【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド
皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。
何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。
あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!
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【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(41〜50)
ComedownCitriniti

プログレ色強いテクニカル満載な楽曲。
所々ふいに入れてくるユニゾンの上昇音がニヤッとします。
テクニックを前面に出してるのでマニア向けとも言えそうな感じですがリズム主体、特にベース、ドラムの絡みのプログレが好きな方にはオススメです。
Tokyo DiskoYĪN YĪN

オランダはマーストリヒトを拠点に活動するインディーズバンド、イン・インは、東南アジアの音楽とサイケデリック・ファンクを見事に融合させた独創的なサウンドで世界中のリスナーを魅了しています。
2017年に結成され、2019年のデビューアルバム『The Rabbit That Hunts Tigers』で一躍注目を集めた彼らの音楽は、タイのサイケデリックロックやディスコ、シティポップまで幅広い音楽性を内包しています。
オランダの田舎にある廃バレエ学校をスタジオに改装して録音を始めたというDIY精神あふれる活動は、音楽ファンの心を掴んでいます。
ヴィンテージシンセサイザーと伝統的な中国の弦楽器・古筝を駆使した独自のグルーヴ感は、ダンスミュージックとしても高い評価を受けており、欧州各地のフェスティバルでも好評を博しています。
グローバルなサウンドに新鮮な興奮を求める音楽ファンにぜひおすすめしたいバンドです。
Acid FightDeaf Scene

三人組のギターインストゥルメンタルバンド、ディアフ・シーンの楽曲『Acid Fight』。
シンプルな編成のインストバンドですが、実はスリーピースこそ、無駄をそぎ落とした言い訳のできない、全ての音が正直に聴こえてしまうインストバンドの真骨頂だと思います。
こちらの楽曲はシンプルながらもギターのサウンドやリズムの変化がドラマチックな楽曲です。
In The Castle Of My SkinSons of Kemet

革新的なジャズシーンに新たな風を吹き込んだサンズ・オブ・ケメットは、イギリスはロンドンを拠点に、2011年に結成されたインストゥルメンタルバンドです。
ジャズとアフロビート、グライムやダブまでを融合させた実験的なサウンドを確立し、サクソフォン、チューバ、2人のドラマーという異色の編成で多くの聴衆を魅了しました。
2013年のデビューアルバム『Burn』は、MOBOアワードにて最優秀ジャズアクト賞に輝き、Arts Deskの年間最優秀アルバムにも選ばれています。
グルーヴ感溢れるリズムセクションと民族音楽的なメロディーラインが織りなす独特の音世界は、2018年のアルバム『Your Queen Is a Reptile』でマーキュリー賞にもノミネートされ、圧倒的な評価を獲得。
活動期間は10年と短いものの、現代音楽に大きな足跡を残しました。
ジャンルの垣根を超えた斬新な音楽に触れてみたい方におすすめの1組です。
Killarney Boys of PleasureLúnasa

アイリッシュ・ミュージック界をけん引するバンド。
いつまでも聴いていたいフレーズでどうして書けるのかな?
なんて思ってしまいます。
優しい中にも内に秘めた力強さを感じ、寂しい雰囲気の中にも前に向かう意思が感じられる楽曲だと思います。
LeandiMosaik

スウェーデン出身のミュージシャン、Jakob Rymdlegoのプロジェクトです。
エレクトロニカやチルの影響を受けたサウンドが特徴であったが、次作においてはボーカルをフィーチャーしエレポップの要素が強く出るなど、変化に富んだ作品を発表しています。
Defcon 5Man or Astro-man?

日本ではあまり知られていない存在ながら、1992年の結成以来海外ではカルト的な人気を誇っているマン・オア・アストロマン。
不思議なバンド名の由来は諸説あるのですが、1960年公開の日本の特撮映画『ガス人間第一号』のアメリカ版ポスターに書かれていたキャッチフレーズが元ネタ、というのが有力な説だそうですよ。
そんなバンド名からして奇妙な魅力を感じさせる彼らの音楽スタイルは、1960年代のサーフロックと呼ばれるインストゥルメンタルサウンドを軸としながらも、1970年代後半から1980年前半にかけて生まれたニューウェーブなどの実験的な音楽性を導入、さらには古典的なSF映画やテレビドラマへの偏愛を感じさせる小ネタ満載のサウンドが実に個性的です。
ライブではメンバー全員がSF映画モチーフの衣装やセットを駆使したパフォーマンスを披露するなど、メンバーの正体は隠してコンセプチュアルなバンドとして活動しているのが特徴なのですね。
改造したギターを平気で使用するなど、古き良きサーフミュージックの愛好家が怒り出しそうなこともやってのける彼らの音楽は特にネタ元を知らずとも楽しめますし、音源の前にライブ動画などでサウンドをチェックしてもらうのもよいかもしれません。
2010年代以降は女性ギタリストが参加しており、彼女が繰り出すパワフルなギタープレイも必見ですよ!


