RAG Musicアニソン
素敵なアニメソング

『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ

1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。

いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。

そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。

ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!

ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!

『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(21〜30)

Highway StarDeep Purple

Deep Purple – Highway Star 1972 Video HQ
Highway StarDeep Purple

ブリティッシュハードロックの代表的なバンドであり、一度の解散や度重なるメンバーチェンジを経ながらも2024年には新作アルバムを発表、現役のバンドとして活動を続けているのがディープ・パープルです。

1970年代におけるハードロックブームをけん引したグループであり、日本においても絶大な人気を誇る彼らの代表的なアルバム『Machine Head』に収録されている『Highway Star』は、『Smoke on the Water』と並んでギタリストのお手本的な教材としても度々取り上げられる名曲中の名曲ですね。

そんな名曲を『ジョジョの奇妙な冒険』では第四部「ダイヤモンドは砕けない」において、噴上裕也のスタンドとして引用されていますよ。

Tout, tout pour ma chérieMichel Polnareff

フランス出身のシンガーソングライター、ミッシェル・ポルナレフさん。

世界的に有名なオーディション番組などで審査員を務めているアーティストなので、ご存じの方も多いかもしれません。

そんなミッシェル・ポルナレフさんですが、ジョジョが好きな方ならすでにお気づきかと思います。

そうです、あの人気キャラクター、ジャン・ピエール・ポルナレフの元ネタとなった人物です。

彼の代表作『Tout, tout pour ma chérie』はポルナレフの騎士道精神を感じさせる品の良い楽曲に仕上がっているので、ぜひチェックしてみてください。

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース

Walk Like An EgyptianThe Bangles

The Bangles – Walk Like an Egyptian (Official Video)
Walk Like An EgyptianThe Bangles
ジョジョの奇妙な冒険 第三部 ED

エジプト文化へのオマージュと時代の変化を映し出す、魅力的なポップチューンです。

バングルスさんのこの楽曲は、1986年にリリースされたアルバム『Different Light』からのシングルとして発表されました。

アメリカをはじめ多くの国でチャートのトップに輝いた大ヒット曲です。

異文化を祝福し、社会規範からの自由を促すメッセージが込められており、エキゾチックな魅力にあふれています。

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のエンディングテーマにも起用され、新たな注目を集めました。

エジプトを舞台にしたアニメの冒険的要素を見事に引き立てる一曲といえるでしょう。

Born This WayLady Gaga

Lady Gaga – Born This Way (Official Music Video)
Born This WayLady Gaga

2000年代後半以降の音楽シーンにおける最強のポップスターにして女優としての評価も高く、音楽のみならず様々なカルチャーや社会的にも強烈な影響力を持つレディー・ガガさん。

親日家としても知られており、現代日本において最も有名なアメリカのミュージシャンの一人と言っても過言ではないでしょう。

そんなレディー・ガガさんの大ヒット曲『Born This Way』は、『ジョジョの奇妙な冒険』の第8部「ジョジョリオン」の登場キャラクターである虹村京のスタンド名として登場します。

ジョジョの洋楽モチーフの元ネタといえばハードロックやプログレッシブロックのイメージも何となく強いですが、8部ではレディー・ガガさんはもちろんリアーナさんといった現代的なポップスも含めてジャンルを問わず幅広い音楽からインスパイアされているというのも、荒木先生の趣味嗜好が感じ取れて興味深いですよね。

Get BackThe Beatles

ポピュラー音楽史において最も重要なグループ、ザ・ビートルズ。

2023年には最後の新曲として『Now And Then』がリリースされて全英1位を獲得、世界中でもヒットを記録するなど変わらぬ人気をアピールしたことも記憶に新しいですね。

そんな彼らが1969年に発表、ポール・マッカトニーさん主導で書かれた名曲『Get Back』の歌詞に「Jojo」という言葉が登場することを皆さんはご存じでしたでしょうか。

まさに「ジョジョ」の元ネタとされていることで有名なのですが、実は原作にそのまま曲名が登場するシーンも存在しているのです。

残念ながらジャンプ掲載時のみで、コミックスでは曲名が削られてしまっているのですが、興味のある方はぜひ調べてみてください!

Rock And Roll All NiteKISS

Kiss – Rock And Roll All Nite (From Kiss eXposed)
Rock And Roll All NiteKISS

アメリカを代表するハードロックバンド、キッス。

日本でも多くのリスナーから知られている有名なバンドですね。

彼らはエルメェス・コステロのスタンド名「キッス」に由来するバンドとして知られています。

そんなキッスの名曲が、こちらの『Rock And Roll All Nite』。

本作は彼らの名盤として知られている『地獄への接吻』こと『Dressed to Kill』に収録されている作品で、70年代のハードロックシーンの雰囲気をたっぷりと味わえます。

ジョジョの奇妙な冒険

RoundaboutYES

YesSongs #7: YES – Roundabout
RoundaboutYES
ジョジョの奇妙な冒険 第2部 ED JoJo’s Bizarre Adventure ED2

プログレッシブロックの名曲として知られる本作。

1971年11月にリリースされたアルバム『Fragile』のオープニングを飾りました。

ドラマチックな展開と壮大なサウンドが特徴で、アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』のエンディングテーマにも起用されています。

くねくねと続くラウンドアバウトの旅を連想させる歌詞が、冒険心をくすぐりますね。

YESさんの音楽を知るきっかけとしても最適。

複雑なリズムと独特な世界観は、プログレファンにもジョジョファンにも響く一曲です。

1972年11月にシングルカットされた際は、アメリカのBillboard Hot 100で13位を記録。

BMIアウォードも受賞しているんですよ。

ドライブのお供にもぴったりな魅力的な楽曲です!