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素敵なインストゥルメンタル

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド

皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。

あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(51〜60)

ContradanzaVanessa Mae

クラシック畑のヴァネッサメイですがデビュー当時からバンドサウンドとの融合をテーマにしてたように思います。

ヴァイオリンがこうもロックなサウンドに合うのも魅力です。

それでいてクラシックの匂いもしてるのがバランス良いですね。

ギターとヴァイオリンの掛け合いなんかも聴きどころのひとつです。

LeandiMosaik

スウェーデン出身のミュージシャン、Jakob Rymdlegoのプロジェクトです。

エレクトロニカやチルの影響を受けたサウンドが特徴であったが、次作においてはボーカルをフィーチャーしエレポップの要素が強く出るなど、変化に富んだ作品を発表しています。

In The Castle Of My SkinSons of Kemet

革新的なジャズシーンに新たな風を吹き込んだサンズ・オブ・ケメットは、イギリスはロンドンを拠点に、2011年に結成されたインストゥルメンタルバンドです。

ジャズとアフロビート、グライムやダブまでを融合させた実験的なサウンドを確立し、サクソフォン、チューバ、2人のドラマーという異色の編成で多くの聴衆を魅了しました。

2013年のデビューアルバム『Burn』は、MOBOアワードにて最優秀ジャズアクト賞に輝き、Arts Deskの年間最優秀アルバムにも選ばれています。

グルーヴ感溢れるリズムセクションと民族音楽的なメロディーラインが織りなす独特の音世界は、2018年のアルバム『Your Queen Is a Reptile』でマーキュリー賞にもノミネートされ、圧倒的な評価を獲得。

活動期間は10年と短いものの、現代音楽に大きな足跡を残しました。

ジャンルの垣根を超えた斬新な音楽に触れてみたい方におすすめの1組です。

Summon The FireThe Comet Is Coming

The Comet Is Coming – Summon The Fire | Glastonbury 2019
Summon The FireThe Comet Is Coming

イギリスはロンドンのアンダーグラウンドシーンから誕生した革新的なトリオ、ザ・コメット・イズ・カミング。

シャバカ・ハッチングスさん、ダン・リーヴァースさん、マックス・ハレットさんの3人が織りなすジャズとエレクトロニカを融合した先鋭的なサウンドは、ファンクやサイケデリックな要素も取り入れた独自の音楽性で多くのリスナーを魅了しています。

2015年にEP『Prophecy』でデビューを飾り、翌年のファーストアルバム『Channel the Spirits』は英国の権威ある音楽賞「マーキュリー・プライズ」にノミネート。

以降も精力的な活動を続け、NPRの「Tiny Desk Concert」への出演など、その実験的なサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンスは高い評価を得ています。

宇宙的なイメージと未来志向の音楽性に惹かれる方、ジャンルの垣根を超えた斬新なサウンドを求める方にお勧めの一組です。

ATLAS NOVUSScale the Summit

SCALE THE SUMMIT – “ATLAS NOVUS” Official Song Premiere
ATLAS NOVUSScale the Summit

アメリカ・テキサス州ヒューストン出身のインストゥルメンタル・プログレッシブ・メタルバンド、スケール・ザ・サミット。

2004年にロサンゼルスのミュージシャンズ・インスティテュートで出会ったギタリストのクリス・レッチフォードさんとクラスメイトによって結成されました。

2007年に自主制作でデビューアルバム『Monument』をリリース。

その後、プロステティック・レコードと契約し、『Carving Desert Canyons』など注目作を発表。

バンドはスティーヴ・ヴァイさんやドリーム・シアター、ジョー・サトリアーニさんなどのアーティストと関連付けられ、技巧派でありながらも感情を揺さぶるメロディーを持つ音楽性で知られています。

プログレッシブ・メタルやインストゥルメンタル・ミュージックの新たな可能性を感じさせてくれるバンドです。

ギターやドラムの高度なテクニックが好きな方にオススメ!!

Return To InnocenceEnigma

Enigma – Return To Innocence (Official Video)
Return To InnocenceEnigma

ドイツの音楽プロジェクト、エニグマからはこの曲。

この手のインストでは第一線でしょうが目まぐるしく変化し飽きが来ません。

所々歌ってますがこの曲に関しては声も楽器の一部でしょう。

そういった部分含めてインストの良さが味わえると思います。

Cissy StrutThe Meters

ブッカーTと近いサウンドを生み出した、インストR&Bバンドが、ミーターズです。

彼らの音楽は、「ニューオリンズ・ファンク」と呼ばれました。

「Cissy Strut」は、彼らのデビューアルバムの1曲目となった、ニューオリンズ・ファンクにとって特別なナンバーです。

A Slow Unfolding Of WingsAnd So I Watch You From Afar

And So I Watch You From Afar “A Slow Unfolding Of Wings” (Official Video)
A Slow Unfolding Of WingsAnd So I Watch You From Afar

卓越したギタープレイとダイナミックなアンサンブルで知られる北アイルランドのベルファスト発、アンド・ソー・アイ・ウォッチ・ユー・フロム・アファーは、2005年に結成されたインストバンドです。

ポストロックやマスロックを軸としながら、プログレッシブやアートロックの要素も融合させた彼らのサウンドは、激しいギターリフと複雑なリズム構成により、独自の世界観を表現しています。

2009年のセルフタイトルのデビューアルバムにて頭角を現し、『Rock Sound』誌での年間ベストアルバム第6位という快挙を達成しました。

その後もヨーロッパを中心とした精力的なライブ活動を展開し、2015年のアルバム『Heirs』はIMPALAの年間アルバム賞にもノミネート。

複雑な楽曲構成でありながら、エネルギッシュで直感的な表現力を併せ持つ彼らの音楽は、緻密に組み立てられた機械仕掛けのような音楽に心を奪われる方にぴったりです。

Nude Beach. Pin Hole CameraPele

Pele performs ‘Nude Beach. Pinhole Camera’
Nude Beach. Pin Hole CameraPele

インディーロックシーンに新たな風を吹き込んだアメリカのインストバンド、ペレ。

マスロックやポストロックといったジャンルで注目を集め、独特の構成とメロディが特徴的です。

2000年にリリースされたアルバム『The Nudes』は、彼らの音楽性を象徴する一枚。

シンプルながらも感染力のあるサウンドと、即興とロックが融合した演奏は圧巻の一言。

メンバーのクリス・ローズノーさん、ジョン・ミューラーさん、マット・テネッセンさんの息の合ったプレイは必聴です。

90年代後半から00年代前半のポストロック、マスロックといったジャンルに興味のある方はぜひチェックしてみてください。

The Mighty Rio GrandeThis Will Destroy You

ディス・ウィル・デストロイ・ユーは、2004年にアメリカのテキサス州サンマルコスで結成されたポストロックバンドです。

彼らの音楽はポストロック、シューゲイジング、アンビエント、ドローン、ドゥームメタルなど多岐にわたるジャンルを含み、エフェクトを多用したギターとダイナミクスを重視した長尺のインストゥルメンタル楽曲が特徴です。

デビュー作『ヤング・マウンテン』をはじめ、これまでに『ディス・ウィル・デストロイ・ユー』や『アナザー・ランゲージ』など数多くのアルバムをリリース。

楽曲『ザ・マイティ・リオ・グランデ』は映画『マネーボール』や『アース・トゥ・エコー』などに使用されています。

ポストロックやインストバンドが好きな方はもちろん、新しい音楽に挑戦してみたい方にもオススメのバンドです。