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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ

1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。

いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。

そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。

ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!

ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!

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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(31〜40)

We RockDio

Dio – We Rock (Official Music Video)
We RockDio

『ジョジョの奇妙な冒険』における裏の主人公といっても過言ではない人気キャラクター、ディオ・ブランドー。

元ネタを知らなければ、DIOといえばジョジョのキャラクターと記憶している方も多いでしょう。

そんなディオはハードロック界のカリスマ的なボーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオさんが率いたその名も「DIO」が元ネタなのですね。

レインボーやブラックサバスなど、歴史的なバンドで活躍したロニーさんはヘビーメタル好きであれば誰もが知っている「メロイックサイン」を広めた人でもあるのですよ。

ロニーさんはすでに亡くなってしまっていますが、ライブでも決して音程を外さないと言われるボーカルの素晴らしさは今もなお語り継がれいますから、キャラクターとしてのディオがお好きな方にもぜひロニーさんの歌声を聴いてもらいたいですね。

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    ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン

    Distant DreamerDuffy

    【和訳】Duffy – Distant Dreamer | アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」エンディングテーマ
    Distant DreamerDuffy
    Jojo’s Bizarre Adventure : Stone Ocean | ED 1 – “Distant Dreamer”

    遠い夢を追いかける決意を歌った、感動的な楽曲です。

    ウェールズ出身のシンガーソングライター、ダフィーさんによる作品で、2008年3月リリースのアルバム『Rockferry』に収録されています。

    自由への憧れや希望に満ちた歌詞が心に響きますね。

    ゆったりとしたメロディーに乗せて、ダフィーさんの透明感のある歌声が魅力的。

    夢を諦めずに頑張りたいと思っている人の背中を優しく押してくれる一曲です。

    『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のエンディングテーマにも起用され、アニメファンの間でも人気急上昇中。

    落ち込んだときや、モチベーションを上げたいときにおすすめですよ。

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      Georgy PorgyTOTO

      Toto – Georgy Porgy (Official Video)
      Georgy PorgyTOTO

      『ジョジョの奇妙な冒険』の第七部「スティール・ボール・ラン」におけるレースに参加する旗手名はまさに洋楽ネタの宝庫なのですが、今回は「ジョージー・ポージー」の元ネタを紹介します。

      スタジオミュージシャンを中心として結成、70年代後半から80年代にかけて爆発的なヒットを記録したアメリカのバンド、TOTOが1978年にリリースしたデビューアルバム『宇宙の騎士』の収録曲として『Georgy Porgy』という曲が存在するのですね。

      都会的でしゃれた味わいの楽曲で、リードボーカルはギタリストのスティーヴ・ルカサーさんが務めており『Got To Be Real』などの曲で知られるシェリル・リンさんがコーラスで参加しているところもポイントの名曲ですよ!

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        Both Sides NowJoni Mitchell

        Joni Mitchell – Both Sides Now (2021 Remaster) [Official Audio]
        Both Sides NowJoni Mitchell

        『ジョジョの奇妙な冒険』の第七部「スティール・ボール・ラン」に登場するレースの騎手名は音楽ネタの宝庫でありますが、実はステージ名にもネタが隠されています。

        第8ステージ「ボース・サイド・ナウ」はカナダが生んだ偉大なシンガーソングライター、ジョニ・ミッチェルさんが作詞作曲した永遠の名曲『Both Sides Now』が元ネタと言われており、この細かい引用はさすがの一言ですよね。

        邦題『青春の光と影』と言われた方がピンとくる方も多いかもしれませんが、ちなみに最初にこの曲を歌ったのはジュディ・コリンズさんで1967年リリースの『Wildflowers』というアルバムに収録されていますよ。

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          The RockThe Who

          ビートルズ、そしてローリング・ストーンズと並ぶイギリスが世界に誇る三大バンドとしてその名を刻むザ・フー。

          破天荒なパフォーマンスとロックにとどまらない幅広い音楽性を持ち、数々の伝説を打ち立てた偉大なバンドながらザ・フーとして来日することが叶わなかったこともあって、日本での知名度は同時代のUKロックバンドと比べるとやや寂しいというのは残念なところですが、こちらで紹介している『The Rock』は音楽史にその名を刻む画期的なロックオペラアルバム『四重人格』に収録されている6分半をこえるインストゥルメンタル曲です。

