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カラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌。世界の名曲、人気曲

カラオケで洋楽の泣ける歌を披露できたら最高にかっこいいですよね!

鳥肌不可避の名曲をあなたの引き出しにつめこみましょう。

泣ける曲でも、場面が大変盛り上がることがあります。

持っておいて損はないですよ。

今回はカラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌をご紹介!

カラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌。世界の名曲、人気曲(51〜60)

Your SongElton John

ピアノの素朴な音色と誠実な歌声が心に響く楽曲です。

愛する人への純粋な想いを率直に表現した歌詞が、多くのリスナーの心を掴んでいます。

エルトン・ジョンさんのスターダムへの道を切り開いた本作は、1970年にリリースされて以来、幅広い世代に愛され続けています。

ロッド・スチュワートさんやレディー・ガガさんなど、著名アーティストによるカバーも多数存在し、その普遍的な魅力が伺えます。

日本でもテレビ番組やCMで使用される機会が多く、耳にしたことがある方も多いでしょう。

大切な人への感謝の気持ちを伝えたい時や、心温まる雰囲気を味わいたい時におすすめの一曲です。

Can You Feel The Love TonightElton John

Elton John – Can You Feel The Love Tonight (High Quality)
Can You Feel The Love TonightElton John

映画にもミュージカルにもなった大人気のストーリー「ライオン・キング」の挿入歌です。

エルトン・ジョンがしっとりと歌い上げています。

ムーディなラブソングなので、カラオケの終盤戦に締めとして歌っても良さそうです。

My WayFrank Sinatra

説明するまでもない超有名な名曲ですが、こちらはやはり英語でシナトラ版として歌い上げていただくのがベストです。

感動せざるを得ないメロディーとストーリー展開が特徴です。

ゆっくり丁寧に歌って、あなたのマイウェイでカラオケタイムを締めてくださいね。

Alone AgainGilbert O’Sullivan

Gilbert O’Sullivan – Alone Again (original version)
Alone AgainGilbert O'Sullivan

シンガーソングライターとして活動するギルバート・オサリバンはこのナンバーが突出して有名なアーティストです。

ですが、この曲で歌われている歌詞は、軽やかなメロディーとは裏腹に人生の苦難を歌い上げた非常に重たい内容になっています。

親しみやすい旋律に乗せて心の内に秘めた切実な想いを伝えることができるのがポップミュージックの魅力といえます。

カラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌。世界の名曲、人気曲(61〜70)

Heartbreak AnniversaryGiveon

GIVĒON – Heartbreak Anniversary (Official Music Video)
Heartbreak AnniversaryGiveon

失恋の痛みをこれほど深く描いた楽曲はないでしょう。

Giveonさんの独特なバリトンボイスが、心の奥底にある感情をそっと掘り起こしていきます。

別れの日を思い出す度に襲われる切なさや、残された思い出の品々が静かに語りかけてくる様子が、繊細な歌詞とメロディーによって見事に表現されています。

2020年3月にリリースされ、翌年にはグラミー賞にもノミネートされた本作。

失恋の痛みを癒したい時、または大切な人との絆を再確認したい時に聴くのがおすすめです。

Giveonさんの歌声に寄り添いながら、自分の心と向き合う時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

CryJamestown Story

“Cry” – Jamestown Story (Official Lyric Video)
CryJamestown Story

失恋した時だけでなく、何か嫌なことがあった時に聴いても心にしみます。

あんなに優しい感じで「どうしたの?」なんて聴かれたら、話したくなるし傷が癒えますね。

泣きたい時に聴けば、簡単に泣けてきてしまうと思います。

Somewhere Only We KnowKeane

Keane – Somewhere Only We Know (Official Music Video)
Somewhere Only We KnowKeane

懐かしさと新鮮さが同居するピアノロックの傑作が、あなたの胸を打ちます。

繊細なピアノのメロディが心象風景を綴り、聴く人を青春時代へと誘います。

歌詞には透き通るような純粋さがあり、過去への郷愁がじんわりと心にしみ渡りますね。

ピアノが主役を担うバンドサウンドが情緒溢れる空間をつくり、それがまた私たちの内面に響きます。

2004年5月にリリースされたこの楽曲は、UKチャートで3位に輝きました。

ピアノと心の旅を結びつける本作は、時間を超えて愛される理由がよくわかる、Keaneさんの代表作と言えるでしょう。

大切な人との思い出を振り返りたい時に聴きたい一曲です。