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素敵なインストゥルメンタル

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド

皆さんは、インストゥルメンタル主体の楽曲を主にプレイするバンドに対して、どのようなイメージをお持ちでしょうか。

何となく興味はあるけどボーカルがない曲を聴く習慣もないし……といった風に先入観で苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんな方々に向けて海外のおすすめインストバンドを紹介しています。

あえて往年のジャズやプログレッシブロックといったインスト主体のバンドではなく、1990年代以降のポストロックやマスロック、近年のジャズ周辺など新世代のグループなども多数紹介していますから、インストバンドに詳しい方もぜひチェックしてみてくださいね!

【2026】洋楽のおすすめインストバンド。海外の人気バンド(41〜50)

Acid FightDeaf Scene

Deaf Scene – Acid Fight (Official Music Video)
Acid FightDeaf Scene

三人組のギターインストゥルメンタルバンド、ディアフ・シーンの楽曲『Acid Fight』。

シンプルな編成のインストバンドですが、実はスリーピースこそ、無駄をそぎ落とした言い訳のできない、全ての音が正直に聴こえてしまうインストバンドの真骨頂だと思います。

こちらの楽曲はシンプルながらもギターのサウンドやリズムの変化がドラマチックな楽曲です。

FuegoGotts Street Park

Gotts Street Park – ‘Fuego” (Official Visualiser)
FuegoGotts Street Park

ソウルやR&Bの質感を湛え、映画音楽のような情景を描くバンドといえば、イングランド北部のリーズを拠点とするGotts Street Parkが挙げられるでしょう。

2020年にBlue Flowersと契約した彼らは、Kali UchisさんやCelesteさんへの楽曲提供でも知られる実力派グループなのですね。

往年のStaxなどを参照し、同じ部屋で一発録りを行うアナログな手法にこだわる彼らは、2021年に小津安二郎監督の作品などから着想を得たEP『Diego』を発表して話題となりました。

楽曲ごとに多彩なゲストを迎えるスタイルで、数千万回超の再生数を記録するなど多くのリスナーを魅了しています。

ヴィンテージなソウルや映画的なムードに浸りたい方には大推薦のバンドですよ!

SolaninHigh Pulp

High Pulp – Solanin (Live on KEXP)
SolaninHigh Pulp

西海岸シアトルのジャズクラブで生まれた熱気がそのまま形になったようなコレクティヴとして注目を集めるのが、ハイ・パルプです。

2017年にドラマーのボビー・グレンフェルトさん主催のセッションを起点とし、ジャズにファンク、ヒップホップなどをのみこんだアヴァンギャルドな音楽性が特徴のグループですね。

2018年にアルバム『Bad Juice』でデビューした彼らは、名門ANTI- Recordsと契約して2022年に『Pursuit of Ends』を発売。

トランペット奏者のタクヤ・クロダさんを迎えた楽曲でも話題を呼び、地元の賞レースでもオルタナティブな存在として評価されていた実力派なのです。

即興演奏のスリルと緻密なビートメイクが融合した音世界は、新しいジャズのスタイルを探している方に大推薦ですよ!

Roots Joint // Mellow High Live @ Roots BudapestJazzbois

Jazzbois – Roots Joint // Mellow High Live @ Roots Budapest
Roots Joint // Mellow High Live @ Roots BudapestJazzbois

ジャズとヒップホップの融合と言われたら、英米のシーンを想像する方が多いかもしれませんね。

ハンガリーのブダペストを拠点とするジャズボイスは、即興演奏の熱量とビートメイクの編集感覚を絶妙に融合させたサウンドで世界中を魅了するトリオです。

音楽アカデミー出身のベンツェ・モルナールさんらによる彼らは、2019年にデビューアルバム『Jazzbois Goes Blunt』を発売して一躍注目を集めました。

彼らの特徴は、セッションを素材としてヒップホップ的なグルーヴへ再構築する独自の手法にあり、2024年にはSXSWにも出演するなどライブバンドとしても評価が高いのですね。

2025年にはアルバム『Still Blunted』がハンガリーの音楽賞であるFonogramを受賞するなど躍進を続けています。

おしゃれで踊れるインストを探している、という方にも大推薦のバンドですよ!

