聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング
聴くだけで幸せになる洋楽を紹介します!
歌詞が分からなくても、メロディーからなんか伝わるのも音楽のいいところですよね。
歌詞がわからないけれど聴いてパッとHappyな雰囲気を感じる曲、そもそも題名に含まれている曲などなど。
ただ、ハッピーなサウンドでも歌詞は悲しい……という曲も意外にあるものです。
この記事では極力、歌詞とサウンド両方の面でハッピーを楽しめる洋楽をピックアップしました。
それでは、ごゆっくりご覧ください!
聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング(61〜70)
EverydayAriana Grande

アリアナ・グランデさんによるこの曲はラッパーのFutureとコラボしたもので、その刺激的な歌詞が注目を集めました。
だぼだぼのジャケットを着たアリアナさんがカップルのまわりでおどるミュージックビデオもリリースされ、その際どい内容も話題をよびました。
Hey JessieDebby Ryan

デビー・ライアンさんによるこの曲は、彼女自身が主演するドラマ「ジェシー!」のテーマソングとして有名です。
毎日がパーティのように感じるわ!
とはじけるような明るさで歌うこの曲は、気分を盛り上げたいときにぴったりの一曲です。
I Love You For Sentimental ReasonsNat King Cole

温かみのある声が印象的なジャズボーカリスト、ナット・キング・コールさん。
フランク・シナトラさんと双璧をなす存在ですね。
シナトラさんがエンターテイナーだとしたら、ナット・キング・コールさんはアーティストって感じですね。
ヒットよりも曲がいかに伝わるかを大切にしているアーティストなので、聴いていて幸せな気分になれます。
『I Love You For Sentimental Reasons』はそんな彼の名曲で、終始j落ち着いたメロディーにまとめられています。
I’ts Finally ChristmasSabrina Carpenter

ドラマ「ガール・ミーツ・ワールド」のサブリナ・カーペンターさんによるこの曲は、クリスマスベルの音がクリスマスムードを高めてくれる冬にぴったりの一曲です。
クリスマスがだんだんと近づいている頃のわくわく感やドキドキ感を思い出させてくれます。
おわりに
今回は幸せな気分になる洋楽を紹介してみました。
前半はアーティストからリスペクトを受けている曲や歴史的に偉大な曲など、芸術性の高い曲をチョイスしました!
後半は芸術性は高くありませんが、商業的に成功した曲をチョイスしました!
あなたはどちらの曲調が好きですか?
私はやっぱり前半の曲が好みですかね~。
ピックアップしていて、めちゃくちゃ癒やされました!