『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ
1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。
そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。
ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!
ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!
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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(21〜30)
We RockDio

『ジョジョの奇妙な冒険』における裏の主人公といっても過言ではない人気キャラクター、ディオ・ブランドー。
元ネタを知らなければ、DIOといえばジョジョのキャラクターと記憶している方も多いでしょう。
そんなディオはハードロック界のカリスマ的なボーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオさんが率いたその名も「DIO」が元ネタなのですね。
レインボーやブラックサバスなど、歴史的なバンドで活躍したロニーさんはヘビーメタル好きであれば誰もが知っている「メロイックサイン」を広めた人でもあるのですよ。
ロニーさんはすでに亡くなってしまっていますが、ライブでも決して音程を外さないと言われるボーカルの素晴らしさは今もなお語り継がれいますから、キャラクターとしてのディオがお好きな方にもぜひロニーさんの歌声を聴いてもらいたいですね。
Distant DreamerDuffy


遠い夢を追いかける決意を歌った、感動的な楽曲です。
ウェールズ出身のシンガーソングライター、ダフィーさんによる作品で、2008年3月リリースのアルバム『Rockferry』に収録されています。
自由への憧れや希望に満ちた歌詞が心に響きますね。
ゆったりとしたメロディーに乗せて、ダフィーさんの透明感のある歌声が魅力的。
夢を諦めずに頑張りたいと思っている人の背中を優しく押してくれる一曲です。
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のエンディングテーマにも起用され、アニメファンの間でも人気急上昇中。
落ち込んだときや、モチベーションを上げたいときにおすすめですよ。
Dream OnAerosmith

1970年代にアメリカンハードロックの雄として本国はもちろん日本でも絶大な人気を獲得しつつも、ルーツに根差した幅広い影響源を咀嚼した音楽性で2020年代にいたるまで長きに渡ってシーンの最前線で活躍し続けたエアロスミス。
残念ながら2024年の8月にフロントマン、スティーヴン・タイラーさんの喉の不調でフェアウェル・ツアーが中止となったことは記憶に新しいですが、彼らの生み出してきた名曲の数々は色あせることなく愛され続けています。
ジョジョの奇妙な冒険』第5部「黄金の風」に登場するナランチャ・ギルガが使うスタンドが「エアロスミス」とバンド名そのままが引用されていますから、ぜひチェックしてみてください。
Both Sides NowJoni Mitchell

『ジョジョの奇妙な冒険』の第七部「スティール・ボール・ラン」に登場するレースの騎手名は音楽ネタの宝庫でありますが、実はステージ名にもネタが隠されています。
第8ステージ「ボース・サイド・ナウ」はカナダが生んだ偉大なシンガーソングライター、ジョニ・ミッチェルさんが作詞作曲した永遠の名曲『Both Sides Now』が元ネタと言われており、この細かい引用はさすがの一言ですよね。
邦題『青春の光と影』と言われた方がピンとくる方も多いかもしれませんが、ちなみに最初にこの曲を歌ったのはジュディ・コリンズさんで1967年リリースの『Wildflowers』というアルバムに収録されていますよ。
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

日本で最も知名度の高い海外ロックバンドの一つといえば、おそらくレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズが筆頭に挙げられるでしょう。
ファンクやロック、ヒップホップを融合したミクスチャーなサウンドと破天荒なパフォーマンスで人気を博しながら、徐々にメロディアスなアメリカンロックとしての一面も見せて世界的な成功を収めたレッチリは、日本で東京ドーム公演を実現させられるくらいの存在ですから名前だけでも知っているという方は多いでしょう。
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場するギタリスト志望のロッカー、音石明が用いるスタンドが「レッド・ホット・チリ・ペッパー」という名前ですよ!



