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【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド

皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。

あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(51〜60)

Year of the SnakeBALTHVS

BALTHVS – Year of the Snake (Audiovision Session)
Year of the SnakeBALTHVS

コロンビアのボゴタから現れたサイケデリック・ファンクの新星、バルス。

2020年に結成された彼らは、バルタサル・アギーレさんを中心としたトリオで、ラテンや中東音楽などを取り入れた多国籍なグルーヴを奏でる注目のバンドです。

2020年のデビューアルバム『Macrocosm』以来、精力的に作品を発表しており、2024年に発売されたアルバム『Harvest』は米国のLibera Awardsにノミネートされるなど、国際的にも高い評価を獲得しているのですね。

音源でのチルな浮遊感に対し、ライブでは熱いファンクへと変貌するというギャップも彼らの魅力。

クルアンビンのようなギターサウンドが好きな方には、ぜひともチェックしていただきたいですね。

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    Cissy StrutThe Meters

    ブッカーTと近いサウンドを生み出した、インストR&Bバンドが、ミーターズです。

    彼らの音楽は、「ニューオリンズ・ファンク」と呼ばれました。

    「Cissy Strut」は、彼らのデビューアルバムの1曲目となった、ニューオリンズ・ファンクにとって特別なナンバーです。

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      A Slow Unfolding Of WingsAnd So I Watch You From Afar

      And So I Watch You From Afar “A Slow Unfolding Of Wings” (Official Video)
      A Slow Unfolding Of WingsAnd So I Watch You From Afar

      卓越したギタープレイとダイナミックなアンサンブルで知られる北アイルランドのベルファスト発、アンド・ソー・アイ・ウォッチ・ユー・フロム・アファーは、2005年に結成されたインストバンドです。

      ポストロックやマスロックを軸としながら、プログレッシブやアートロックの要素も融合させた彼らのサウンドは、激しいギターリフと複雑なリズム構成により、独自の世界観を表現しています。

      2009年のセルフタイトルのデビューアルバムにて頭角を現し、『Rock Sound』誌での年間ベストアルバム第6位という快挙を達成しました。

      その後もヨーロッパを中心とした精力的なライブ活動を展開し、2015年のアルバム『Heirs』はIMPALAの年間アルバム賞にもノミネート。

      複雑な楽曲構成でありながら、エネルギッシュで直感的な表現力を併せ持つ彼らの音楽は、緻密に組み立てられた機械仕掛けのような音楽に心を奪われる方にぴったりです。

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        IVBadbadnotgood

        BADBADNOTGOOD – IV (Full Live Concert)
        IVBadbadnotgood

        何だか冗談のようなバンド名ですが、カナダはトロント出身のバッドバッドノットグッドは世界的な知名度を誇る先鋭的なインストゥルメンタルバンドです。

        これまでにタイラー・ザ・クリエイターさんおやケンドリック・ラマーさんといった超大物とのコラボレーションも経験しており、グラミー賞受賞といった栄誉にも輝いたグループなのですね。

        そんな彼らは地元の有名大学であるハンバーカレッジのジャズ・プログラムで出会った3人によって結成されたのですが、おもしろいことにジャズミュージックではなくMFドゥームさんや先述したタイラー・ザ・クリエイターさんが所属するオッド・フューチャーといったヒップホップアクトへの愛情で結ばれたのだとか。

        そんな経歴はもちろん音楽性にも反映されており、2010年の結成時はヒップホップをメインとした楽曲のインストゥルメンタルカバーを発表、注目を集めます。

        その後は多くのアーティストと共演、楽曲のプロデュースなどを手掛けながらバンドとしての個性的な作品を多くリリースして評判を呼び、2016年のアルバム『IV』は世界的に高い評価を得た作品となりました。

        ヒップホップとジャズを軸としながらも、多くのゲストミュージシャンたちとともに作り上げられる彼らの作品群はどれも一筋縄ではいかないものばかりです。

        同時に、ライブパフォーマンスは高尚なものではなくエネルギッシュで時にロック的なダイナミズムすら感じさせる、というのが個人的には格好良いと感じますね。

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          Tidal WaveButcher Brown

          Butcher Brown – Tidal Wave (Official Audio)
          Tidal WaveButcher Brown

          アメリカ・バージニア州のジャズシーンを代表するハイブリッドジャズバンド、ブッチャー・ブラウン。

          2009年にリッチモンドにて結成された5人組は、伝統的なジャズ・ファンクとヒップホップ、ソウル、アフロビートといったジャンルを自在に行き来するスタイルを確立しました。

          メンバーそれぞれの並外れた演奏力は、バンドの複雑なアンサンブルを支えており、2020年にはNFLの「マンデー・ナイト・フットボール」にも楽曲が採用されています。

          アルバム『Solar Music』では、2024年のNewlin Music Prizeを獲得し、更なる高評価を得ています。

          DJハリソンさんのホームスタジオ「Jellowstone Studios」をクリエイティブな活動拠点として、常に新たな境地に挑戦し続ける彼らの音楽は、ジャズ愛好家からヒップホップファンまで幅広い音楽ファンを魅了しています。

