洋楽の男性グループが歌う人気曲
ビートルズから、バックストリート・ボーイズさん、そして韓国のBTSまで、世界の音楽シーンを彩る男性グループは時代を超えて輝き続けています。
甘いハーモニーやキャッチーなメロディー、そしてエネルギッシュなダンスパフォーマンスは、国境を越えて人々の心を魅了してきました。
ジャクソン5からワン・ダイレクションまで、R&Bからポップスまで、ジャンルを超えて愛される名曲の数々は、今なお私たちの心に響いています。
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洋楽の男性グループが歌う人気曲(1〜20)
I Want You BackThe Jackson 5

元祖男性グループ、ブラックミュージックのシーンでは彼らがすべての基準となっていると思います。
そのことは日本でも分かります。
Folder5、ピチカート・ファイヴもここからきています。
三浦大知さんも声変わりが始まる前にカバーし、『和製マイケル・ジャクソン』と呼ばれ話題になりました。
モータウンのごきげんなポップサウンドは今でも心躍ります。
アフロのマイケルの頑張りが可愛い1曲で彼らの曲のなかでもっとも人気が高い。
It’s My LifeBon Jovi

1900年代に全米を熱狂させた洋楽界のモンスターバンドです。
1980年代のハードロックのシーンを率いた存在で、ボーカルのジョン・ボン・ジョヴィさんは俳優としても活躍するなど、幅広い活躍からカリスマ的支持を得ています。
日本では、ある時期を境にリバイバル。
この曲を聴くと、なかやまきんに君の一発芸を思い出す人も多いのではないでしょうか?
2000年にリリースされた今も語り継がれるボン・ジョヴィの名曲です。
サビで誰もがシンガロングしたくなるテンションの上がる1曲だと思います。
Crashed The WeddingBusted

結婚式に乱入するという大胆なストーリーを描いた、アッパーなポップパンクチューンです。
イギリスのBustedが2003年11月に発表した本作は、『卒業』や『ウェインズ・ワールド2』といった映画からインスピレーションを得ており、ユーモアのある展開が印象的です。
キャッチーなメロディとエネルギッシュなギターサウンドの組み合わせで、テンポの良さが際立ちます。
アルバム『A Present for Everyone』からの先行シングルとして発売され、イギリスのシングルチャートで見事1位を獲得。
ミュージックビデオではバンドメンバーが複数の役を演じ分けるなど、遊び心あふれる仕上がりも魅力です。
運動やスポーツのBGMとしても活用できる、心が弾むような楽曲といえます。
You’re the InspirationCHICAGO

アメリカのロックバンドのシカゴによって、1976年にリリースされたシンプルなバラード。
ベース・プレイヤーのPeter Ceteraによって書かれ、彼がリード・ボーカルを務めています。
アイズレー・ブラザーズやボーイズIIメンなどによってカバーされているトラックです。
渋みのある男性ボーカルがよくマッチしているシカゴによるラブソングで、後にブラスロックというよりバラードが特徴のバンドというイメージが強くなっていきます。
SeptemberEarth, Wind & Fire

1970年代から80年代にかけて活躍したアフリカ系アメリカ人によるファンクバンド、ディスコを経た世代の方々には非常に懐かしく、聴くだけでテンションが上がりついつい踊り出す人も出てくるこの名曲。
サウンドからは想像もできないギラギラとしたサイケデリックな映像が印象的ですね。
ブルーノ・マーズの『Treasure』のミュージックビデオもこれをオマージュしており現代のポップスにも多大な影響を与えていると言えます。
楽しかった9月を思い出し、12月に歌った冬のダンスナンバーです。
Last Train to LondonElectric Light Orchestra

『ELO』という通称で親しまれる1970年から1980年にかけて活躍したイギリスのロックバンド、エレクトリック・ライト・オーケストラ。
メジャーアリーナ、スタジアム級の会場でパフォーマンスを行うアーティストで、そのライブはサウンド的な素晴らしさとともに巨大な空飛ぶ円盤や光り輝くレーザー光線などを使用した奇抜な演出で知られています。
まさに音と光の大スペクタクル・ショーで、この年代が好きな人は彼らのライブは必見です。