洋楽の面白いカラオケのネタ曲
カラオケといえば一般的には邦楽を歌うと思いますが、たまに歌われる洋楽で盛り上がったりすることがありますよね?
今回はそんな洋楽のなかでも、「おもしろい」楽曲をフィーチャーしました。
といっても、単純に笑えるという曲ではありません。
英語が一般的ではない日本で、歌詞がおもしろい洋楽を歌ってもウケませんからね。
「Funny」のおもしろいというよりは、「Interesting」という意味でのおもしろい楽曲をセレクトしました。
もちろん、カラオケで盛り上がりそうな曲だけをピックアップしていますので、ぜひご参考にしてくださいませ!
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洋楽の面白いカラオケのネタ曲(21〜30)
Don’t Worry Be HappyBobby McFerrin

今回はおもしろいをテーマにしているわけですが、ひとくちにおもしろいと言ってもさまざまな形がありますよね。
ボビー・マクファーリンさんが歌うこちらの『Don’t Worry Be Happy』は、インタレスティングという意味でのおもしろい楽曲です。
アカペラで構成されたゆったりとした曲調は、癒やしを与えてくれる一方で、ユニークな側面も持っています。
洋楽を好きな人たちが集まるカラオケで、みんなと一緒に合唱してみても盛り上がるかもしれませんね。
VenusBananarama

1980年代に世界中で人気を集めたイングランド出身のガールズ・グループ、バナナラマ。
現在のアイドルとはことなり、非常にパンクなファッションに身を包んでおり、楽曲もとがっていたので、コアな音楽マニアからも高い評価を集めていたグループです。
こちらの『Venus』は、そんな彼女たちの代表曲で世界中で大ヒットを記録しました。
日本でもさまざまなメディアで使用されています。
聞きなじみのある曲はカラオケで盛り上がりやすいので、ぜひチェックしてみてください。
Eat It“Weird Al” Yankovic
パロディミュージックの第一人者であるアメリカのアーティスト、アル・ヤンコビック。
彼の楽曲でもっとも有名なのが、マイケル・ジャクソンの「Beat It」のパロディであるこの「Eat It」です。
「とにかく食え、ひたすら食え」という歌詞は、原曲を知っている人なら爆笑もの。
マイケル本人も公認したネタ曲です。
We Will Rock YouQueen

コスプレ要素もマストになってくるかもしれませんが、フレディ・マーキュリーのキャラをうまく表現できれば、盛り上がることまちがいなし。
みんな知っているし掛け合いもあるしで、カラオケボックスがアリーナに変わる?
Born in the U.S.A.Bruce Springsteen

2002年の映画『ピンポン』で、窪塚洋介が「ボーン」「ボーン」と歌い、隣にいるARATAが「インザユーエスエーも歌いなよ」という印象的なシーンがヒントです。
とりあえずボーンだけを大声で歌っておくと、みんなゲラゲラと笑ってくれます。
同じメロディーの繰り返しなので、歌が苦手な人でも逃げ切れます。
Uptown FunkMark Ronson feat. Bruno Mars

Bruno Marsをフィーチャリングしたご機嫌なファンクナンバーです。
真似しやすい衣装なので、帽子やジャケットを取り入れてみると、わかりやすくネタとして認知してもらえそうです。
曲のノリも最高なので、盛り上がりますよ。
We Are the WorldUSA For Africa

1985年に発表された、貧困にあえぐアフリカに送るプロジェクト曲がこちら。
大物歌手ぞろいの感動的な曲ですが、こちらもカラオケ曲として何人かで役割分担しながらものまねで歌ったりするとおもしろい、楽しめる曲としてオススメです。
楽しみながらも、世界に目を向けることはつねに忘れないでくださいね。