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            【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(61〜70)

            Organic NucleationDark Matter Secret

            ロシアを拠点に活動するインストゥルメンタル・プログレッシブデスメタルバンド、ダーク マター シークレット。

            彼らの音楽は、テクニカルデスメタルとプログレッシブメタルの要素を融合した独特のサウンドが特徴で、中でもフレットレスベースの音色が印象的です。

            2015年にシングル『Xenoform』でデビューし、2017年6月にリリースしたファーストアルバム『Perfect World Creation』は、Nashville, Tennesseeのレーベル The Artisan Eraからリリースされ、バンドの代表作となりました。

            彼らの楽曲は速さよりも技術性やクオリティを追求しており、プログレッシブとテクニカルデスメタルの美しい融合を楽しめます。

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              A Tender History In RustDo Make Say Think

              ドゥー・メイク・セイ・シンクは、カナダ・トロントを拠点に活動するポストロックバンドです。

              1995年に結成され、1997年にセルフタイトルのデビューアルバムを自主リリース。

              その後、Constellation Recordsと契約し、計7枚のアルバムを発表しています。

              彼らの音楽は、ジャズ風のドラミング、歪んだギター、風変わりな管楽器、そして目立つベースギターを特徴としており、サイケデリック、ジャズ、パンク、プログレッシブ、エレクトロニカの要素を高度なオリジナリティで融合させています。

              2017年リリースの7thアルバム『Stubborn Persistent Illusions』は、2018年のジュノー賞で最優秀インストゥルメンタルアルバム賞と最優秀アートワーク賞を受賞。

              20年以上の歴史を持ち、世界中にファンを持つ彼らの音楽は、インストバンドの可能性を広げる実験的な作品として高く評価されています。

              ポストロックやインストバンドに興味がある方は、ぜひチェックしてみてください!

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                FingerElephant Gym

                Elephant Gym – Finger | Audiotree Live
                FingerElephant Gym

                台湾の音楽シーンから世界へと羽ばたいたエレファントジム。

                マスロックやジャズフュージョンを基盤に、独自の進化を遂げるインストゥルメンタルバンドです。

                2012年に高雄で結成された3人組は、ベーシストKTチャンさんのダイナミックなプレイと、兄のテルチャンさん、ドラマーのチアチントゥさんによる精密なリズムセクションで、リスナーを魅了し続けています。

                2013年にアルバム『Balance』でデビューを飾り、金音創作獎で高い評価を獲得。

                2018年には14カ国100公演のワールドツアーを敢行し、米国の「SXSW」などの大型フェスにも参加。

                日本のフジロックなど、各地のフェスでも存在感を示しています。

                複雑なリズムパターンでありながら、耳馴染みの良いメロディとグルーヴ感で、インストゥルメンタル音楽への新たな扉を開いてくれるバンドです。

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                  Forever LostGod Is An Astronaut

                  ゴッド・イズ・アン・アストロノーツは、2002年にアイルランドで結成されたポストロックバンドです。

                  デビューアルバム『ジ・エンド・オブ・ザ・ビギニング』は、MTVでのビデオ放送につながる成功を収めました。

                  バンドの音楽は、主にインストゥルメンタルで、宇宙やサイケデリックな雰囲気が特徴です。

                  『オール・イズ・バイオレント、オール・イズ・ブライト』や『ファー・フロム・リフュージ』などのアルバムは、国際的なツアーを行うきっかけとなりました。

                  20周年を記念して、デビューアルバムをライブ録音するなど、過去の作品を現代的に再解釈する意欲的な試みを行っています。

                  独自の音楽性と深い感情表現で、世界中のファンを魅了するバンドです。

                  インストバンドに興味がある方にオススメですよ!

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                    BerlinIf These Trees Could Talk

                    If These Trees Could Talk – Berlin (OFFICIAL VIDEO)
                    BerlinIf These Trees Could Talk

                    アメリカはオハイオ州アクロンから轟く、重厚なポストロックとポストメタルの融合サウンド。

                    2006年にセルフタイトルのデビューEPをMylene Sheathからリリース、以降名門Metal Blade Recordsとの契約を経て、複数のアルバムを世に送り出してきたイフ・ディーズ・トゥリーズ・クッド・トークの魅力とは。

                    ドラマーのザック・ケリーさんを中心とする5人組は、歌詞やボーカルを持たず、重厚なギターリフと広がりのあるディレイサウンド、構築的な楽曲展開で聴き手の感情を揺さぶります。

                    2024年2月には約8年ぶりとなる楽曲のリリースと共に、イギリスのPORTALS Festivalなど複数の音楽フェスへの出演も控えています。

                    メンバー全員が他の職業と並行して活動する独自のスタイルが、彼らの音楽にさらなる深みをもたらしているのでしょう。

                    映画やゲームのサウンドトラックとしても起用される彼らの音楽は、感情や風景を見事に描き出す力を秘めています。

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                      Touch and GoINTERVALS

