【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド
皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。
あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!
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【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(41〜50)
In The Castle Of My SkinSons of Kemet

革新的なジャズシーンに新たな風を吹き込んだサンズ・オブ・ケメットは、イギリスはロンドンを拠点に、2011年に結成されたインストゥルメンタルバンドです。
ジャズとアフロビート、グライムやダブまでを融合させた実験的なサウンドを確立し、サクソフォン、チューバ、2人のドラマーという異色の編成で多くの聴衆を魅了しました。
2013年のデビューアルバム『Burn』は、MOBOアワードにて最優秀ジャズアクト賞に輝き、Arts Deskの年間最優秀アルバムにも選ばれています。
グルーヴ感溢れるリズムセクションと民族音楽的なメロディーラインが織りなす独特の音世界は、2018年のアルバム『Your Queen Is a Reptile』でマーキュリー賞にもノミネートされ、圧倒的な評価を獲得。
活動期間は10年と短いものの、現代音楽に大きな足跡を残しました。
ジャンルの垣根を超えた斬新な音楽に触れてみたい方におすすめの1組です。
Summon The FireThe Comet Is Coming

イギリスはロンドンのアンダーグラウンドシーンから誕生した革新的なトリオ、ザ・コメット・イズ・カミング。
シャバカ・ハッチングスさん、ダン・リーヴァースさん、マックス・ハレットさんの3人が織りなすジャズとエレクトロニカを融合した先鋭的なサウンドは、ファンクやサイケデリックな要素も取り入れた独自の音楽性で多くのリスナーを魅了しています。
2015年にEP『Prophecy』でデビューを飾り、翌年のファーストアルバム『Channel the Spirits』は英国の権威ある音楽賞「マーキュリー・プライズ」にノミネート。
以降も精力的な活動を続け、NPRの「Tiny Desk Concert」への出演など、その実験的なサウンドとエネルギッシュなライブパフォーマンスは高い評価を得ています。
宇宙的なイメージと未来志向の音楽性に惹かれる方、ジャンルの垣根を超えた斬新なサウンドを求める方にお勧めの一組です。
Defcon 5Man or Astro-man?

日本ではあまり知られていない存在ながら、1992年の結成以来海外ではカルト的な人気を誇っているマン・オア・アストロマン。
不思議なバンド名の由来は諸説あるのですが、1960年公開の日本の特撮映画『ガス人間第一号』のアメリカ版ポスターに書かれていたキャッチフレーズが元ネタ、というのが有力な説だそうですよ。
そんなバンド名からして奇妙な魅力を感じさせる彼らの音楽スタイルは、1960年代のサーフロックと呼ばれるインストゥルメンタルサウンドを軸としながらも、1970年代後半から1980年前半にかけて生まれたニューウェーブなどの実験的な音楽性を導入、さらには古典的なSF映画やテレビドラマへの偏愛を感じさせる小ネタ満載のサウンドが実に個性的です。
ライブではメンバー全員がSF映画モチーフの衣装やセットを駆使したパフォーマンスを披露するなど、メンバーの正体は隠してコンセプチュアルなバンドとして活動しているのが特徴なのですね。
改造したギターを平気で使用するなど、古き良きサーフミュージックの愛好家が怒り出しそうなこともやってのける彼らの音楽は特にネタ元を知らずとも楽しめますし、音源の前にライブ動画などでサウンドをチェックしてもらうのもよいかもしれません。
2010年代以降は女性ギタリストが参加しており、彼女が繰り出すパワフルなギタープレイも必見ですよ!
Theme from AntarcticaVangelis

1983年公開の映画「南極物語」の挿入曲です。
彼は炎のランナーのヒットやアカデミー賞受賞により人気が高騰していたのですが、紆余曲折(うよきょくせつ)をへて邦画の音楽を初めて担当することになりました。
ほかにヴァンゲリスの作品で日本と縁があるものとしては、2002年の日韓ワールドカップに提供したアンセムがありますね。
8 Gates of PleasureNight Verses

アメリカのカリフォルニア州を拠点とし、当初は歌入り編成でしたが2017年以降はインスト・トリオとして独自の進化を遂げたのがナイト・バーシズです。
ドラマーのアリック・インプロタさんら3人による彼らは、プログレッシブメタルやマスロックを融合させたサウンドで知られています。
2012年のEP『Out of the Sky』でデビューし、2018年に発売されたアルバム『From the Gallery of Sleep』でその評価を決定づけました。
目立つ受賞歴はないものの、歌の代わりとなるメロディと超絶技巧ドラムが織り成すアンサンブルは、多くのリスナーを熱狂させているのですね。
テクニカルな演奏を楽しみたい方はもちろん、歌のない物語性を感じたい方にもぜひ聴いていただきたいバンドですよ!
【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(51〜60)
The Bounty HunterEstradasphere

超絶マルチプレイヤー5人組エストラダスフィア。
この曲にどれだけ楽器使用してるのかわかりません。
内容も少しクドイくらいの構成で曲が終わる気配がありません。
それでも南米の大都市を連想させるような大人びたラテンの仕上がりになる不思議。
ハマる人にはハマるかと。
個人的にはルパンが逃げるイメージです。
ContradanzaVanessa Mae

クラシック畑のヴァネッサメイですがデビュー当時からバンドサウンドとの融合をテーマにしてたように思います。
ヴァイオリンがこうもロックなサウンドに合うのも魅力です。
それでいてクラシックの匂いもしてるのがバランス良いですね。
ギターとヴァイオリンの掛け合いなんかも聴きどころのひとつです。
My RelationshipDysrhythmia

ディスリズミアは、アメリカのエクスペリメンタル・プログレッシブ・ロックバンドです。
彼らの音楽は複雑なリズムと高度な演奏テクニックで知られ、プログレッシブ・ロックの新たな可能性を切り開いています。
2003年5月にリリースされたアルバム『Pretest』は、テクニカルな演奏と緻密な楽曲構成が評価され、マニアックな音楽ファンの間で話題になりました。
クレイトン・インガーソンさん、ジェフ・エバーさん、ケヴィン・ハフナーゲルさんという個性的なメンバーたちの織りなす音楽は、聴く者を圧倒する迫力があります。
エクスペリメンタルな要素を取り入れつつも、ロックの本質を失わないサウンドは、アンダーグラウンドシーンに新たな風を吹き込んでいます。
ATLAS NOVUSScale the Summit

アメリカ・テキサス州ヒューストン出身のインストゥルメンタル・プログレッシブ・メタルバンド、スケール・ザ・サミット。
2004年にロサンゼルスのミュージシャンズ・インスティテュートで出会ったギタリストのクリス・レッチフォードさんとクラスメイトによって結成されました。
2007年に自主制作でデビューアルバム『Monument』をリリース。
その後、プロステティック・レコードと契約し、『Carving Desert Canyons』など注目作を発表。
バンドはスティーヴ・ヴァイさんやドリーム・シアター、ジョー・サトリアーニさんなどのアーティストと関連付けられ、技巧派でありながらも感情を揺さぶるメロディーを持つ音楽性で知られています。
プログレッシブ・メタルやインストゥルメンタル・ミュージックの新たな可能性を感じさせてくれるバンドです。
ギターやドラムの高度なテクニックが好きな方にオススメ!!
Return To InnocenceEnigma

ドイツの音楽プロジェクト、エニグマからはこの曲。
この手のインストでは第一線でしょうが目まぐるしく変化し飽きが来ません。
所々歌ってますがこの曲に関しては声も楽器の一部でしょう。
そういった部分含めてインストの良さが味わえると思います。


