寂しいときに聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲
寂しい時に勇気をくれる曲、孤独を紛らわしてくれる曲、いろんなスタイルの曲がありますよね。
今回はそんな寂しい時に聴きたい洋楽の名曲をご紹介。
きっとあなたを気にかけてくれる人が周りにいるはずです。
あまり思い込まずに、誰でも構いません!
いつも近くにいる人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
寂しいときに聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲(71〜80)
Let her goPassenger

彼女との失恋ソングです。
今目の前にある幸せを当たり前に思ってはいけない、ということを考えさせられる曲です。
太陽は暑い時にはいらない、と思うけど、寒い時には必要になる。
恋愛だけではなく、人生においても考えさせられる曲だと思います。
No More Lonely NightsPaul McCartney

邦題「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」は、ポール・マッカートニーが1984年にシングル作品です。
この曲は、アルバム「ヤァ!
ブロード・ストリート」にも収録されました。
ポールらしい、ちょっぴりメランコリックな雰囲気が入った、優しげなラブバラードです。
「もうひとりの夜はいやなんだよ!」とポールが言うとすごく素直にその寂しさが伝わります。
CirclesPost Malone

洋楽のリリックを聴き取ることは難しいと思います。
こちらの『Circles』はメロディを聴いているだけだと、明るい曲のように感じる方は多いと思います。
雰囲気は明るい感じですが、実は大切な人を失うことについて歌われている曲なのです。
ぜひ聴いてみてください。
Lonely AvenueRay Charles

Doc Pomusによって書かれた曲。
1956年にシングルとしてリリースされました。
The Beatlesがグループを始めた時に、リハーサルをした最初の曲のひとつと言われています。
Everly BrothersやLos Lobosなど、多くのアーティストによってカバーされている曲です。
Only the Lonely (Know the Way I Feel)Roy Orbison

Roy Orbisonと作詞家Joe Melsonによって作られた曲。
当初はElvis PresleyやEverly Brothersに楽曲提供する予定でしたが、Everly Brothersの説得により、Orbison本人によってレコーディングされました。
孤独についての鋭い歌詞とソウルフルな声で、彼の最大のヒット曲となりました。