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【バレンタイン向け】洋楽のおすすめビター&スイートソング【2025】

毎年2月に日本で行われる最もポピュラーなイベントといえば、女性が男性に向けてチョコレートを贈るバレンタインデーを多くの方が思い浮かべるでしょう。

もともとはキリスト教圏のお祝い事ということはよく知られておりますし、近年では日本においても「友チョコ」の登場などさまざまなニーズに応える国民的な行事となっていますよね。

こちらの記事では、バレンタインデーを心待ちにしている皆さまへ向けたバレンタインデーに聴きたい洋楽の名曲を選出、甘くとろけるようなラブソングから友だち同士の友情を歌った曲まで幅広いラインアップでお届けします!

バレンタインデー商戦に向けたお店の雰囲気作りに役立つBGMとしても、ぜひご活用くださいね。

もくじ

【バレンタイン向け】洋楽のおすすめビター&スイートソング【2025】(21〜40)

YummyJustin Bieber

Justin Bieber – Yummy (Official Video)
YummyJustin Bieber

ジャスティンビーバーの2020年最初の楽曲であり、英語で美味しいを表現するYummyを歌詞に取り入れたキャッチー左が魅力的な楽曲です。

ジャスティンの甘い歌声で歌われる楽曲はユーモアにあふれたラブソングで、キャッチーさだけではなくメッセージ性にも富んでいます。

かなりムーディーな大人のユーモアを感じる1曲です。

Just the Way You AreBruno Mars

Bruno Mars – Just The Way You Are (Official Music Video)
Just the Way You AreBruno Mars

ハスキーボイスとハイセンスな楽曲制作で知られているアーティスト、ブルーノ・マーズさん。

現在でもこそ、ロックンロールやディスコサウンドで知られている彼ですが、デビュー当初はポップスを歌っていました。

今回紹介する、こちらの『Just the Way You Are』は、そんなポップス期に作られた曲で、『Nothing On You』でデビューした彼の人気を確固たるものにしました。

リリックでは恋人に対するピュアな気持ちを描いています。

バレンタインにピッタリですね。

All of MeJohn Legend

John Legend – All of Me (Official Video)
All of MeJohn Legend

アーティストとしても、音楽プロデューサーとしても活躍している、ジョン・レジェンドさん。

その活躍はかつてのベイビーフェイスさんをイメージさせますね。

彼の名曲として知られている、こちらの『All of Me』は2013年にリリースされた作品で、感動的なリリックとメロディーで人気を集めました。

実はこの曲、彼の奥さんに向けて作られたプロポーズソングだそうで、そういった経緯もありウエディングソングにもよく使われるそうです。

告白の季節であるバレンタインにピッタリですね。

Crazy In Love ft. JAY-ZBeyoncé

アメリカの女性シンガー・ビヨンセの2008年のデビュー・シングル。

デビューアルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」からのシングルカットされたヒップホップのジェイ・Zとの共作。

この曲は数々の映画のサウンドトラック盤に使われたほか、ペプシのCMにも起用され世界中で大ヒットを記録しました。

Need Your Love feat. Noah KahanGryffin & Seven Lions

Gryffin & Seven Lions – Need Your Love feat. Noah Kahan (Lyric Video)
Need Your Love feat. Noah KahanGryffin & Seven Lions

世界のトップを走る大人気DJのグリフィンとセブンライオンズのコラボ楽曲がこちらです。

とてつもなく美しいメロディとトラック、歌詞を読まなくてもこの幻想的で壮大なスケール感は感涙ものでしょう。

歌詞も最高に切なく熱いラブソングで、ロマンチックなボーカルに感動を覚えます。

これ以上はないというほどのラブソングです。

That PartLauren Spencer Smith

バレンタインデーに聴きたくなるローレン・スペンサー・スミスさんの『That Part』は、恋するすべての人の心をつかむユニークな楽曲です。

2023年5月25日にリリースされた新アルバム『Mirror』から、アルバム制作の心の奥深くから湧き上がる感情を切り取った1曲ですね。

歌詞には率直な願望と当惑する心情が交錯し、未来への夢と、過去の反省が見事に織り込まれています。

特に、恋愛の初期のトキメキや不確かさに満ちたフレーズは、リスナーの共感を呼びます。

本作を聴けばその瞬間、ローレンさんが歌う「映画の終わりが見える」というフレーズに自分たちの物語を重ね合わせてしまうかもしれません。

友達や恋人と過ごすバレンタインデーに、ぜひともプレイリストに追加しておきたいですね。