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素敵なインストゥルメンタル

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド

皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。

あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(31〜40)

HyperventilateFrost*

Frost* – Hyperventilate (HD – High Quality)
HyperventilateFrost*

Frost*の1stオープニング曲。

プログレ、シンフォニック、テクニカルそんな要素が詰まったハズレなしのアルバムの1曲目ですが曲調は激しいながら構成が素晴らしいです。

物語を読み解くようなアレンジは「ながら聴き」もできません。

1音1音集中して聴いて下さい。

あっという間に引き込まれてしまいます。

音のバランスも良いです。

Year of the SnakeBALTHVS

BALTHVS – Year of the Snake (Audiovision Session)
Year of the SnakeBALTHVS

コロンビアのボゴタから現れたサイケデリック・ファンクの新星、バルス。

2020年に結成された彼らは、バルタサル・アギーレさんを中心としたトリオで、ラテンや中東音楽などを取り入れた多国籍なグルーヴを奏でる注目のバンドです。

2020年のデビューアルバム『Macrocosm』以来、精力的に作品を発表しており、2024年に発売されたアルバム『Harvest』は米国のLibera Awardsにノミネートされるなど、国際的にも高い評価を獲得しているのですね。

音源でのチルな浮遊感に対し、ライブでは熱いファンクへと変貌するというギャップも彼らの魅力。

クルアンビンのようなギターサウンドが好きな方には、ぜひともチェックしていただきたいですね。

PseudocremeEbi Soda

イギリスはブライトンの簡素な一室から独自の音楽を発信し続け、UKジャズシーンのアウトサイダーとして異彩を放っているのがエビ・ソーダです。

トロンボーン奏者のウィル・イートンさんを中心としたメンバーで構成される彼らは、2019年にEP『Ebi Soda EP』を発表してデビューを果たしました。

2025年にはアルバム『frank dean and andrew』を名門レーベルより発売しており、ジャズファンクを軸にしながらもポストパンクやダブといった要素を大胆に取り入れたサウンドが特徴なのですね。

SXSWなどの大型フェスへの出演経験も豊富で、ライブでの評価も非常に高い彼らの音楽は、いわゆる伝統的なジャズとは一線を画す実験的かつサイケデリックな音像で聴く者を圧倒してくれます。

型破りなサウンドを求めている方にはぜひチェックしていただきたいバンドですよ!

FuegoGotts Street Park

Gotts Street Park – ‘Fuego” (Official Visualiser)
FuegoGotts Street Park

ソウルやR&Bの質感を湛え、映画音楽のような情景を描くバンドといえば、イングランド北部のリーズを拠点とするGotts Street Parkが挙げられるでしょう。

2020年にBlue Flowersと契約した彼らは、Kali UchisさんやCelesteさんへの楽曲提供でも知られる実力派グループなのですね。

往年のStaxなどを参照し、同じ部屋で一発録りを行うアナログな手法にこだわる彼らは、2021年に小津安二郎監督の作品などから着想を得たEP『Diego』を発表して話題となりました。

楽曲ごとに多彩なゲストを迎えるスタイルで、数千万回超の再生数を記録するなど多くのリスナーを魅了しています。

ヴィンテージなソウルや映画的なムードに浸りたい方には大推薦のバンドですよ!

JellyfishIll Considered

ロンドンの即興音楽シーンから現れた、恐るべきスピード感で作品を生み出し続けるグループとして紹介したいのがイル・コンシダードです。

2017年ごろにイドリス・ラーマンさんらを中心として結成された彼らは、サックスにベース、ドラムという編成で完全即興を繰り広げるUKジャズの注目株ですね。

その特徴は何といっても圧倒的な多作ぶりで、2017年から2019年の短期間に自主制作で多数の音源を連発、ライブの熱量をそのままパッケージするDIYな手法でカルト的な支持を集めました。

2021年公開のアルバム『Liminal Space』では、即興の野性味と緻密なスタジオワークを融合させたサウンドで評価を確立しています。

アフロビートやダブの要素も飲み込んだグルーヴは強烈で、ジャズファンのみならず、熱いロックのライブ感を求める方にも大推薦のバンドですよ!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(41〜50)

8 Gates of PleasureNight Verses

Meinl Cymbals – Night Verses – “8 Gates of Pleasure”
8 Gates of PleasureNight Verses

アメリカのカリフォルニア州を拠点とし、当初は歌入り編成でしたが2017年以降はインスト・トリオとして独自の進化を遂げたのがナイト・バーシズです。

ドラマーのアリック・インプロタさんら3人による彼らは、プログレッシブメタルやマスロックを融合させたサウンドで知られています。

2012年のEP『Out of the Sky』でデビューし、2018年に発売されたアルバム『From the Gallery of Sleep』でその評価を決定づけました。

目立つ受賞歴はないものの、歌の代わりとなるメロディと超絶技巧ドラムが織り成すアンサンブルは、多くのリスナーを熱狂させているのですね。

テクニカルな演奏を楽しみたい方はもちろん、歌のない物語性を感じたい方にもぜひ聴いていただきたいバンドですよ!

Follow mePat Metheny Group

ゆったり聴けるメセニーの中でもオススメの曲です。

延々繰り返しても気持ちいいコードにギターシンセが乗って更に気持ちよくなります。

そしてなんといっても雄大です。

盛り上がりにかけ視界がどんどん開けてくるようなそんな印象です。