【名曲】泣ける洋楽。涙が止まらない…本当に悲しい歌【2025】
音楽には心を癒やし、時には涙を誘う不思議な力があります。
この記事では、言語の壁を超えて心に響く、悲しくて切ない洋楽の名曲を紹介します。
恋愛の切なさ、人生の哀しみ、別れの痛み……。
世界中の人々の心を揺さぶってきた珠玉のメロディと歌詞の数々を、ジャンルや時代を問わずお届けします。
もし今、心に重いものを抱えているなら、きっとこれらの曲があなたの気持ちに寄り添ってくれるはずです。
珠玉の名曲の数々を、ぜひこちらのプレイリストでお楽しみください。
【名曲】泣ける洋楽。涙が止まらない…本当に悲しい歌【2025】(101〜110)
Blonde on BlondeNada Surf

インディーズロックバンドが好きなら、ナダサーフは知っていると思います。
しかしシングル曲ばかりが有名なので、このようなアルバムに隠れた名曲も知ってもらいたいものです。
悲しさが感じられる曲ですが、メロディの良さは顕在です。
Nothing But A FoolNew Order

ニューオーダーは既にベテランバンドですが、作品毎に本当に若返っているように感じます。
音が最先端で、まるで若者がバンドを組んで曲を発表しているかのようです。
この曲は最初から最後までが完璧で、そこに少しだけ悲しい部分も含まれています。
Evil FriendsPortugal. The Man

イントロからして悲しい曲の雰囲気が満載ですが、一転して弾けたメロディの曲に変化します。
本来なら趣旨とズレてしまいますが、なぜかこのバンドの声が悲しく聴こえるのです。
変わった悲しい曲を聴きたい人におすすめです。
This Is How It FeelsRichard Ashcroft

最近のお気に入りで、一日に一度は聴いています。
どこかで聴いた事がある曲に感じますが、最後まで我慢して聴いて、そして数回聴く頃には病みつきになると思います。
本当に凄い曲で、この人は才能がまだ枯れていません。
You Don’t Love Me YetRoky Erickson

検索を掛けずに一発でこの人が分かったら、それは立派な洋楽ファンだといえます。
この人は、あの伝説的バンド・13th Floor Elevatorsの中心人物でありボーカルの人です。
普通のポップソングにも聴こえますが、私には悲しく聴こえます。