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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ

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1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。

いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。

そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。

ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!

ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!

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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(1〜10)

Soft and WetPrince

プリンスさんが1978年にリリースしたデビューアルバム『For You』からシングルカットされた初期の代表曲が『Soft and Wet』です。

跳ねるようなリズムとシンセサイザーのきらびやかな音色の重なり合い、そして若き日の彼のファルセットが官能的に響く名曲。

『ジョジョの奇妙な冒険』では第8部「ジョジョリオン」の主人公、東方定助のスタンド「ソフト&ウェット」の元ネタとして使用されました。

荒木飛呂彦先生がプリンスさんの大ファンであることは広く知られています。

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    The Wonder of YouElvis Presley

    Elvis Presley – The Wonder of You (Official Audio)
    The Wonder of YouElvis Presley

    ロックンロールの王様として世界的な音楽史に名を刻む伝説的シンガー、エルヴィス・プレスリーさん。

    1970年4月に発売されたシングルである本作は、同年のドキュメンタリー映画『Elvis: That’s the Way It Is』と結びつく形で彼の円熟した魅力を見せつけた名バラードです。

    相手の存在をたたえる、普遍的な愛の歌。

    そんな名曲ですが、『ジョジョの奇妙な冒険』第8部においては、近づく者に恐ろしい厄災をもたらすラスボス、透龍のスタンド名の元ネタとして引用されています。

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      Speed KingDeep Purple

      ハードロック界の巨星、ディープ・パープル。

      1970年6月に発売された名盤『Deep Purple in Rock』の冒頭を飾った本作は、古いロックンロールの言葉をちりばめながら、うねるオルガンと激しいギターが真っ向からぶつかり合う攻撃的なナンバーです。

      テレビ作品『Deep Purple: Doing Their Thing』でのライブ演奏も記録されており、ステージの起爆剤としても愛されてきた1曲。

      そんな荒々しいエネルギーを持つ本作は「ジョジョリオン」において、東方常敏のスタンドの元ネタとして引用されています。

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        Paisley ParkPrince

        Prince and the Revolution – Paisley Park (Official 4K Music Video)
        Paisley ParkPrince

        多才な才能で音楽界に革新をもたらした伝説のミュージシャン、プリンスさん。

        第8部「ジョジョリオン」に登場する広瀬康穂のスタンド名の元ネタとなったのが、彼とザ・レヴォリューションが手がけた本作です。

        1985年4月に発売された名盤『Around the World in a Day』に収録され、同年5月にはイギリスなどでシングルとしてリリース、チャートの18位を記録しました。

        サイケデリックで夢幻的なサウンドが、迷える者を理想郷へ導いてくれるような不思議な魅力を持っています。

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          Welcome To The JungleGuns N’ Roses

          「世界で最も危険なバンド」と呼ばれ、1980年代後半のデビュー以来破格的な成功を収めるも相次ぐメンバーの脱退、活動の停滞を経て2020年代の今は現役の世界的なロックバンドとして精力的な活動を続けるガンズ・アンド・ローゼズ。

          『ジョジョの奇妙な冒険』ではいくつかのガンズの曲がスタンド名として引用されていますが、第7部「スティール・ボール・ラン」に登場するキャラクターの「アクセル・RO」はガンズのフロントマンであるアクセル・ローズさんが由来と言われていますよ。

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            Matte KudasaiKing Crimson

            イングランドで結成され、プログレッシブロックの土台を築いたキング・クリムゾン。

            複雑なリズムや即興演奏を取り入れ、時代ごとにまったく異なる音像を提示してきた集団として評価されています。

            そんな彼らが1981年に発売したアルバム『Discipline』に収録された本作は、荒木飛呂彦先生の『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「The JOJOLands」に登場するウサギ・アロハオエのスタンド名の元ネタです。

            日本語の「待ってください」に由来する不思議な響きと、浮遊感のある静かなサウンドが特徴的です。

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              Diver DownVan Halen

              Van Halen – Diver Down – Little Guitars
              Diver DownVan Halen

              ハードロックの歴史を塗り替えた革新的なバンドであり、エディ・ヴァン・ヘイレンさんの超絶技巧のギターで知られるのが、ヴァン・ヘイレン。

              彼らが1982年4月に発売した『Diver Down』は、ジョジョの第6部においてナルシソ・アナスイのスタンドの元ネタです。

              物体へ潜り込むというスタンド能力のイメージと重なるような、多彩な要素が内包された魅力があります。

              ぜひ聴きながら6部のストーリーに思いをはせてみてください。

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