聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング
聴くだけで幸せになる洋楽を紹介します!
歌詞が分からなくても、メロディーからなんか伝わるのも音楽のいいところですよね。
歌詞がわからないけれど聴いてパッとHappyな雰囲気を感じる曲、そもそも題名に含まれている曲などなど。
ただ、ハッピーなサウンドでも歌詞は悲しい……という曲も意外にあるものです。
この記事では極力、歌詞とサウンド両方の面でハッピーを楽しめる洋楽をピックアップしました。
それでは、ごゆっくりご覧ください!
聴くだけで幸せになる洋楽の名曲、ハッピーソング(41〜50)
This Is My TimeRaven Symone

ドラマ「レイブン 見えちゃってチョー大変!」で女優としても知られるレイブン・シモーネさんのこの曲は、不可能なことは何もない、夢はかなうんだ、と歌う前向きな応援ソングです。
映画「プリティ・プリンセス2 / ロイヤル・ウエディング」のサウンドトラックにも収録されています。
La Vie En RoseEdith Piaf

シャンソン歌手として現在も語り継がれている、エディット・ピアフさん。
こちらの『La Vie En Rose』は1946年にリリースされた彼女の代表曲で、日本では『ばら色の人生』というタイトルで知られています。
『La Mer』などと並ぶ、フランスで最もヒットした曲の一つです。
聞いたことのある方はめちゃくちゃ多いと思います。
曲調はばら色の人生というタイトルと同じく、めちゃくちゃ幸せな雰囲気に包まれています。
エディット・ピアフさんの高い表現力も相まって、非常に心が落ち着く作品に仕上げられていますよ!
A Night To RememberHigh School Musical
映画「ハイスクール・ミュージカル3」の挿入歌であるこの曲は、アメリカの高校生にとって一大イベントであるプロム前夜について歌ったもので、聴いているだけでどきどきわくわくする気持ちになれるミュージカルソングです。
MagicSelena Gomez

洋楽をあまり聴かない人でも名前くらいは聴いたことがあるであろう、セレーナ・ゴメスさんの楽曲『Magic』。
日本でもヒットした楽曲ですので、この歌い出しを聴くだけでピンと来る方もいると思います。
2007年のディズニーチャンネルのドラマの主題歌であり、アメリカでは子供にも人気の高い楽曲です。
そしてやはり『Magic』というタイトルの通り、魔法があればこんなこともできるのに、というファンタジー要素も魅力で、ちょっと前向きになれるような楽しく優しい歌詞も聴きどころです。
Better When I’m Dancin’Meghan Trainor

『オール・アバウト・ザット・ベース〜わたしのぽちゃティブ宣言!』の大ヒットで知られる、アメリカ出身の人気シンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
2015年に公開された映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』のためにメーガンさんが書き下ろした楽曲で、彼女らしいタイムレスなメロディが満載の軽快なポップソングとなっています。
スヌーピーたちと「共演」しているMVも見ているだけで楽しい気分になれますから、合わせてチェックしてみてくださいね。