【洋楽編】著作権フリーの有名な音楽
最近はTikTokやInstagramの普及により、動画編集者でなくとも、動画制作に触れる機会が増えました。
動画を制作していくなかで、音楽というのは非常に大事な要素です。
動画編集のハードルが下がったことで、相対的に著作権フリーの音楽に注目が集まるようになったと思います。
今回はそんな著作権フリーの音楽のなかでも、特に有名な洋楽の作品をピックアップいたしました。
聞き覚えのある楽曲が多数登場するので、ショート動画を頻繁に見る方も必見です!
【洋楽編】著作権フリーの有名な音楽(41〜60)
Why We Lose (feat. Coleman Trapp)Cartoon

カートゥーンさんのヒット曲『Why We Lose (feat. Coleman Trapp)』は、シンセポップやソウルの影響を感じさせるEDMです。
2015年にリリースされたこの作品は、瞬時にリスナーの心を掴むエネルギーや感情がたっぷりとちりばめられているのが特徴。
本作の爽快なドラムンベースは、日々の仕事やトレーニング、リラックスタイムなどさまざまなシーンで心地よいBGMとなるでしょう。
よく耳にするかもしれませんが、その都度新鮮な気持ちで聴けるのが、カートゥーンさんの音楽の魅力です。
Fearless pt.II (feat. Chris Linton)Lost Sky

NCSより放たれる著作権フリーの秀作、『Lost Sky – Fearless pt.II (feat. Chris Linton)』は、EDMの中でも抜群の認知度を誇ります。
この楽曲は、ロスト・スカイさんのリードシングル『Fearless』を感じさせるようなメロディーと、クリス・リントンさんの心を震わせるボーカルが魅力的な作品です。
勇敢さを題材にした歌詞は触発され、リスナーを躍動感あふれる旅へと誘います。
動画制作などでも使いやすい珠玉の1曲であり、創造力を刺激するにはぴったりです。
音楽があなたの日常に華を添え、インスピレーションを注ぎ込むことでしょう。
おわりに
今回は著作権フリーの有名な洋楽をピックアップしていったわけですが、一度は耳にしたことのある有名な楽曲がラインナップされていたのではないでしょうか?
ラグミュージックでは今回の記事の他にも著作権フリーの音楽に関する記事が多数ございます。
動画クリエイターの方は、ぜひ他の記事もチェックしてみてくださいね!