『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ
1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。
そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。
ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!
ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!
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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(11〜20)
BallbreakerAC/DC

ハードロックの王道として世界中で愛されるAC/DC。
『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」において、ジャイロ・ツェペリが到達した究極の能力の元ネタとして知られるのが、名盤『Ballbreaker』のラストを飾った表題曲です。
土臭く重厚なギターリフと力強いビートが絡み合う荒々しいサウンドがたまらない本作。
挑発的なテーマを掲げた、ひたすらに体を揺らしたくなる痛快ロックンロールを味わえます。
In A Silent WayMiles Davis

ジャズの歴史そのものを作り替えた巨人として知られる、マイルス・デイヴィスさん。
『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」に登場するサンドマンのスタンド能力「イン・ア・サイレント・ウェイ」の元ネタとなったのが、彼の名盤『In A Silent Way』の表題曲です。
従来のジャズの枠をこえた、エレクトリックピアノやギターを用いた深い余韻の残るサウンドがまさに、音を物質化して残すというスタンド能力の雰囲気にぴったりですね。
じっくりと音楽の深みにひたってみてください。
TuskFleetwood Mac

『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部「スティール・ボール・ラン」に登場する主人公、ジョニィ・ジョースターのスタンドの元ネタとして知られているのが、フリートウッド・マックの『Tusk』。
アルバム『Tusk』に先行して1979年9月に発売されたシングルで、2014年の同名映画のサウンドトラックにも使用されています。
7部が好きな方はぜひ、不思議な熱気を持つ名曲を体験してみてください。
Fun, Fun, FunThe Beach Boys

アメリカの音楽史における最も偉大なグループの一つ、ザ・ビーチ・ボーイズ。
歴史的な傑作『Pet Sounds』に至る以前、1964年に発表されたアルバム『Shut Down Vol.2』に収録されている『Fun Fun Fun』は、カリフォルニアの若者たちを無邪気に描いた初期のサーフロック風のサウンドとキャッチーなメロディとコーラス、豊かなハーモニーといった初期の音楽性を代表する楽曲として現在も高い人気を誇る名曲です。
『ジョジョの奇妙な冒険』の第8部「ジョジョリオン」において、笹目桜二郎のスタンド名として引用されていますね。
Stone FreeJimi Hendrix

革新的なパフォーマンスでロックシーンにセンセーションを巻き起こしたギタリスト、ジミ・ヘンドリックスさん。
ロックが好きな方なら誰もが知っている有名なアーティストですね。
もちろん、ジミ・ヘンドリックスさんの楽曲もジョジョと深いつながりがあります。
それが、こちらの『Stone Free』。
本作は6部の主人公、空条徐倫のスタンド名「ストーン・フリー」の元ネタになった作品です。
ファンキーでありながらスタイリッシュなサウンドは、6部の雰囲気にピッタリなので、ぜひチェックしてみてください。



