『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ
1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。
そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。
ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!
ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!
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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(1〜10)
Paisley ParkNEW!Prince

多才な才能で音楽界に革新をもたらした伝説のミュージシャン、プリンスさん。
第8部「ジョジョリオン」に登場する広瀬康穂のスタンド名の元ネタとなったのが、彼とザ・レヴォリューションが手がけた本作です。
1985年4月に発売された名盤『Around the World in a Day』に収録され、同年5月にはイギリスなどでシングルとしてリリース、チャートの18位を記録しました。
サイケデリックで夢幻的なサウンドが、迷える者を理想郷へ導いてくれるような不思議な魅力を持っています。
TuskNEW!Fleetwood Mac

『ジョジョの奇妙な冒険』の第7部「スティール・ボール・ラン」に登場する主人公、ジョニィ・ジョースターのスタンドの元ネタとして知られているのが、フリートウッド・マックの『Tusk』。
アルバム『Tusk』に先行して1979年9月に発売されたシングルで、2014年の同名映画のサウンドトラックにも使用されています。
7部が好きな方はぜひ、不思議な熱気を持つ名曲を体験してみてください。
Smooth OperatorNEW!Sade

イギリスで結成されたバンド、シャーデー。
リードボーカルのシャーデー・アデュさんを中心に、都会的で洗練されたサウンドを奏でるグループです。
彼らが1984年に発表したアルバム『Diamond Life』に収録された『Smooth Operator』は『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「The JOJOLands」に登場するドラゴナ・ジョースターのスタンド名の元ネタ。
本作は全米チャートでも大ヒットし、シャーデーのアメリカでの成功を決定づけました。
魅力的な言葉で人を操る危険な人物像を描いた歌詞と、エレガントで艶のある歌声が絶妙に絡み合っています。
『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(11〜20)
Bigmouth Strikes AgainNEW!The Smiths

『ジョジョの奇妙な冒険』第9部「The JOJOLands」に登場するチャーミングマンのスタンドの元ネタと言われているのが、1980年代のイギリスを代表するロックバンド、ザ・スミスの名曲。
メディアへの皮肉をユーモアで包んだ世界観と、疾走感あふれるサウンドが融合した魅力的なナンバーです。
1986年5月に発売されたシングルであり、アルバム『The Queen Is Dead』に収録されています。
のちに映画『Bumblebee』やテレビ作品『My Mad Fat Diary』のタイアップでも話題になりました。
BallbreakerNEW!AC/DC

ハードロックの王道として世界中で愛されるAC/DC。
『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」において、ジャイロ・ツェペリが到達した究極の能力の元ネタとして知られるのが、名盤『Ballbreaker』のラストを飾った表題曲です。
土臭く重厚なギターリフと力強いビートが絡み合う荒々しいサウンドがたまらない本作。
挑発的なテーマを掲げた、ひたすらに体を揺らしたくなる痛快ロックンロールを味わえます。
In A Silent WayNEW!Miles Davis

ジャズの歴史そのものを作り替えた巨人として知られる、マイルス・デイヴィスさん。
『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン」に登場するサンドマンのスタンド能力「イン・ア・サイレント・ウェイ」の元ネタとなったのが、彼の名盤『In A Silent Way』の表題曲です。
従来のジャズの枠をこえた、エレクトリックピアノやギターを用いた深い余韻の残るサウンドがまさに、音を物質化して残すというスタンド能力の雰囲気にぴったりですね。
じっくりと音楽の深みにひたってみてください。
Diver DownNEW!Van Halen

ハードロックの歴史を塗り替えた革新的なバンドであり、エディ・ヴァン・ヘイレンさんの超絶技巧のギターで知られるのが、ヴァン・ヘイレン。
彼らが1982年4月に発売した『Diver Down』は、ジョジョの第6部においてナルシソ・アナスイのスタンドの元ネタです。
物体へ潜り込むというスタンド能力のイメージと重なるような、多彩な要素が内包された魅力があります。
ぜひ聴きながら6部のストーリーに思いをはせてみてください。



