【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド
皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。
あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!
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【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(31〜40)
FableINTERVALS

2015年発売のアルバム「The Shape Of Colour」に収録されています。
前作までは普通にボーカルもいてDjent志向のサウンドだったIntervalsですが、本作の前にギターのAaron Marshallが脱退し、インストバンドに生まれ変わりました。
爽やかだが技巧派のギターインストが聴きたい人におすすめしたいです。
ComedownCitriniti

プログレ色強いテクニカル満載な楽曲。
所々ふいに入れてくるユニゾンの上昇音がニヤッとします。
テクニックを前面に出してるのでマニア向けとも言えそうな感じですがリズム主体、特にベース、ドラムの絡みのプログレが好きな方にはオススメです。
Year of the SnakeBALTHVS

コロンビアのボゴタから現れたサイケデリック・ファンクの新星、バルス。
2020年に結成された彼らは、バルタサル・アギーレさんを中心としたトリオで、ラテンや中東音楽などを取り入れた多国籍なグルーヴを奏でる注目のバンドです。
2020年のデビューアルバム『Macrocosm』以来、精力的に作品を発表しており、2024年に発売されたアルバム『Harvest』は米国のLibera Awardsにノミネートされるなど、国際的にも高い評価を獲得しているのですね。
音源でのチルな浮遊感に対し、ライブでは熱いファンクへと変貌するというギャップも彼らの魅力。
クルアンビンのようなギターサウンドが好きな方には、ぜひともチェックしていただきたいですね。
HyperventilateFrost*

Frost*の1stオープニング曲。
プログレ、シンフォニック、テクニカルそんな要素が詰まったハズレなしのアルバムの1曲目ですが曲調は激しいながら構成が素晴らしいです。
物語を読み解くようなアレンジは「ながら聴き」もできません。
1音1音集中して聴いて下さい。
あっという間に引き込まれてしまいます。
音のバランスも良いです。
Follow mePat Metheny Group

ゆったり聴けるメセニーの中でもオススメの曲です。
延々繰り返しても気持ちいいコードにギターシンセが乗って更に気持ちよくなります。
そしてなんといっても雄大です。
盛り上がりにかけ視界がどんどん開けてくるようなそんな印象です。
PseudocremeEbi Soda

イギリスはブライトンの簡素な一室から独自の音楽を発信し続け、UKジャズシーンのアウトサイダーとして異彩を放っているのがエビ・ソーダです。
トロンボーン奏者のウィル・イートンさんを中心としたメンバーで構成される彼らは、2019年にEP『Ebi Soda EP』を発表してデビューを果たしました。
2025年にはアルバム『frank dean and andrew』を名門レーベルより発売しており、ジャズファンクを軸にしながらもポストパンクやダブといった要素を大胆に取り入れたサウンドが特徴なのですね。
SXSWなどの大型フェスへの出演経験も豊富で、ライブでの評価も非常に高い彼らの音楽は、いわゆる伝統的なジャズとは一線を画す実験的かつサイケデリックな音像で聴く者を圧倒してくれます。
型破りなサウンドを求めている方にはぜひチェックしていただきたいバンドですよ!
JellyfishIll Considered

ロンドンの即興音楽シーンから現れた、恐るべきスピード感で作品を生み出し続けるグループとして紹介したいのがイル・コンシダードです。
2017年ごろにイドリス・ラーマンさんらを中心として結成された彼らは、サックスにベース、ドラムという編成で完全即興を繰り広げるUKジャズの注目株ですね。
その特徴は何といっても圧倒的な多作ぶりで、2017年から2019年の短期間に自主制作で多数の音源を連発、ライブの熱量をそのままパッケージするDIYな手法でカルト的な支持を集めました。
2021年公開のアルバム『Liminal Space』では、即興の野性味と緻密なスタジオワークを融合させたサウンドで評価を確立しています。
アフロビートやダブの要素も飲み込んだグルーヴは強烈で、ジャズファンのみならず、熱いロックのライブ感を求める方にも大推薦のバンドですよ!
One Hand One BounceKarate Boogaloo

皆さんはメルボルンがソウルやファンクの聖地であることをご存じでしょうか。
そんなシーンで幼なじみが集まり、独自のグルーヴを探求しているのがカラテ・ブーガルーです。
他バンドのリズム隊も務めた実力派で、2020年のアルバム『Carn the Boogers』が音楽賞候補になるなど評価されているのですね。
徹底したモノラル録音にこだわり、編集なしの一発録りで生むユーモアと緊張感は実に個性的です。
ダーヴィド・ソーさんが学生時代に数学の授業に残っていたから会計担当、なんて逸話もあり、2024年5月に発売されたアルバム『Hold Your Horses』でも職人的なアンサンブルは健在ですよ。
ファンク好きや、映画音楽のようなムードを楽しみたい方にもおすすめのバンドです!
The Link Is About To DieLos Bitchos

日本ではまだなじみが薄いかもしれませんが、世界中のフェスを沸かせている存在としてロス・ビッチョスを紹介します。
2017年にロンドンで結成された彼女たちは、クンビアやトルコのサイケデリック・ロックなどを融合した多国籍なサウンドを鳴らすバンドです。
2022年に発売されたデビュー・アルバム『Let the Festivities Begin!』は、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノスさんがプロデュースを担当したことでも話題となり、A2IMリベラ・アワードにもノミネートされました。
2024年にはよりカラフルに進化したアルバム『Talkie Talkie』もリリースしており、その祝祭感あふれる楽曲群は必聴ですよ。
とにかく楽しく踊りたい、そんな気分の時にぜひチェックしてみてください!
8 Gates of PleasureNight Verses

アメリカのカリフォルニア州を拠点とし、当初は歌入り編成でしたが2017年以降はインスト・トリオとして独自の進化を遂げたのがナイト・バーシズです。
ドラマーのアリック・インプロタさんら3人による彼らは、プログレッシブメタルやマスロックを融合させたサウンドで知られています。
2012年のEP『Out of the Sky』でデビューし、2018年に発売されたアルバム『From the Gallery of Sleep』でその評価を決定づけました。
目立つ受賞歴はないものの、歌の代わりとなるメロディと超絶技巧ドラムが織り成すアンサンブルは、多くのリスナーを熱狂させているのですね。
テクニカルな演奏を楽しみたい方はもちろん、歌のない物語性を感じたい方にもぜひ聴いていただきたいバンドですよ!


