洋楽の面白いカラオケのネタ曲
カラオケといえば一般的には邦楽を歌うと思いますが、たまに歌われる洋楽で盛り上がったりすることがありますよね?
今回はそんな洋楽のなかでも、「おもしろい」楽曲をフィーチャーしました。
といっても、単純に笑えるという曲ではありません。
英語が一般的ではない日本で、歌詞がおもしろい洋楽を歌ってもウケませんからね。
「Funny」のおもしろいというよりは、「Interesting」という意味でのおもしろい楽曲をセレクトしました。
もちろん、カラオケで盛り上がりそうな曲だけをピックアップしていますので、ぜひご参考にしてくださいませ!
- 【爆笑】おもしろい歌。カラオケでウケる笑顔になれる曲
- 【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
- 【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲
- 【2025】宴会を盛り上げる面白い歌
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 【流行りの曲が続々登場!】カラオケで盛り上がる歌いやすい洋楽
- 【ネタ曲】笑っちゃう!邦楽のコミックソングまとめ
- 邦楽のノリノリソング。いろいろなノれる曲まとめ
- 【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- 【カラオケにも】笑って元気がもらえる面白い曲まとめ!
- 【爆笑必至】カラオケで盛り上がる替え歌まとめ!
- カラオケで盛り上がる洋楽。おすすめの名曲、人気曲
- 【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025】余興・出し物で盛り上がるネタ曲まとめ
洋楽の面白いカラオケのネタ曲(1〜20)
Mr. Blue SkyElectric Light Orchestra

イングランドを代表するプログレッシブ・ポップバンド、エレクトリック・ライト・オーケストラ。
ELOの名前で親しまれているバンドですね。
電子音楽を取り入れたアバンギャルドな曲調で人気を集めた彼ら。
こちらの『Mr. Blue Sky』は、そんな彼らの作品のなかでも特に人気の高い作品です。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で使用されているため、若い方でもご存じだと思います。
映画の雰囲気もあいまって、カラオケで盛り上がりそうですね。
A View To A KillDuran Duran

世界的な人気を集めたイギリスのロック・バンド、デュラン・デュラン。
1980年代を代表するバンドの1つで、ニュー・ロマンティックという世界中でブームを巻き起こしたジャンルの先駆けとして知られていますね。
そんな彼らの作品のなかで、特にオススメしたいのが、こちらの『A View To A Kill』。
日本のバラエティ番組『しゃべくり007』の出ばやしとしても使用されているため、多くの方がご存じでしょう。
洋楽の面白いカラオケのネタ曲(21〜40)
Dschinghis KhanDschinghis Khan

1979年から1985年にかけて活躍した西ドイツのグループ、ジンギスカン。
ディスコやポップ・ミュージックを主体としたグループなのですが、当時はニュー・ウェイヴが人気だった時代ということもあり、どれも奇抜な構成にまとめられていますね。
そんなジンギスカンの名曲といえば、アーティスト名と同じタイトルの『Dschinghis Khan』でしょう。
日本人にもなじみがあるフレーズなので、カラオケで歌えばおもしろおかしく盛り上がれるでしょう。
Don’t Worry Be HappyBobby McFerrin

今回はおもしろいをテーマにしているわけですが、ひとくちにおもしろいと言ってもさまざまな形がありますよね。
ボビー・マクファーリンさんが歌うこちらの『Don’t Worry Be Happy』は、インタレスティングという意味でのおもしろい楽曲です。
アカペラで構成されたゆったりとした曲調は、癒やしを与えてくれる一方で、ユニークな側面も持っています。
洋楽を好きな人たちが集まるカラオケで、みんなと一緒に合唱してみても盛り上がるかもしれませんね。
VenusBananarama

1980年代に世界中で人気を集めたイングランド出身のガールズ・グループ、バナナラマ。
現在のアイドルとはことなり、非常にパンクなファッションに身を包んでおり、楽曲もとがっていたので、コアな音楽マニアからも高い評価を集めていたグループです。
こちらの『Venus』は、そんな彼女たちの代表曲で世界中で大ヒットを記録しました。
日本でもさまざまなメディアで使用されています。
聞きなじみのある曲はカラオケで盛り上がりやすいので、ぜひチェックしてみてください。
Born in the U.S.A.Bruce Springsteen

2002年の映画『ピンポン』で、窪塚洋介が「ボーン」「ボーン」と歌い、隣にいるARATAが「インザユーエスエーも歌いなよ」という印象的なシーンがヒントです。
とりあえずボーンだけを大声で歌っておくと、みんなゲラゲラと笑ってくれます。
同じメロディーの繰り返しなので、歌が苦手な人でも逃げ切れます。