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【バレンタイン向け】洋楽のおすすめビター&スイートソング【2025】

毎年2月に日本で行われる最もポピュラーなイベントといえば、女性が男性に向けてチョコレートを贈るバレンタインデーを多くの方が思い浮かべるでしょう。

もともとはキリスト教圏のお祝い事ということはよく知られておりますし、近年では日本においても「友チョコ」の登場などさまざまなニーズに応える国民的な行事となっていますよね。

こちらの記事では、バレンタインデーを心待ちにしている皆さまへ向けたバレンタインデーに聴きたい洋楽の名曲を選出、甘くとろけるようなラブソングから友だち同士の友情を歌った曲まで幅広いラインアップでお届けします!

バレンタインデー商戦に向けたお店の雰囲気作りに役立つBGMとしても、ぜひご活用くださいね。

もくじ

【バレンタイン向け】洋楽のおすすめビター&スイートソング【2025】(41〜60)

Too MuchCarly Rae Jepsen

Carly Rae Jepsen – Too Much [Official Music Video]
Too MuchCarly Rae Jepsen

カーリー・レイ・ジェプセンの美しい歌声で歌われる最高のラブソングがこちら。

タイトルの『Too much』は日本語で「やりすぎ」という意味になり、このワードがこの曲でなんども歌われます。

このメッセージが最高に痛快で共感的です。

バレンタインデー、世の恋愛に悩める女性に聴いて欲しい1曲です。

The Power of LoveHuey Lewis & The News

Huey Lewis & The News – The Power Of Love (Official Video)
The Power of LoveHuey Lewis & The News

1985年、映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のために作られたこの曲は、アメリカのロックバンド「ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース」の大ヒット曲となりました。

ビルボードチャートで1位をマーク。

日本では、ホンダのCMにも起用され人気を博しました。

Good GirlsJoe

R&Bの王道を行くアーティスト、ジョーさん。

1990年代から活動をスタートし、現在にいたるまで一切スタイルを変えることなく、王道のR&Bを歌い続けています。

ほとんどのR&Bシンガーがレコードの売れやすいダンスミュージックに流れるなか、本物のR&Bを歌い続ける姿は、まさにアーティストといった感じですね。

そんな彼の名曲である、こちらの『Real Love』はセクシーで甘いメロディーとリリックが特徴的な作品です。

バレンタインの甘い夜にどうぞ。

That’s Where I AmMaggie Rogers

Maggie Rogers – That’s Where I Am (Official Video)
That's Where I AmMaggie Rogers

ハスキーな歌声が魅力のマギー・ロジャースさん。

彼女が歌うバレンタインにオススメの曲が『That’s Where I Am』です。

こちらは友達を好きになってしまった女性が、おもいを伝えるという内容の楽曲。

同じような体験をしている方は、かなり共感できるのではないでしょうか。

また、背中を押してくれるような歌詞なので、チョコレートを渡す勇気が出ない方の応援ソングにもなってくれそうです。

それから、彼女が人ごみをかき分けて歩くMVも迫力満点なのでぜひ!

Can’t Help Falling In LoveElvis Presley

Elvis Presley – Can’t Help Falling In Love (Official Audio)
Can't Help Falling In LoveElvis Presley

1961年10月1日に発表されたElvis Presleyの楽曲で、多くのアーティストによってカバーされた彼の代表的な作品です。

あなたに恋せずにはいられないという情熱的でまっすぐな愛情が感じられる名曲です。

Valentine ft. Martina McBrideJim Brickman

Jim Brickman – Valentine (Official) ft. Martina McBride
Valentine ft. Martina McBrideJim Brickman

オハイオ州出身のピアニスト、ジム・ブリックマンさんと、カントリーミュージシャンのマルティナ・マクブライドさんがコラボした作品『Valentine ft. Martina McBride』。

タイトルからも分かるようにバレンタインと恋愛をテーマにした作品です。

メロディーはもちろんのこと、キャッチーなリリックも魅力的ですので、誰の恋愛にも当てはまるのではないでしょうか?

1990年代のロマンチックなポップスに近いので、3~40代の方などにオススメです。