聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング
聴くだけで幸せになる洋楽を紹介します!
歌詞が分からなくても、メロディーからなんか伝わるのも音楽のいいところですよね。
歌詞がわからないけれど聴いてパッとHappyな雰囲気を感じる曲、そもそも題名に含まれている曲などなど。
ただ、ハッピーなサウンドでも歌詞は悲しい……という曲も意外にあるものです。
この記事では極力、歌詞とサウンド両方の面でハッピーを楽しめる洋楽をピックアップしました。
それでは、ごゆっくりご覧ください!
- 洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌
- 「明るい気分になれるね」リフレッシュ!陽気な洋楽
- 【2025年版】歌詞がいい洋楽の名曲。心に響くステキなメッセージ
- 洋楽のカワイイ曲。世界のオシャレでキュートなおすすめの曲を特集!
- 感謝の気持ち&ありがとうを伝えるおすすめの洋楽ソング【2025】
- 洋楽のおめでとうの歌。祝福ソング
- 【爽やかな洋楽】心地の良い洋楽。リフレッシュできる曲
- 【洋楽】女性アーティストのアップテンポで可愛い曲
- 晴れの日に聴きたい洋楽の名曲。快晴にピッタリな気分の上がるナンバー。
- 美しくきれいな洋楽。おすすめの名曲まとめ
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【2025】のれる洋楽。おもわず踊りたくなる聴くだけでノリノリになれる曲
- 洋楽の幸せな歌ランキング【2025】
聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング(41〜50)
Honey, I’m GoodAndy Grammer

アメリカ人シンガーアンディー・グラマーさんによるこの曲は、キャッチーなメロディが頭に残る軽快なカントリーポップソングです。
ホットな女性に声をかけられるも「僕は家に大切な妻がいるから」と誠実でい続ける男性について歌っており、コミカルな歌詞に思わずくすっと笑ってしまうはずです。
Marry MeJason Derulo

心温まるラブソングがここに。
ジェイソン・デルーロさんの2013年にリリースされた楽曲は、愛する人への永遠のコミットメントを歌い上げています。
アメリカ出身の彼が当時の恋人にささげた思いが詰まった本作。
甘く切ない歌声とともに、105年という長い年月をともに過ごしたいという願いが込められているんです。
物質的な豊かさよりも、二人の絆を大切にする姿勢が伝わってきますね。
プロポーズを考えている人やロマンチックな気分に浸りたい人におすすめの1曲。
きっとあなたの心にも幸せな気持ちが広がっていくはずです。
You Can’t Stop The BeatHairspray

ニッキー・ブロンスキーさん、ジョン・トラボルタさんら映画「ヘアスプレー」のキャストが映画終盤の見せ場で歌っておどるこの曲は、思わず口ずさまずにはいられないハイテンションでドラマチックなミュージカルソングです。
サイズ差別や人種差別に触れながらも、自分の道を見つけることをポジティブに歌っています。
Rockin’ Around The Christmas TreeBella Thorne

ドラマ「シェキラ!」でも知られるベラ・ソーンさんによるこの曲は、ブレンダ・リーによる1958年のクリスマスの名曲をカバーしたものです。
より今風のポップロック調にアレンジされており、ホリデーシーズンにぴったりのにぎやかで楽しい一曲です。
Can’t Stop The FeelingJustin Timberlake

ポジティブなエネルギーに満ちあふれた、ジャスティン・ティンバーレイクさんの楽しくて気持ちの良い1曲。
2016年5月にリリースされたこの曲は、映画『トロールズ』のサウンドトラックとして制作されました。
明るくエネルギッシュなメロディーと、幸せを感じさせる歌詞が特徴的。
太陽のような暖かさと、踊りたくなるようなリズムが心地よく響きます。
気分が落ち込んでいる時や、元気をチャージしたい時にぴったりの曲です。
ぜひ大切な人と一緒に聴いて、ハッピーな気分を共有してみてください!
MagicSelena Gomez

洋楽をあまり聴かない人でも名前くらいは聴いたことがあるであろう、セレーナ・ゴメスさんの楽曲『Magic』。
日本でもヒットした楽曲ですので、この歌い出しを聴くだけでピンと来る方もいると思います。
2007年のディズニーチャンネルのドラマの主題歌であり、アメリカでは子供にも人気の高い楽曲です。
そしてやはり『Magic』というタイトルの通り、魔法があればこんなこともできるのに、というファンタジー要素も魅力で、ちょっと前向きになれるような楽しく優しい歌詞も聴きどころです。
For The First Time In ForeverKristen Bell & Idina Menzel
映画「アナと雪の女王」の挿入歌であるこの曲は、アナ役のクリスティン・ベルさんとエルサ役のイディナ・メンゼルさんによって歌われており、心がおどるようなミュージカルソングです。
アナが姉の戴冠式で再び外の人々に会えることの喜びを歌っており、映画のストーリーにマッチしたすてきな一曲です。







