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ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽

ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽
最終更新:

「なんだかテンション上がらないな〜」そんなときに聴くと元気になる曲のストック、音楽ラヴァーの方なら、いくつかお持ちだと思います。

この記事では、洋楽にフォーカスして多くの人に人気がある、アップテンポなナンバーを厳選して紹介します。

なるべく新しいものも紹介していきます。

後半は殿堂の名曲など、色あせない懐かしいナンバーも含めてご紹介しています。

お好きなアーティストや、新しい曲を発見できるといいのですが……。

どうぞご覧ください!

もくじ

ノリノリになれる洋楽。おすすめのアップテンポな音楽(1〜20)

I Don’t Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

David Guetta & OneRepublic – I Don’t Wanna Wait (Official Video)
I Don't Wanna WaitDavid Guetta & OneRepublic

アップテンポでダンサブルなトラックが特徴の本作は、聴く人を自然と踊らせたくなる魅力を持っています。

デヴィッド・ゲッタさんとワンリパブリックのコラボレーションによって生まれた、ポップとエレクトロニックを融合させたダンスチューンです。

「今すぐに楽しもう」というメッセージを強調しており、聴く人に生き生きとしたエネルギーを与えてくれます。

2024年4月5日にリリースされ、オーストラリアやフランスでプラチナ認定を獲得するなど、各国で高い評価を受けています。

パーティーやクラブで盛り上がりたい時、また日常生活に活力を求めている人におすすめの1曲です。

APT.ROSÉ & Bruno Mars

ROSÉ & Bruno Mars – APT. (Official Music Video)
APT.ROSÉ & Bruno Mars

韓国とアメリカを代表するアーティストのコラボレーションが実現しました。

ブラックピンクのロゼさんとブルーノ・マーズさんが手を組んだ本作は、ポップロックとポップパンクを融合させた爽快なサウンドが特徴です。

韓国の飲み会ゲームをモチーフにしたキャッチーなコーラスが印象的で、夜のパーティーや恋愛の高揚感を描いた歌詞が心を躍らせます。

2024年10月のリリース以来、世界中のチャートを席巻し、Billboard Global 200で9週連続1位を獲得。

楽しい雰囲気を求める人や、新しい音楽体験を求める方におすすめの一曲です。

EspressoSabrina Carpenter

Sabrina Carpenter – Espresso (Official Video)
EspressoSabrina Carpenter

アメリカ出身のサブリナ・カーペンターさんが贈る、自信に満ちたポップナンバーが話題を呼んでいます。

ファンクとシンセポップを融合させたサウンドに乗せて、彼女自身をエスプレッソに例えた魅力的な歌詞が印象的です。

2024年4月にリリースされたこの曲は、彼女の6枚目のアルバム『Short n’ Sweet』のリードシングルとして発表され、全英シングルチャート1位、全米ビルボードHot 100で3位を記録する大ヒットとなりました。

遊び心とユーモアに溢れた歌詞は、自己肯定感を高めたい人や、元気をもらいたい人におすすめです。

A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

Shaboozey – A Bar Song (Tipsy) [Official Visualizer]
A Bar Song (Tipsy)Shaboozey

アメリカ出身のシンガーソングライター、シャブージーさんが贈る楽曲は、カントリーとヒップホップを融合した斬新なスタイルで注目を集めています。

日常のストレスから逃れるため、バーで酔いしれる若者の姿を描いた歌詞が印象的です。

2024年4月にリリースされた本作は、ビルボードのホット・カントリー・ソング・チャートで1位を獲得。

また、人気トーク番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」でのパフォーマンスも話題を呼びました。

仕事帰りにリラックスしたい方や、新しい音楽の境地を探している方におすすめの一曲です。

Runaway BabyBruno Mars

Runaway Baby with Bruno Mars – The X Factor 2011 Live Results Show 3 – itv.com/xfactor
Runaway BabyBruno Mars

洋楽のノリノリな曲と聞いて、エレクトロポップやEDMのような曲をイメージする方は多いと思います。

そんな型にオススメしたいのが、2010年のXファクターで初めて発表された、こちらの『Runaway Baby』。

エルヴィス・プレスリーをイメージさせるオールドスタイルなロックンロールなのですが、それをいい感じに現在のアレンジに溶かしています。

たまには、こういうクラシックなスタイルでノリノリになるのもいいと思いますよ?

High HopesPanic! At The Disco

ポップ・パンクやエモの代表的なアーティストとして人気を集める、パニック・アット・ザ・ディスコ。

こちらの『High Hopes』で有名なアーティストですね。

日本でもなじみ深いアーティストで、2018年のHONDAのCM『ACCORD』でテーマソングとして使用されました。

一時期は若者への悪影響を危惧して批判を受けていたパニック・アット・ザ・ディスコですが、それでも根強い人気を集めています。

批判に負けずに、自分たちの音楽を見せつけてほしいですね。