【バレンタイン向け】洋楽のおすすめビター&スイートソング【2025】
毎年2月に日本で行われる最もポピュラーなイベントといえば、女性が男性に向けてチョコレートを贈るバレンタインデーを多くの方が思い浮かべるでしょう。
もともとはキリスト教圏のお祝い事ということはよく知られておりますし、近年では日本においても「友チョコ」の登場などさまざまなニーズに応える国民的な行事となっていますよね。
こちらの記事では、バレンタインデーを心待ちにしている皆さまへ向けたバレンタインデーに聴きたい洋楽の名曲を選出、甘くとろけるようなラブソングから友だち同士の友情を歌った曲まで幅広いラインアップでお届けします!
バレンタインデー商戦に向けたお店の雰囲気作りに役立つBGMとしても、ぜひご活用くださいね。
【バレンタイン向け】洋楽のおすすめビター&スイートソング【2025】(21〜30)
SugarMaroon 5

ジャンルにとらわれない独特な音楽性で世界中からリスペクトを受けているバンド、マルーン5。
初期はオルタナティブ・ロックを中心にリリースしていましたが、キャリアを重ねるにつれてポップスやR&Bの楽曲もリリースするようになりました。
こちらの『Sugar』はポップスを中心にリリースしていた時期の曲で、キャッチーなリリックとメロディーでウェディングソングとして人気を集めました。
バレンタインにもオススメなので、ぜひチェックしてみてください。
ShiversEd Sheeran

好きな女性にバレンタインをもらった男性にオススメしたい作品が、こちらの『Shivers』。
エド・シーランさんの新曲で、独特な表現で愛を伝えるリリックが印象的な作品です。
エド・シーランさんというと、日本ではオシャレなサウンドを得意とするイギリスのシンガーソングライターという印象が強いと思いますが、彼の魅力はリリックにあり、その表現は非常に個性的でユーモアにあふれています。
ぜひ和訳をチェックして彼のリリックのおもしろさに触れてみてください。
【バレンタイン向け】洋楽のおすすめビター&スイートソング【2025】(31〜40)
Just the Way You AreBruno Mars

ハスキーボイスとハイセンスな楽曲制作で知られているアーティスト、ブルーノ・マーズさん。
現在でもこそ、ロックンロールやディスコサウンドで知られている彼ですが、デビュー当初はポップスを歌っていました。
今回紹介する、こちらの『Just the Way You Are』は、そんなポップス期に作られた曲で、『Nothing On You』でデビューした彼の人気を確固たるものにしました。
リリックでは恋人に対するピュアな気持ちを描いています。
バレンタインにピッタリですね。
All of MeJohn Legend

アーティストとしても、音楽プロデューサーとしても活躍している、ジョン・レジェンドさん。
その活躍はかつてのベイビーフェイスさんをイメージさせますね。
彼の名曲として知られている、こちらの『All of Me』は2013年にリリースされた作品で、感動的なリリックとメロディーで人気を集めました。
実はこの曲、彼の奥さんに向けて作られたプロポーズソングだそうで、そういった経緯もありウエディングソングにもよく使われるそうです。
告白の季節であるバレンタインにピッタリですね。
You Belong With MeTaylor Swift

イケてるガールフレンドがいる男の子に恋をする目立たない女の子の気持ちを歌った曲です。
女の子なら誰もが共感できるような、等身大の歌詞がとてもキュートです。
また、テイラーがヒロインとライバルの一人二役をこなしたミュージックビデオも必見です。
YummyJustin Bieber

ジャスティンビーバーの2020年最初の楽曲であり、英語で美味しいを表現するYummyを歌詞に取り入れたキャッチー左が魅力的な楽曲です。
ジャスティンの甘い歌声で歌われる楽曲はユーモアにあふれたラブソングで、キャッチーさだけではなくメッセージ性にも富んでいます。
かなりムーディーな大人のユーモアを感じる1曲です。
She Loves YouThe Beatles

1963年にリリースされたビートルズのヒット曲。
当初、イギリスでは「メロディーメーカー」で1位を記録したものの、アメリカではまだマイナーな存在で、翌年の「抱きしめたい」のヒットをきっかけに、この曲もようやく日の目を浴びました。
サビのコーラスの部分から入る曲は、当時としては斬新で印象的でした。