Tokyo DiskoYĪN YĪN

オランダはマーストリヒトを拠点に活動するインディーズバンド、イン・インは、東南アジアの音楽とサイケデリック・ファンクを見事に融合させた独創的なサウンドで世界中のリスナーを魅了しています。

2017年に結成され、2019年のデビューアルバム『The Rabbit That Hunts Tigers』で一躍注目を集めた彼らの音楽は、タイのサイケデリックロックやディスコ、シティポップまで幅広い音楽性を内包しています。

オランダの田舎にある廃バレエ学校をスタジオに改装して録音を始めたというDIY精神あふれる活動は、音楽ファンの心を掴んでいます。

ヴィンテージシンセサイザーと伝統的な中国の弦楽器・古筝を駆使した独自のグルーヴ感は、ダンスミュージックとしても高い評価を受けており、欧州各地のフェスティバルでも好評を博しています。

グローバルなサウンドに新鮮な興奮を求める音楽ファンにぜひおすすめしたいバンドです。

Defcon 5Man or Astro-man?

Man Or Astro-Man? – Defcon 5 (Live on KEXP)
Defcon 5Man or Astro-man?

日本ではあまり知られていない存在ながら、1992年の結成以来海外ではカルト的な人気を誇っているマン・オア・アストロマン。

不思議なバンド名の由来は諸説あるのですが、1960年公開の日本の特撮映画『ガス人間第一号』のアメリカ版ポスターに書かれていたキャッチフレーズが元ネタ、というのが有力な説だそうですよ。

そんなバンド名からして奇妙な魅力を感じさせる彼らの音楽スタイルは、1960年代のサーフロックと呼ばれるインストゥルメンタルサウンドを軸としながらも、1970年代後半から1980年前半にかけて生まれたニューウェーブなどの実験的な音楽性を導入、さらには古典的なSF映画やテレビドラマへの偏愛を感じさせる小ネタ満載のサウンドが実に個性的です。

ライブではメンバー全員がSF映画モチーフの衣装やセットを駆使したパフォーマンスを披露するなど、メンバーの正体は隠してコンセプチュアルなバンドとして活動しているのが特徴なのですね。

改造したギターを平気で使用するなど、古き良きサーフミュージックの愛好家が怒り出しそうなこともやってのける彼らの音楽は特にネタ元を知らずとも楽しめますし、音源の前にライブ動画などでサウンドをチェックしてもらうのもよいかもしれません。

2010年代以降は女性ギタリストが参加しており、彼女が繰り出すパワフルなギタープレイも必見ですよ!

Killarney Boys of PleasureLúnasa

アイリッシュ・ミュージック界をけん引するバンド。

いつまでも聴いていたいフレーズでどうして書けるのかな?

なんて思ってしまいます。

優しい中にも内に秘めた力強さを感じ、寂しい雰囲気の中にも前に向かう意思が感じられる楽曲だと思います。

My RelationshipDysrhythmia

DYSRHYTHMIA – “My Relationship” (Official Music Video)
My RelationshipDysrhythmia

ディスリズミアは、アメリカのエクスペリメンタル・プログレッシブ・ロックバンドです。

彼らの音楽は複雑なリズムと高度な演奏テクニックで知られ、プログレッシブ・ロックの新たな可能性を切り開いています。

2003年5月にリリースされたアルバム『Pretest』は、テクニカルな演奏と緻密な楽曲構成が評価され、マニアックな音楽ファンの間で話題になりました。

クレイトン・インガーソンさん、ジェフ・エバーさん、ケヴィン・ハフナーゲルさんという個性的なメンバーたちの織りなす音楽は、聴く者を圧倒する迫力があります。

エクスペリメンタルな要素を取り入れつつも、ロックの本質を失わないサウンドは、アンダーグラウンドシーンに新たな風を吹き込んでいます。

Theme from AntarcticaVangelis

1983年公開の映画「南極物語」の挿入曲です。

彼は炎のランナーのヒットやアカデミー賞受賞により人気が高騰していたのですが、紆余曲折(うよきょくせつ)をへて邦画の音楽を初めて担当することになりました。

ほかにヴァンゲリスの作品で日本と縁があるものとしては、2002年の日韓ワールドカップに提供したアンセムがありますね。

The Bounty HunterEstradasphere

超絶マルチプレイヤー5人組エストラダスフィア。

この曲にどれだけ楽器使用してるのかわかりません。

内容も少しクドイくらいの構成で曲が終わる気配がありません。

それでも南米の大都市を連想させるような大人びたラテンの仕上がりになる不思議。

ハマる人にはハマるかと。

個人的にはルパンが逃げるイメージです。