吉田拓郎の歌いやすい曲まとめ。カラオケで挑戦したいオススメ曲
1970年代から活動をスタートさせ、シンガーソングライターとして第一線で活躍してきた吉田拓郎さん。
フォークとロックをベースに紡がれる楽曲はこれまで多くのリスナーの心を奪ってきました。
そんな彼の楽曲をカラオケで熱唱したいという方に向け、この記事では吉田拓郎さんの楽曲の中から比較的歌いやすい曲を紹介していきますね。
メロディがシンプルな曲を中心に選びましたので、ぜひ参考にしてください。
記事をご覧になりながら、実際に曲を口ずさんでみてご自身が歌いやすい曲を探してみてくださいね!
吉田拓郎の歌いやすい曲まとめ。カラオケで挑戦したいオススメ曲(16〜20)
春だったね吉田拓郎
春だったね 2014 Takuro Yoshida

1972年に発売された4枚目のアルバム『元気です』の始まりを彩るアップチューン。
恋愛のはかなさをカラッと歌いあげる拓郎さんの歌唱がかっこいい本曲。
最低音がmid1A#だったりと音程が非常に低いため、声の低い男性にとっての救世主のような楽曲です。
詰め込まれた言葉数の多さと早口な点がちょっと難しいポイントにも感じられますが、心地よく癒やされるような疾走感で歌いやすいです!
春のカラオケや拓郎さんのロックナンバーで盛り上がりたい際にぜひ!
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おわりに
吉田拓郎さんの楽曲の中から、比較的歌いやすい曲を紹介しました。
メロディがシンプルな曲を中心に選んだので、それぞれの曲を聴いたり実際に口ずさんだりしていただき、ご自身が歌いやすいと感じる曲を探してみてくださいね!
この記事を参考にカラオケを存分に楽しんでいただければうれしいです。