』の劇中歌『Boom Clap』などの世界的ヒットで知られる彼女ですが、2024年6月に発売されたアルバム『Brat』は、鮮烈なライムグリーンのビジュアルとともに社会現象とも呼べる「ブラット・サマー」というブームを巻き起こしましたね。
エレクトロポップを基調にしつつ、実験的かつキャッチーなサウンドは中毒性が高く、聴く人を瞬時にとりこにします。
ファッションやトレンドに敏感な方はもちろん、刺激的なポップミュージックを求めている方にはたまらないアーティストだと言えましょう!
As It WasNEW!Harry Styles

ワン・ダイレクションでの活躍を経て、現在はソロとして不動の地位を築いたハリー・スタイルズさん。
2017年にアルバム『Harry Styles』でデビューして以降、ロックやポップ、ファンクなどを自由に行き来する音楽性でファンを驚かせてきました。
2022年に発売された名盤『Harry’s House』は、2023年2月のグラミー賞で年間最優秀アルバム賞を受賞しています。
収録曲の『Music for a Sushi Restaurant』はAppleのCMに起用されましたが、ロサンゼルスの寿司店で着想を得たというエピソードもユニークですよね。
ジェンダーレスなファッションや俳優業など、多岐にわたる才能を発揮する姿はまさに現代のアイコン。
サウンドだけでなく、ビジュアルや世界観すべてを楽しみたい方におすすめですよ。
JadedNEW!Spiritbox

カナダのビクトリア出身、元アイ・レッスル・ザ・ベア・ワンスのコートニー・ラプラントさんとマイク・ストリンガーさん夫妻が中心となって結成したスピリットボックス。
2017年にセルフタイトルのEPで活動を開始して以来、メタルコアやプログレッシブ・メタルを軸としたサウンドで注目を集めています。
2021年にアルバム『Eternal Blue』で世界的な評価を確立した彼らですが、2025年3月にはアルバム『Tsunami Sea』でさらなる進化を証明しているのですね。
2024年から2年連続でグラミー賞にノミネートされるなど、シーンにおける存在感は圧倒的。
美しさと激しさが交錯する独自の世界観は、新時代のヘヴィミュージックを求める方に刺さること間違いなしですね!
The Fate of OpheliaNEW!Taylor Swift

世界的なスーパースターとして君臨しつづけるシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
もともとカントリー歌手として2006年にデビューしましたが、ポップやロックなど多彩なジャンルを横断する「音楽のカメレオン」として知られていますね。
名盤『Fearless』などでグラミー賞を14回も受賞するなど、その実力は折り紙つきです。
2023年から2025年のEras Tourでは20億ドルを超える収益を記録し、歴史的な成功を収めました。
2025年10月にはアルバム『The Life of a Showgirl』の発売もひかえており、常に進化しつづける彼女の姿は、夢に向かって頑張るすべての人に勇気を与えてくれるはずです。