                      Intervals | Touch and Go (Official Music Video)
                      Touch and GoINTERVALS

                      インターヴァルズは、2011年にカナダのトロントで結成されたインストゥルメンタル・プログレッシブ・メタルバンドさんです。

                      バンドの設立者であり中心人物のアーロン・マーシャルさんは、伝統的な音楽要素に根ざしつつも、現代のインストゥルメンタル音楽シーンにおいて前衛的かつ革新的なスタンスを保ち続けています。

                      2014年に初のスタジオアルバム『ア・ヴォイス・ウィズイン』をリリースし、その後もメンバーチェンジを経て、革新的な音楽性を維持しつつ、ジャンルの境界を越えたコラボレーションを行っています。

                      マーシャルさんのギターワークは、技術的な精度と感情表現の深さにおいて高い評価を受けており、インストゥルメンタル音楽の可能性を広げる役割を果たしています。

                      エネルギッシュでありながらも、感情豊かなメロディと複雑なリズム構造が特徴の音楽性は、プログレッシブメタルなどを好む方にぜひチェックしてほしいですね。

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                        ABUSEY JUNCTION // WE OUT HEREKokoroko

                        英国ジャズシーンの新世代を代表するバンドの1つとして注目を集めているKokorokoは、多文化的な音楽性で観客を魅了するユニークな音楽集団です。

                        2014年にロンドンで結成された彼らは、西アフリカのアフロビートとジャズを融合させたサウンドを武器に、瞬く間に英国を代表するインストゥルメンタルバンドとして名を上げました。

                        アルバム『Could We Be More』は2022年にUKアルバムチャートで30位を記録、2020年にはUrban Music Awardsで「Best Group」、2021年にはParliamentary Jazz Awardsで「Jazz Ensemble of the Year」を受賞し、さらにBBC Promsにも招かれてロイヤル・アルバート・ホールで演奏するなど、着実に実績を重ねています。

                        トランペッターのシーラ・モーリス=グレイさんを中心とした柔らかな3人のホーンセクションと、催眠的なリズムが織りなす心地よいグルーヴは、ジャズの固定観念を打ち破る新鮮な魅力を放っています。

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                          KandaikiMammal Hands

                          イギリスのノリッジを拠点に活動するママル・ハンズは、ベースレスという異色の編成ながら洗練されたサウンドを奏でるピアノトリオです。

                          2012年に兄弟であるジョーダン・スマートさんとニック・スマートさんを中心に結成され、2014年にはアルバム『Animalia』でデビュー。

                          アンビエントやジャズ、電子音楽、フォーク、スーフィー音楽など幅広い音楽性を取り入れながら、メンバー全員が平等に作曲に関与する独自のアプローチを確立しています。

                          2020年に公開されたアルバム『Captured Spirits』は、即興演奏とリズムのループを巧みに組み合わせたトランス的な魅力で、Bonoboなど著名アーティストからも高い評価を得ました。

                          2024年4月からはGoGo Penguinで知られるドラマー、ロブ・ターナーさんが加入し、バンドに新たな息吹を吹き込んでいます。

                          繊細かつダイナミックなサウンドに浸りたい方におすすめの存在です。

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                            Nude Beach. Pin Hole CameraPele

                            Pele performs ‘Nude Beach. Pinhole Camera’
                            Nude Beach. Pin Hole CameraPele

                            インディーロックシーンに新たな風を吹き込んだアメリカのインストバンド、ペレ。

                            マスロックやポストロックといったジャンルで注目を集め、独特の構成とメロディが特徴的です。

                            2000年にリリースされたアルバム『The Nudes』は、彼らの音楽性を象徴する一枚。

                            シンプルながらも感染力のあるサウンドと、即興とロックが融合した演奏は圧巻の一言。

                            メンバーのクリス・ローズノーさん、ジョン・ミューラーさん、マット・テネッセンさんの息の合ったプレイは必聴です。

                            90年代後半から00年代前半のポストロック、マスロックといったジャンルに興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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                              RuinsPortico Quartet

                              ロンドンの路上でバスキングをしていた大学生4人組から、現代ジャズシーンの最前線へと駆け上がったポーティコ・カルテット。

                              2005年の結成以来、サックス、ベース、ドラムスに加え、スイス発祥の打楽器「ハング」を取り入れた独創的なサウンドで多くの音楽ファンを魅了してきました。

                              2007年のデビューアルバム『Knee-Deep in the North Sea』はマーキュリー・プライズにノミネートされ、Time Out誌で年間最優秀アルバムに選出される快挙を達成。

                              ジャズとアンビエント、エレクトロニカを融合させた彼らの音楽は、徐々にエレクトロニクスやサンプリングを取り入れながら進化を続け、2017年のアルバム『Art in the Age of Automation』ではUKジャズチャート1位を獲得しています。

                              叙情的でありながら実験的な要素も併せ持つ彼らの音楽は、現代ジャズやアンビエントミュージックに関心のある方に強くお勧めできます。

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