『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ
1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。
そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。
ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!
ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!
- 【2026】日本のアニメに使われた洋楽まとめ
- 【2026】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【2026】かっこいい洋楽のアニソンまとめ
- JoJoの人気曲ランキング【2026】
- 有名アーティストばかり!令和の時代を盛り上げるアニメソング
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 誰でも知ってる洋楽。どこかで聴いたことがある名曲まとめ
- 世界的な大ヒット曲も!Z世代におすすめしたいアニメソング
- アニメのジャズ・挿入歌やカバーまとめ
- 【70年代名曲】CMに使われた洋楽まとめ
- 【コミックソングの代表曲】爆笑!元気をもらえるおすすめの歌
- 「J」から始まるタイトルの洋楽まとめ
- 名シーンがオーバーラップする!ゆとり世代におすすめのアニメソング
『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(31〜40)
We RockDio

『ジョジョの奇妙な冒険』における裏の主人公といっても過言ではない人気キャラクター、ディオ・ブランドー。
元ネタを知らなければ、DIOといえばジョジョのキャラクターと記憶している方も多いでしょう。
そんなディオはハードロック界のカリスマ的なボーカリスト、ロニー・ジェイムス・ディオさんが率いたその名も「DIO」が元ネタなのですね。
レインボーやブラックサバスなど、歴史的なバンドで活躍したロニーさんはヘビーメタル好きであれば誰もが知っている「メロイックサイン」を広めた人でもあるのですよ。
ロニーさんはすでに亡くなってしまっていますが、ライブでも決して音程を外さないと言われるボーカルの素晴らしさは今もなお語り継がれいますから、キャラクターとしてのディオがお好きな方にもぜひロニーさんの歌声を聴いてもらいたいですね。
Jumpin’ Jack FlashThe Rolling Stones

1962年の本格的な始動から実に60年以上、一度も解散せずに現役のバンドとして活動を続ける世界最高峰のロックバンド、ザ・ローリン・ストーンズ。
2023年のオリジナルアルバム『Hackney Diamonds』が第67回グラミー賞における最優秀ロックアルバム賞を受賞したことも記憶に新しいストーンズですが、代表曲の一つである1968年に発表された名曲『Jumpin’ Jack Flash』が『ジョジョの奇妙な冒険』の第六部「ストーンオーシャン」においてラング・ラングラーが用いるスタンドの名前として引用されていますよ。
軽快なリフがかっこいいストレートなロックナンバーですから、ぜひ聴いてみてください!
Distant DreamerDuffy


遠い夢を追いかける決意を歌った、感動的な楽曲です。
ウェールズ出身のシンガーソングライター、ダフィーさんによる作品で、2008年3月リリースのアルバム『Rockferry』に収録されています。
自由への憧れや希望に満ちた歌詞が心に響きますね。
ゆったりとしたメロディーに乗せて、ダフィーさんの透明感のある歌声が魅力的。
夢を諦めずに頑張りたいと思っている人の背中を優しく押してくれる一曲です。
『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のエンディングテーマにも起用され、アニメファンの間でも人気急上昇中。
落ち込んだときや、モチベーションを上げたいときにおすすめですよ。
The PretenderFoo Fighters

ニルヴァーナの元ドラマー、デイヴ・グロールさんを中心に結成されたバンド、フー・ファイターズ。
日本でも非常に人気の高いバンドですね。
こちらの『The Pretender』はそんな彼らの代表作の1つとして知られている作品です。
本作は6部に登場するキャラクター、フー・ファイターズの元ネタとして知られています。
強烈なインパクトを持ったキャラクターでしたが、元ネタとなった本作も耳に残る印象的なリフとラウドな質感が特徴です。
Knockin’ on Heaven’s DoorBob Dylan

ロックやフォーク、ブルースといったさまざまなジャンルに取り組む世界的なアーティスト、ボブ・ディランさん。
日本でも世代によっては彼のことを誰でも知っているほど有名ですね。
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Knockin’ on Heaven’s Door』。
本作は超人気キャラ、岸辺露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」の元ネタとして知られています。
爽やかな楽曲も多いボブ・ディランさんですが、本作はやや泥くさい感じの曲調に仕上げられています。
そんな泥くささが岸辺露伴のキャラクター性にもマッチしていると感じる方も多いのではのないでしょうか?
『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(41〜50)
Both Sides NowJoni Mitchell

『ジョジョの奇妙な冒険』の第七部「スティール・ボール・ラン」に登場するレースの騎手名は音楽ネタの宝庫でありますが、実はステージ名にもネタが隠されています。
第8ステージ「ボース・サイド・ナウ」はカナダが生んだ偉大なシンガーソングライター、ジョニ・ミッチェルさんが作詞作曲した永遠の名曲『Both Sides Now』が元ネタと言われており、この細かい引用はさすがの一言ですよね。
邦題『青春の光と影』と言われた方がピンとくる方も多いかもしれませんが、ちなみに最初にこの曲を歌ったのはジュディ・コリンズさんで1967年リリースの『Wildflowers』というアルバムに収録されていますよ。
The RockThe Who

ビートルズ、そしてローリング・ストーンズと並ぶイギリスが世界に誇る三大バンドとしてその名を刻むザ・フー。
破天荒なパフォーマンスとロックにとどまらない幅広い音楽性を持ち、数々の伝説を打ち立てた偉大なバンドながらザ・フーとして来日することが叶わなかったこともあって、日本での知名度は同時代のUKロックバンドと比べるとやや寂しいというのは残念なところですが、こちらで紹介している『The Rock』は音楽史にその名を刻む画期的なロックオペラアルバム『四重人格』に収録されている6分半をこえるインストゥルメンタル曲です。
『ジョジョの奇妙な冒険』としては第四部「ダイヤモンドは砕けない」において小林玉美のスタンド名として「ザ・ロック」というのが登場しますよ。