          『ジョジョの奇妙な冒険』としては第四部「ダイヤモンドは砕けない」において小林玉美のスタンド名として「ザ・ロック」というのが登場しますよ。

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            『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(41〜50)

            Knockin’ on Heaven’s DoorBob Dylan

            Bob Dylan – Knockin’ On Heaven’s Door (MTV Unplugged)
            Knockin' on Heaven's DoorBob Dylan

            ロックやフォーク、ブルースといったさまざまなジャンルに取り組む世界的なアーティスト、ボブ・ディランさん。

            日本でも世代によっては彼のことを誰でも知っているほど有名ですね。

            そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Knockin’ on Heaven’s Door』。

            本作は超人気キャラ、岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」の元ネタとして知られています。

            爽やかな楽曲も多いボブ・ディランさんですが、本作はやや泥くさい感じの曲調に仕上げられています。

            そんな泥くささが岸辺露伴のキャラクター性にもマッチしていると感じる方も多いのではのないでしょうか?

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              The PretenderFoo Fighters

              ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロールさんを中心に結成されたバンド、フー・ファイターズ。

              日本でも非常に人気の高いバンドですね。

              こちらの『The Pretender』はそんな彼らの代表作の1つとして知られている作品です。

              本作は6部に登場するキャラクター、フー・ファイターズの元ネタとして知られています。

              強烈なインパクトを持ったキャラクターでしたが、元ネタとなった本作も耳に残る印象的なリフとラウドな質感が特徴です。

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                Jumpin’ Jack FlashThe Rolling Stones

                The Rolling Stones – Jumpin’ Jack Flash (Official Lyric Video)
                Jumpin’ Jack FlashThe Rolling Stones

                1962年の本格的な始動から実に60年以上、一度も解散せずに現役のバンドとして活動を続ける世界最高峰のロックバンド、ザ・ローリン・ストーンズ。

                2023年のオリジナルアルバム『Hackney Diamonds』が第67回グラミー賞における最優秀ロックアルバム賞を受賞したことも記憶に新しいストーンズですが、代表曲の一つである1968年に発表された名曲『Jumpin’ Jack Flash』が『ジョジョの奇妙な冒険』の第六部「ストーンオーシャン」においてラング・ラングラーが用いるスタンドの名前として引用されていますよ。

                軽快なリフがかっこいいストレートなロックナンバーですから、ぜひ聴いてみてください!

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                  Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

                  Red Hot Chili Peppers – Under The Bridge [Official Music Video]
                  Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

                  日本で最も知名度の高い海外ロックバンドの一つといえば、おそらくレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズが筆頭に挙げられるでしょう。

                  ファンクやロック、ヒップホップを融合したミクスチャーなサウンドと破天荒なパフォーマンスで人気を博しながら、徐々にメロディアスなアメリカンロックとしての一面も見せて世界的な成功を収めたレッチリは、日本で東京ドーム公演を実現させられるくらいの存在ですから名前だけでも知っているという方は多いでしょう。

                  『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場するギタリスト志望のロッカー、音石明が用いるスタンドが「レッド・ホット・チリ・ペッパー」という名前ですよ!

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                    DriveThe Cars

                    The Cars – Drive (Official Music Video)
                    DriveThe Cars

                    ニューウェイブを代表するロックバンドとして知られる、カーズ。

                    彼ら、ジョジョの2部『戦闘潮流』に登場するラスボス、カーズの元ネタとなったバンドとして有名で、こちらの『Drive』が収録された『Heartbeat City』という名盤はカーズの雰囲気にマッチした楽曲が多いことで知られています。

                    2部を全て読んだ方は、ぜひこの楽曲に加えてアルバムの方もチェックしてみてください。

                    個人的には『Magic』という楽曲が特にカーズの雰囲気に合っているので、そちらも要チェック!

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