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素敵なインストゥルメンタル

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド

皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。

あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(21〜30)

HavonaWeather Report

WEATHER REPORT & PASTORIUS “Havona”
HavonaWeather Report

ウェザーリポートの中でもキャッチー目のHavonaです。

70年代ジャズの中でエレクトリックサウンドとアコースティック楽器の融合を果たした傑作でジャコのベース界を覆したターニングポイントともなる曲です。

ぜんぜん色あせません。

聴くたび新しい発見があるようなそんな曲です。

Elbow greaseNiacin

超絶テク3ピースフュージョンバンドからElbow grease。

編成にギターなしでベース、ドラム、ハモンドオルガンというのもミソです。

メンバーの中では一番地味なオルガンのジョン・ノヴェロですが彼が前面に来ることでまとまりが出ている気がします。

全員ユニゾンなどテク目白押しですが3ピースインストの良さも堪能できると思います。

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(31〜40)

SolaninHigh Pulp

High Pulp – Solanin (Live on KEXP)
SolaninHigh Pulp

西海岸シアトルのジャズクラブで生まれた熱気がそのまま形になったようなコレクティヴとして注目を集めるのが、ハイ・パルプです。

2017年にドラマーのボビー・グレンフェルトさん主催のセッションを起点とし、ジャズにファンク、ヒップホップなどをのみこんだアヴァンギャルドな音楽性が特徴のグループですね。

2018年にアルバム『Bad Juice』でデビューした彼らは、名門ANTI- Recordsと契約して2022年に『Pursuit of Ends』を発売。

トランペット奏者のタクヤ・クロダさんを迎えた楽曲でも話題を呼び、地元の賞レースでもオルタナティブな存在として評価されていた実力派なのです。

即興演奏のスリルと緻密なビートメイクが融合した音世界は、新しいジャズのスタイルを探している方に大推薦ですよ!

The Link Is About To DieLos Bitchos

Los Bitchos – The Link Is About To Die (Live on KEXP)
The Link Is About To DieLos Bitchos

日本ではまだなじみが薄いかもしれませんが、世界中のフェスを沸かせている存在としてロス・ビッチョスを紹介します。

2017年にロンドンで結成された彼女たちは、クンビアやトルコのサイケデリック・ロックなどを融合した多国籍なサウンドを鳴らすバンドです。

2022年に発売されたデビュー・アルバム『Let the Festivities Begin!』は、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノスさんがプロデュースを担当したことでも話題となり、A2IMリベラ・アワードにもノミネートされました。

2024年にはよりカラフルに進化したアルバム『Talkie Talkie』もリリースしており、その祝祭感あふれる楽曲群は必聴ですよ。

とにかく楽しく踊りたい、そんな気分の時にぜひチェックしてみてください!

FableINTERVALS

INTERVALS // FABLE feat. Leland Whitty // THE SHAPE OF COLOUR
FableINTERVALS

2015年発売のアルバム「The Shape Of Colour」に収録されています。

前作までは普通にボーカルもいてDjent志向のサウンドだったIntervalsですが、本作の前にギターのAaron Marshallが脱退し、インストバンドに生まれ変わりました。

爽やかだが技巧派のギターインストが聴きたい人におすすめしたいです。

Year of the SnakeBALTHVS

BALTHVS – Year of the Snake (Audiovision Session)
Year of the SnakeBALTHVS

コロンビアのボゴタから現れたサイケデリック・ファンクの新星、バルス。

2020年に結成された彼らは、バルタサル・アギーレさんを中心としたトリオで、ラテンや中東音楽などを取り入れた多国籍なグルーヴを奏でる注目のバンドです。

2020年のデビューアルバム『Macrocosm』以来、精力的に作品を発表しており、2024年に発売されたアルバム『Harvest』は米国のLibera Awardsにノミネートされるなど、国際的にも高い評価を獲得しているのですね。

音源でのチルな浮遊感に対し、ライブでは熱いファンクへと変貌するというギャップも彼らの魅力。

クルアンビンのようなギターサウンドが好きな方には、ぜひともチェックしていただきたいですね。

FuegoGotts Street Park

Gotts Street Park – ‘Fuego” (Official Visualiser)
FuegoGotts Street Park

ソウルやR&Bの質感を湛え、映画音楽のような情景を描くバンドといえば、イングランド北部のリーズを拠点とするGotts Street Parkが挙げられるでしょう。

2020年にBlue Flowersと契約した彼らは、Kali UchisさんやCelesteさんへの楽曲提供でも知られる実力派グループなのですね。

往年のStaxなどを参照し、同じ部屋で一発録りを行うアナログな手法にこだわる彼らは、2021年に小津安二郎監督の作品などから着想を得たEP『Diego』を発表して話題となりました。

楽曲ごとに多彩なゲストを迎えるスタイルで、数千万回超の再生数を記録するなど多くのリスナーを魅了しています。

ヴィンテージなソウルや映画的なムードに浸りたい方には大推薦のバンドですよ!