【放送禁止】歌詞がやばい洋楽
日本は海外ほど音楽が多様的ではありません。
そのため、メインストリームに並ぶ楽曲の多くは、多くの世代や立場を対象としたキャッチーなものが多い傾向にあります。
しかし、海外は違います。
現代でもヒップホップといったジャンルでは過激な内容の作品が多く、これまでに多くの楽曲が放送禁止に認定されてきました。
今回はそんな洋楽のなかでも、特に歌詞がやばい作品をピックアップしました。
セクシーなものであったり暴力的なものであったりと、とにかく過激な歌詞が登場するので、ぜひチェックしてみてください!
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【放送禁止】歌詞がやばい洋楽(21〜30)
Shit, Damn, MotherfuckerD’Angelo
Shit, Damn, Motherfucker

シンガーソングライターのディアンジェロさん。
彼が1995年にリリースした『Motherfucker』は、R&Bとソウルミュージックを組み合わせたスタイルの曲です。
メロウなサウンドに美しい歌唱、一見ロマンチックなラブソングにも思えるでしょう。
しかし、その歌詞は自身の彼女と浮気した男性への憎しみを歌うというもの。
タイトルにあるフレーズを何度も繰り返し、その怒りの度合いを表現しています。
歌詞と全体の雰囲気のギャップが魅力の作品です。
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おわりに
今回は歌詞がやばい洋楽を紹介していったわけですが、ヒップホップやネオソウルなどのブラックミュージックは特に直接的な表現が多かったですね。
FワードやNワードは当たり前で、比喩表現もなかなかに過激でした。
ラグミュージックでは今回の記事の他にも、洋楽の歌詞を解説した記事がございます。
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!