『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ
1986年の連載開始以降、漫画として、またアニメ作品として幅広い世代から人気を集めている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。
いわゆる「超能力バトル」の先駆け的な作品で、手に汗握るストーリーや個性の強いキャラクターたちが多くのファンから愛され続けています。
そんな『ジョジョの奇妙な冒険』の特徴の一つといえば、登場人物の名前、また能力名などに、実在するアーティストやバンドの名前、曲名が元ネタとして使用されていること。
ということで今回この記事では『ジョジョ』シリーズに関連する洋楽曲をまとめてみました!
ぜひ音楽視点で『ジョジョ』の世界を覗いてみましょう!
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『ジョジョ』シリーズ・元ネタになった洋楽まとめ(41〜50)
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers

日本で最も知名度の高い海外ロックバンドの一つといえば、おそらくレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズが筆頭に挙げられるでしょう。
ファンクやロック、ヒップホップを融合したミクスチャーなサウンドと破天荒なパフォーマンスで人気を博しながら、徐々にメロディアスなアメリカンロックとしての一面も見せて世界的な成功を収めたレッチリは、日本で東京ドーム公演を実現させられるくらいの存在ですから名前だけでも知っているという方は多いでしょう。
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場するギタリスト志望のロッカー、音石明が用いるスタンドが「レッド・ホット・チリ・ペッパー」という名前ですよ!
Rock the CasbahThe Clash

『ジョジョの奇妙な冒険』の洋楽ネタとしてパンクバンドも多く登場しますが、その代表的な一例が第5部「黄金の風」に登場するスクアーロのスタンド名「クラッシュ」でしょう。
1970年代のイギリスを代表するパンクバンドであり、アグレッシブなパフォーマンスとレゲエやダブなど多彩なジャンルを取り入れた音楽性、社会派としても知られるザ・クラッシュがその元ネタと言われていますね。
先述した通り、初期のパンキッシュなサウンドから音楽的な進化を遂げていく中期以降のアルバムもすべて魅力的ですから、パンクファンならずともぜひ聴いてみてほしいです。
DriveThe Cars

ニューウェイブを代表するロックバンドとして知られる、カーズ。
彼ら、ジョジョの2部『戦闘潮流』に登場するラスボス、カーズの元ネタとなったバンドとして有名で、こちらの『Drive』が収録された『Heartbeat City』という名盤はカーズの雰囲気にマッチした楽曲が多いことで知られています。
2部を全て読んだ方は、ぜひこの楽曲に加えてアルバムの方もチェックしてみてください。
個人的には『Magic』という楽曲が特にカーズの雰囲気に合っているので、そちらも要チェック!
Like A VirginMadonna

女性アーティストとして歴史上最も成功を収めた存在であり、60代後半を迎えた今も現役として活躍する現在進行形の伝説にして「クイーン・オブ・ポップ」なマドンナさん。
世界的に2,100万枚を売り上げた傑作アルバム『Like A Virgin』の表題曲は、初期マドンナさんを代表する名曲ですよね。
プロデュースを務めたナイル・ロジャースさん、トニー・トンプソンさんとバーナード・エドワーズさんのリズム隊というシックの面々に支えられてマドンナさんのキュートな歌声が際立つ80年代らしい大ヒットソングですが、『ジョジョの奇妙な冒険』では第6部「ストーンオーシャン」において登場する脱走防止用のブレスレット型手錠の名称として「ライク・ア・ヴァージン」が登場しますよ。
Every Breath You TakeThe Police

『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部「ダイヤモンドは砕けない」から第5部「黄金の風」にかけて登場するキャラクター、広瀬康一は「ポリス」という老犬を飼っているのですが、その元ネタと言われているのがイギリスのバンドであるザ・ポリスです。
スティングさん、スチュワート・コープランドさん、アンディ・サマーズさんという卓越したミュージシャンたちによる最強のトリオバンドであり、10年にも満たない活動の中で革新的な作品をリリースして世界的にも大ヒットを飛ばしたグループですね。
オリジナルアルバムは5枚ですが、数年のキャリアの中で驚異的な進化を遂げた彼らの歴史を感じるためにもぜひリリース順に聴いてみてください!
Georgy PorgyTOTO

『ジョジョの奇妙な冒険』の第七部「スティール・ボール・ラン」におけるレースに参加する旗手名はまさに洋楽ネタの宝庫なのですが、今回は「ジョージー・ポージー」の元ネタを紹介します。
スタジオミュージシャンを中心として結成、70年代後半から80年代にかけて爆発的なヒットを記録したアメリカのバンド、TOTOが1978年にリリースしたデビューアルバム『宇宙の騎士』の収録曲として『Georgy Porgy』という曲が存在するのですね。
都会的でしゃれた味わいの楽曲で、リードボーカルはギタリストのスティーヴ・ルカサーさんが務めており『Got To Be Real』などの曲で知られるシェリル・リンさんがコーラスで参加しているところもポイントの名曲ですよ!
おわりに
世界的に有名なバンド、また楽曲が元ネタとして使用されていましたね。
長期に渡って連載されているため、シリーズによってアーティスト、曲の世代が変わっています。
洋楽ではないのでこの記事ではご紹介していませんが、Perfumeの『チョコレイト・ディスコ』も登場するんですよ。
ほかにもたくさんの作品がモチーフにされているので、調べてみるのも楽しいと思います!



