2000年代の洋楽男性アーティストのデビュー曲
2000年代を代表する洋楽男性アーティストのデビュー曲をまとめました。
たくさんの世界的なスターや名曲が生まれたこの時代、親しみやすいポップパンクやセクシーなR&B、心に寄りそうバラード曲など色とりどりな魅力があったかと思います。
その上でどのジャンルにおいても感じるようなキャッチーなポップ性にもとても魅力を感じました。
そんな人気の男性アーティストによるデビュー曲集です。
懐かしさはもちろん、新しい発見があるかもしれませんね!
ぜひチェックしてみてくださいね。
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2000年代の洋楽男性アーティストのデビュー曲(21〜30)
Gotta Make ItTrey Songz

「Can’t Help but Wait」のヒットで、トップアーティストの仲間入りをしたトレイ・ソングス。
この「Gotta Make It」はデビューアルバムからのシングルカット。
チャートには入りませんでしたが、コーラスにアレサ・フランクリンが参加しているという豪華なチューンです。
What I’ve Been Looking For(Reprise)Zac Efron

ディズニー・チャンネルの「ハイスクールミュージカル」で一躍スターとなったザック・エフロン。
この曲も「ハイスクールミュージカル」からのナンバーで、ヴァネッサ・ハジェンズとのデュエットソング。
ただエフロンの声には加工がされています。
2000年代の洋楽男性アーティストのデビュー曲(31〜40)
Give It To Youglove

ジャック・ジョンソンとよくツアーを行っているG.ラブ。
ジョンソンが代表であるブラッシュファイアー・レコーズからソロデビューアルバムを発表しています。
そこに収められたこの「Give It To You」はジョンソンもボーカルとして参加。
I Don’t Want to BeGavin DeGraw

ギャヴィン・デグロウは人気番組「ダンシング・ウィズ・スターズ」でダンスを披露するなど、テレビ出演も多いシンガー・ソングライター。
人気ドラマ「One Tree Hill」の主題歌「I Don’t Want to Be」で有名で、自ら出演もしています。
Just a Friend 2002Mario

アーティストであると同時に映画俳優としても活動するマリオ。
映画の製作のためにプロダクションまで設立しています。
このデビュー曲はいきなりビルボードチャートで4位。
そして2年後の「Let Me Love You」が全世界で大ヒットし、スーパースターの地位を確立しました。
おわりに
2000年代に主に人気を集めた洋楽男性アーティストのデビュー曲を特集しました!
お気に入りの曲や新しく見つけた曲はありましたか?
どの曲も2000年代ならではの空気感だったり、個性がとがりすぎていないメロディアスさが印象的でした。
お気に入りのアーティストを見つけるきっかけになれば嬉しいです。