『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ
1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。
そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。
ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!
ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!
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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(1〜10)
Diver DownVan Halen

ハードロックの歴史を塗り替えた革新的なバンドであり、エディ・ヴァン・ヘイレンさんの超絶技巧のギターで知られるのが、ヴァン・ヘイレン。
彼らが1982年4月に発売した『Diver Down』は、ジョジョの第6部においてナルシソ・アナスイのスタンドの元ネタです。
物体へ潜り込むというスタンド能力のイメージと重なるような、多彩な要素が内包された魅力があります。
ぜひ聴きながら6部のストーリーに思いをはせてみてください。
November RainGuns N’ Roses

数々の伝説を残し、今なお世界中のロックファンを熱狂させるロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ。
彼らが1991年にリリースしたアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン I』に収録され、その後シングルとして大ヒットを記録した長編バラード『November Rain』です。
本作は第9部『ザ・ジョジョランズ』の主人公、ジョディオ・ジョースターのスタンドの元ネタとして知られています。
壮大なピアノから始まり、エモーショナルなギターソロへと展開していく構成は圧巻です。
Smooth OperatorSade

イギリスで結成されたバンド、シャーデー。
リードボーカルのシャーデー・アデュさんを中心に、都会的で洗練されたサウンドを奏でるグループです。
彼らが1984年に発表したアルバム『Diamond Life』に収録された『Smooth Operator』は『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「The JOJOLands」に登場するドラゴナ・ジョースターのスタンド名の元ネタ。
本作は全米チャートでも大ヒットし、シャーデーのアメリカでの成功を決定づけました。
魅力的な言葉で人を操る危険な人物像を描いた歌詞と、エレガントで艶のある歌声が絶妙に絡み合っています。
Ticket To RideThe Beatles

ポピュラー音楽の歴史そのものを書き換えた伝説的なグループ、ザ・ビートルズ。
第7部「スティール・ボール・ラン」に登場するルーシー・スティールのスタンド名の元ネタとして知られる本作は、どこか不穏で陰りのある響きと重みのあるビートが魅力的なロックナンバーです。
別れ思わせるテーマが、奇跡的な加護をもたらすスタンド能力の不思議な雰囲気とマッチしていますね。
Welcome To The JungleGuns N’ Roses

「世界で最も危険なバンド」と呼ばれ、1980年代後半のデビュー以来破格的な成功を収めるも相次ぐメンバーの脱退、活動の停滞を経て2020年代の今は現役の世界的なロックバンドとして精力的な活動を続けるガンズ・アンド・ローゼズ。
『ジョジョの奇妙な冒険』ではいくつかのガンズの曲がスタンド名として引用されていますが、第7部「スティール・ボール・ラン」に登場するキャラクターの「アクセル・RO」はガンズのフロントマンであるアクセル・ローズさんが由来と言われていますよ。



