聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング
聴くだけで幸せになる洋楽を紹介します!
歌詞が分からなくても、メロディーからなんか伝わるのも音楽のいいところですよね。
歌詞がわからないけれど聴いてパッとHappyな雰囲気を感じる曲、そもそも題名に含まれている曲などなど。
ただ、ハッピーなサウンドでも歌詞は悲しい……という曲も意外にあるものです。
この記事では極力、歌詞とサウンド両方の面でハッピーを楽しめる洋楽をピックアップしました。
それでは、ごゆっくりご覧ください!
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聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング(1〜10)
Real LoveEric Benét

きれいなファルセットが魅力的なR&Bシンガー、エリック・ベネイさん。
90年代から2000年代にかけて、USのR&Bシーンを盛り上げてきたアーティストですね。
R&Bにくわしい人なら、知っているんじゃないでしょうか?
そんな彼が歌う、こちらの『Real Love』は幸せな雰囲気に包まれた名曲です。
この曲はほとんどファルセットで歌われているんですよね。
普通、全部をファルセットで歌うとくどくなるんですが、彼の歌唱力も相まって非常に聴きやすく仕上げられています。
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

カナダの歌姫カーリー・レイ・ジェプセンさんとアメリカのエレクトロポップアーティスト、アウルシティーのコラボ曲。
2012年にリリースされたこの楽曲は、聴くだけで元気になれる爽やかなサウンド。
友達と楽しむ夏の一日を描いた歌詞にも注目です。
ポジティブな気持ちになりたい時にぴったり!
キャンプや海水浴など、アウトドアのお供にも最適ですね。
世界中でヒットし、時が経った今でも親しまれている人気曲。
朝の目覚めソングやドライブのBGMとしてもおすすめですよ。
How Crazy Are You?Meja

聴いた瞬間、ハッピーな気分になれるメイヤさんの代表曲。
スウェーデン出身の彼女ならではの爽やかなメロディーと、愛する人への強い思いを歌った歌詞がマッチしています。
1996年6月にリリースされた本作は、後にXboxのゲーム『Dead or Alive Xtreme Beach Volleyball』のテーマ曲として起用されたことでも知られています。
恋に夢中な人はもちろん、元気をもらいたい人にもおすすめ。
恋人と一緒に聴いて、お互いの気持ちを確かめ合うのもいいかもしれませんね!
聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング(11〜20)
Have It AllJason Mraz

人生のポジティブな面に焦点を当てたジェイソン・ムラーズさんの2018年の楽曲。
アメリカ出身の彼が贈る、希望と幸せに満ちたメッセージソングです。
陽気なメロディと心温まる歌詞で、リスナーの心を明るく照らします。
アルバム『Know』のリードシングルとして発表された本作は、ムラーズさんが父親になるという新しい人生の章を迎えた際の感情を反映しているそう。
ミュージックビデオは故郷のバージニア州で撮影され、地元の学生たちと共演しています。
幸せを分かち合いたい気分の時や、大切な人への思いを伝えたい時にぴったりの1曲ですよ。
Shake It OffTaylor Swift

アメリカ出身のテイラー・スウィフトさんが贈る、前向きな気持ちになれる楽曲です。
否定的な声に負けない強さと、自分らしく生きることの大切さを歌い上げています。
2014年8月にリリースされたこの曲は、カントリーからポップへの転身を告げる重要な一曲となりました。
アルバム『1989』のリードシングルとして発表され、ビルボードチャートで1位を獲得。
2015年のグラミー賞では3部門にノミネートされる快挙を達成しています。
憂鬱な気分を吹き飛ばしたい時や、自信を取り戻したい時にぴったりの一曲です。
What A Wonderful WorldLouis Armstrong

みんな大好きサッチモ。
ルイ・アームストロングさんって、顔で歌うんですよね。
ボーカルの実力はもちろんありますが、とにかく顔がいいんですよ。
曲のなかに入り込んでるというか。
そういう姿を見ていると本当に幸せな気分になりますよね。
こちらの『What A Wonderful World』は、そんな彼の代表曲です。
戦争の悲惨さを訴えるために作られた曲ですが、悲しくなるようなリリックではないので、ぜひリリックの方もチェックしてみてください。
All StarSmash Mouth

アメリカのロックバンド、スマッシュ・マウスが1999年5月にリリースした楽曲は、聴く人を元気にする力を持っています。
キャッチーなメロディと前向きな歌詞が特徴で、自分の可能性を信じて行動することの大切さを伝えています。
アルバム『Astro Lounge』に収録され、ビルボード・ホット100で最高4位を記録。
2001年公開の映画『シュレック』のオープニングテーマにも起用されました。
明るい曲調ながら、環境問題にも触れる多層的な内容も魅力です。
前を向いて頑張りたい時や、元気をもらいたい時におすすめの1曲です。






