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素敵なインストゥルメンタル

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド

皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。

あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(31〜40)

PipelineThe Ventures

ベンチャーズ – パイプライン The Ventures – Pipeline
PipelineThe Ventures

多分日本で一番有名な洋楽インストではないでしょうか?

テケテケ音はまさしくエレキという表現がぴったり。

現代音楽に疲れたら一度こういった曲を聴いて浄化してみるのも良いかと思います。

今まで見えなかった新しい発見があるかも知れません。

PseudocremeEbi Soda

イギリスはブライトンの簡素な一室から独自の音楽を発信し続け、UKジャズシーンのアウトサイダーとして異彩を放っているのがエビ・ソーダです。

トロンボーン奏者のウィル・イートンさんを中心としたメンバーで構成される彼らは、2019年にEP『Ebi Soda EP』を発表してデビューを果たしました。

2025年にはアルバム『frank dean and andrew』を名門レーベルより発売しており、ジャズファンクを軸にしながらもポストパンクやダブといった要素を大胆に取り入れたサウンドが特徴なのですね。

SXSWなどの大型フェスへの出演経験も豊富で、ライブでの評価も非常に高い彼らの音楽は、いわゆる伝統的なジャズとは一線を画す実験的かつサイケデリックな音像で聴く者を圧倒してくれます。

型破りなサウンドを求めている方にはぜひチェックしていただきたいバンドですよ!

JellyfishIll Considered

ロンドンの即興音楽シーンから現れた、恐るべきスピード感で作品を生み出し続けるグループとして紹介したいのがイル・コンシダードです。

2017年ごろにイドリス・ラーマンさんらを中心として結成された彼らは、サックスにベース、ドラムという編成で完全即興を繰り広げるUKジャズの注目株ですね。

その特徴は何といっても圧倒的な多作ぶりで、2017年から2019年の短期間に自主制作で多数の音源を連発、ライブの熱量をそのままパッケージするDIYな手法でカルト的な支持を集めました。

2021年公開のアルバム『Liminal Space』では、即興の野性味と緻密なスタジオワークを融合させたサウンドで評価を確立しています。

アフロビートやダブの要素も飲み込んだグルーヴは強烈で、ジャズファンのみならず、熱いロックのライブ感を求める方にも大推薦のバンドですよ!

One Hand One BounceKarate Boogaloo

Karate Boogaloo – One Hand One Bounce [LIVE]
One Hand One BounceKarate Boogaloo

皆さんはメルボルンがソウルやファンクの聖地であることをご存じでしょうか。

そんなシーンで幼なじみが集まり、独自のグルーヴを探求しているのがカラテ・ブーガルーです。

他バンドのリズム隊も務めた実力派で、2020年のアルバム『Carn the Boogers』が音楽賞候補になるなど評価されているのですね。

徹底したモノラル録音にこだわり、編集なしの一発録りで生むユーモアと緊張感は実に個性的です。

ダーヴィド・ソーさんが学生時代に数学の授業に残っていたから会計担当、なんて逸話もあり、2024年5月に発売されたアルバム『Hold Your Horses』でも職人的なアンサンブルは健在ですよ。

ファンク好きや、映画音楽のようなムードを楽しみたい方にもおすすめのバンドです!

PeponiThe Piano Guys

Peponi (Paradise) | Coldplay’s Anthem Reimagined by The Piano Guys ft. Alex Boyé
PeponiThe Piano Guys

YouTubeを中心に活動しているクリエイター集団、The Piano Guysによる、コールドプレイの楽曲「Paradise」のカバーです。

ピアノとチェロで奏でられるアンサンブルに、ゲストシンガーのAlex Boyeのボーカルがしっかりと華を添えています。

Peponiとはスワヒリ語で楽園という意味です。