【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド
皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。
あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!
- 【洋楽】押さえておきたい!海外の人気フュージョンバンドまとめ
- 【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
- 【洋楽】ジャズフュージョンの名盤。一度は聴きたいおすすめのアルバム【2026】
- 【2026】おしゃれでかっこいい日本のインストバンドのススメ【魅惑のサウンド】
- 【オールジャンル】ギターインストの名曲を紹介!
- 洋楽のおすすめロックバンド。海外の人気バンド
- 邦楽インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲
- ぜひ一度聴いてほしいビリーシーンのインスト曲
- 【洋楽】カッコいいスリーピースバンド。おすすめのトリオまとめ【2026】
- 海外の名門アシッドジャズバンド。イギリス発祥の名曲たち
- 【2026】ジャズの今を知る!最新の注目曲・人気曲まとめ
- フュージョン音楽の名曲。おすすめの定番曲
- 【2026】おすすめのオルタナティブメタルバンドまとめ
【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(21〜30)
The Link Is About To DieLos Bitchos

日本ではまだなじみが薄いかもしれませんが、世界中のフェスを沸かせている存在としてロス・ビッチョスを紹介します。
2017年にロンドンで結成された彼女たちは、クンビアやトルコのサイケデリック・ロックなどを融合した多国籍なサウンドを鳴らすバンドです。
2022年に発売されたデビュー・アルバム『Let the Festivities Begin!』は、フランツ・フェルディナンドのアレックス・カプラノスさんがプロデュースを担当したことでも話題となり、A2IMリベラ・アワードにもノミネートされました。
2024年にはよりカラフルに進化したアルバム『Talkie Talkie』もリリースしており、その祝祭感あふれる楽曲群は必聴ですよ。
とにかく楽しく踊りたい、そんな気分の時にぜひチェックしてみてください!
Time Destroys Everything, But Our Foundation RemainsThis Patch of Sky

残念ながら2019年で解散、日本では熱心なポストロックリスナー以外には知られていない存在ではありますが、質の高いインストゥルメンタルバンドとしてディス・パッチ・オブ・スカイを紹介します。
2010年に結成されたオレゴン州出身の彼らの音楽性は、哀愁を帯びたアルペジオと空間系のエフェクターを多用したギターサウンド、感極まったように炸裂する轟音が織り成すギターオーケストレーションが壮大かつドラマチック、エクスプロージョン・イン・ザ・スカイ辺りの轟音系ポストロックがお好きな方であれば間違いなく気に入るものです。
2014年のセカンドアルバム『This Patch of Sky』からはチェリストも参加、美と悲哀とが迫りくる楽曲群のクオリティは相当高いですよ。
アルバムとしては3枚、日本盤もリリースされたEP作品なども含めてそれほどの作品数ではありませんから、気に入った方はすべての作品をチェックしていただいても損はないはずです!
Year of the SnakeBALTHVS

コロンビアのボゴタから現れたサイケデリック・ファンクの新星、バルス。
2020年に結成された彼らは、バルタサル・アギーレさんを中心としたトリオで、ラテンや中東音楽などを取り入れた多国籍なグルーヴを奏でる注目のバンドです。
2020年のデビューアルバム『Macrocosm』以来、精力的に作品を発表しており、2024年に発売されたアルバム『Harvest』は米国のLibera Awardsにノミネートされるなど、国際的にも高い評価を獲得しているのですね。
音源でのチルな浮遊感に対し、ライブでは熱いファンクへと変貌するというギャップも彼らの魅力。
クルアンビンのようなギターサウンドが好きな方には、ぜひともチェックしていただきたいですね。
FuegoGotts Street Park

ソウルやR&Bの質感を湛え、映画音楽のような情景を描くバンドといえば、イングランド北部のリーズを拠点とするGotts Street Parkが挙げられるでしょう。
2020年にBlue Flowersと契約した彼らは、Kali UchisさんやCelesteさんへの楽曲提供でも知られる実力派グループなのですね。
往年のStaxなどを参照し、同じ部屋で一発録りを行うアナログな手法にこだわる彼らは、2021年に小津安二郎監督の作品などから着想を得たEP『Diego』を発表して話題となりました。
楽曲ごとに多彩なゲストを迎えるスタイルで、数千万回超の再生数を記録するなど多くのリスナーを魅了しています。
ヴィンテージなソウルや映画的なムードに浸りたい方には大推薦のバンドですよ!
8 Gates of PleasureNight Verses

アメリカのカリフォルニア州を拠点とし、当初は歌入り編成でしたが2017年以降はインスト・トリオとして独自の進化を遂げたのがナイト・バーシズです。
ドラマーのアリック・インプロタさんら3人による彼らは、プログレッシブメタルやマスロックを融合させたサウンドで知られています。
2012年のEP『Out of the Sky』でデビューし、2018年に発売されたアルバム『From the Gallery of Sleep』でその評価を決定づけました。
目立つ受賞歴はないものの、歌の代わりとなるメロディと超絶技巧ドラムが織り成すアンサンブルは、多くのリスナーを熱狂させているのですね。
テクニカルな演奏を楽しみたい方はもちろん、歌のない物語性を感じたい方にもぜひ聴いていただきたいバンドですよ!


