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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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カラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌。世界の名曲、人気曲

カラオケで洋楽の泣ける歌を披露できたら最高にかっこいいですよね!

鳥肌不可避の名曲をあなたの引き出しにつめこみましょう。

泣ける曲でも、場面が大変盛り上がることがあります。

持っておいて損はないですよ。

今回はカラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌をご紹介!

カラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌。世界の名曲、人気曲(31〜40)

Every Breath You TakeThe Police

The Police – Every Breath You Take (Official Music Video)
Every Breath You TakeThe Police

ベーシストで有名なSting率いるバンドPolice。

強迫観念のあるような刺激的な歌詞でストーカーのようなラブソングのイメージです。

この曲はStingが最初の奥さんと離婚するさいに書いた曲となっています。

結婚式で歌う人もいるそうです。

Heart SongsWeezer

6枚目のアルバム「The Red Album」に収録されている、多大な影響を受けたミュージシャンや楽曲について綴っているナンバーです。

音楽史を表しているかのようにたくさんのミュージシャンの名前が歌詞に出てきます。

音楽を愛する気持ちが現れていますね

I’m SorryAli Gatie

Ali Gatie – I’m Sorry ( Official Music Video)
I'm SorryAli Gatie

切ない想いが詰まった、心に染み入るラブソング。

甘く優しい歌声が、愛と後悔の複雑な感情を見事に表現しています。

2024年1月にリリースされたこの曲は、大切な人との関係を修復したい、そんな願いを込めた珠玉のバラードです。

失恋や別れを経験した人の心に、きっと寄り添ってくれることでしょう。

ギターの優しい音色とドラムのリズムが絶妙に絡み合い、聴く人の心を包み込んでくれます。

一人静かに涙を流したいとき、この曲を聴けば、きっと心が癒されるはずですよ。

Yesterday Once MoreCarpenters

The Carpenters – Yesterday Once More (INCLUDES LYRICS)
Yesterday Once MoreCarpenters

カレン・カーペンターは1970年代アメリカンポップスを代表する歌姫といえるでしょう。

「Yesterday Once More」はカーペンターズが1973年に発表したシングルで、かつてラジオで聴いていたオールディーズを懐かしむという内容が歌われています。

Tears can be so softChristine&the Queens

Christine and the Queens – Tears can be so soft (Official Music Video)
Tears can be so softChristine&the Queens

哀愁を帯びたストリングスと透き通るような歌声が心に染み入る、感動的な楽曲です。

愛する人々への深い思慕と喪失感が、繊細な歌詞に込められています。

涙を流すことが、癒しと解放をもたらすという、心に響くメッセージが込められていますね。

2023年6月リリース予定のアルバム『PARANOÏA, ANGELS, TRUE LOVE』に収録される本作は、マーヴィン・ゲイの楽曲からインスピレーションを得て制作されました。

大切な人を失った経験がある方や、感情を素直に表現できずにいる方に、ぜひ聴いていただきたい一曲です。

涙を通して自分自身と向き合うきっかけになるかもしれません。

カラオケで歌いたい洋楽の泣ける歌。世界の名曲、人気曲(41〜50)

True ColorsCyndi Lauper

Cyndi Lauper – True Colors (Official HD Video)
True ColorsCyndi Lauper

1980年代のMTV全盛時代に登場したシンディー・ローパーは見た目も派手派手でしたが、その歌唱力も本物でした。

このナンバーで歌われる「自分らしい色で輝けばよい」というメッセージは今も色あせることなく、時代を超えて感動と共感を呼んでいます。

HallelujahJeff Buckley

Jeff Buckley – Hallelujah (Official Video – Live at Bearsville)
HallelujahJeff Buckley

カナダ人のシンガーソングライター、レナード・コーエンの作品ですが、さまざまなアーティストによって歌い継がれている名曲です。

海外ドラマで使用されたなどの理由から、ジェフ・バックリーによるこのヴァージョンが最も広く一般に知られているといえるかもしれません。