寂しいときに聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲
寂しい時に勇気をくれる曲、孤独を紛らわしてくれる曲、いろんなスタイルの曲がありますよね。
今回はそんな寂しい時に聴きたい洋楽の名曲をご紹介。
きっとあなたを気にかけてくれる人が周りにいるはずです。
あまり思い込まずに、誰でも構いません!
いつも近くにいる人を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
寂しいときに聴きたい洋楽の歌。世界の名曲、人気曲(41〜50)
There’ll Be Sad SongsBilly Ocean

ビリーオーシャンはイギリスのソウル、R&Bシンガーですが、彼が歌う「There’ll Be Sad Songs」は全米ナンバー1にもなったバラードです。
1986年リリースの「Love Zone」というアルバムに入っています。
Sorry Seems To Be The Hardest WordBlue

イギリスのダンスボーカルグループです。
大人なカッコよさがあり、歌も上手で日本でいうEXILEのようなところでしょうか。
謝罪の言葉がどうしてもいえない。
そんな気持ちを歌った一曲です。
歌に感情が込められていて、聴いていると泣けてきます。
AlwaysBon Jovi

ジョン・ボン・ジョビのような男前でも、この歌のような未練がましい歌を歌うんだと思うと親近感が湧いてきます。
楽曲としても優れていて、伸びやかなボーカルが特徴のかっこいい1曲です。
PVもジョンの魅力であふれています。
The ScientistColdplay

Coldplayの独特な寂しさが特徴の代表曲のひとつです。
UKロックバラードの特徴であるしんみりとした哀愁感がたっぷりの素晴らしい一曲です。
ボーカルパートのメロディが個人的に好きで、嫌なことがあったときに聴くと元気をもらえる心の薬のような曲です。
You’re beautifulJames Blunt

とても美しいメロディで、世界11カ国で広く愛されている曲です。
CMでも話題になりましたね。
しかしじつはこの曲、けっこうな失恋ソングなんです。
歌詞も地下鉄で彼女と鉢合わせた内容で、それを知ると「beautiful」の響きがどこか悲しく感じられます。
ところでPVなんですが、見ててとても寒そうです。
夏の暑い時期はいいですが、冬に見るとちょっと寒気がします。