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ウェイクアップ!洋楽の元気の出る人気の目覚ましソング

眠気が覚めない憂鬱な朝。

あなたならどんな音楽を聴きますか?洋楽好きの音楽ファンにはぜひ注目していただきたい楽曲のご紹介です。

この記事では人気の高い目覚ましソングをリサーチいたしました。

なかでもとくに評判の高かった最新曲やロングヒットの人気曲を厳選、「憂鬱な朝を快適に過ごすための元気ソング」をご紹介いたします。

iPhoneに忍ばせて通勤通学、身支度の準備などさまざまな朝の場面でご活用いただけると幸いです。

ウェイクアップ!洋楽の元気の出る人気の目覚ましソング(101〜110)

Don’t Wanna KnowMaroon 5

Maroon 5 – Don’t Wanna Know ft. Kendrick Lamar (Audio)
Don't Wanna KnowMaroon 5

ポップロックバンドMaroon 5さんが制作した楽曲は、失恋後の複雑な感情を描いたキャッチーなナンバーです。

ポップとトロピカルハウスを融合させた軽快なサウンドが特徴的で、心地よいリズムとメロディーが朝からポジティブな気分をもたらします。

2016年10月にリリースされた本作は、23カ国でトップ10入りを果たす大ヒットとなりました。

さらに、ダンスリズムビデオゲーム『Just Dance 2017』にも採用され人気を集めました。

朝の準備や通勤・通学時など、一日をスタートさせる場面で聴くのにぴったりの1曲。

スッキリとした目覚めをサポートしてくれる、元気の出る楽曲です。

Moth Into FlameMetallica

Metallica: Moth Into Flame (Official Music Video)
Moth Into FlameMetallica

激しく爽快なサウンドで朝の憂鬱を吹き飛ばしてくれる一曲!

アルバム『Hardwired… to Self-Destruct』に収録されたヘヴィメタルナンバーは、名声という炎に飛び込む蛾を描いた歌詞が印象的です。

2016年9月にリリースされ、ハワード・スターン・ショーでデビューを果たしました。

重厚なギターリフと力強いドラムに、ジェイムズ・ヘットフィールドさんの歌声が重なり、眠気を吹き飛ばしてくれること間違いなし。

朝のルーティンに活力を与えてくれる、洋楽好きにはたまらない目覚ましソングですよ!

Lost In The GreyMiss May I

Miss May I – Lost In The Grey (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
Lost In The GreyMiss May I

アメリカのメタルコアバンドが2017年レーベルを移籍して発表した作品「SHADOWS INSIDE」から。

覚えやすいシンガロングと乗りやすいテンポで、気づいたときには身体が起き上がっていると思います。

何度も来日しており、そのアグレッシブなライブパフォーマンスにも定評があります。

Take CoverMr. BIG

親日家として知られ、武道館公演も行うほど人気のあるMr.Big。

1996年のアルバム「Hey Man”」収録。

テクニカルな演奏が持ち味の彼らですが、この曲ではミニマルなアプローチに徹した結果逆に曲の良さが際立ちました。

ドラムブレイク、重なり合うハーモニーは静かながら情熱的でどんな気分の時も元気をくれます。

Here With YouSing It Loud

ミネアポリス産のバンド、2ndアルバムに入っている曲です。

トラッドなロックとポップパンクを掛け合わせたような爽快なサウンドが特徴です。

重すぎず軽すぎず、研ぎ澄まされたバランス感覚で作りこまれた楽曲は聴くたびに発見があります。

ウェイクアップ!洋楽の元気の出る人気の目覚ましソング(111〜120)

Thieves & BonesSleep For Sleepers

SLEEP FOR SLEEPERS “Thieves & Bones” OFFICIAL VIDEO
Thieves & BonesSleep For Sleepers

Facedown Recordsから発売されたデビュー作「The Clearing」収録。

どこまでも優しい声と、イントロから延々になり続けるギターコードによる包容力が魅力の1曲。

ハイハットで刻まれる16ビートとゆったりとしたボーカルラインは聴き手の背中をそっと押してくれます。

Wake UpStory of the Year

アメリカのスクリーモ/エモロックバンドによる1曲。

The Usedなども手掛けるJohn Feldmannプロデュースで一躍名を馳せました。

2000年代のエモ/ロックシーンを代表するバンドの1つです。

無駄を一切そぎ落としたアレンジ、サビのシンガロングを一緒に歌いたくなる名曲です。