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【カラオケでも盛り上がる?】1分以内〜1分台の短い曲

【カラオケでも盛り上がる?】1分以内〜1分台の短い曲
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【カラオケでも盛り上がる?】1分以内〜1分台の短い曲

ちょっと変わり種、1分以内〜1分くらいの楽曲を集めてみました。

時代が変わりさまざまな影響で短い曲が増えていますが、そんな短い曲が大好きだ!というマニアの方もいらっしゃるでしょう。

ほんの数秒のシャウトやインスト曲もありますが、この記事ではきちんと歌詞がある、1分以内〜1分台の楽曲をご紹介しています。

CMソングで有名なあの曲や、ネタっぽい楽曲もあるのでカラオケでも盛り上がりますよ!

残り時間が少ないときなどにも役立つかも!?

数十秒の楽曲も多いのでぜひチャレンジしてみてくださいね!

【カラオケでも盛り上がる?】1分以内〜1分台の短い曲

PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)ピコ太郎

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)
PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)ピコ太郎

一度聴いたら忘れられない、インパクト抜群のキャッチーなメロディがクセになる1曲です。

シンプルな歌詞とリズムが耳に残り、思わず口ずさんでしまいますよ。

2016年8月に動画公開、10月に配信リリースされ、あっという間に世界中で大ヒット。

ユーモアたっぷりの振り付けも魅力的で、SNSで爆発的に広がりました。

ピコ太郎さんのユニークなキャラクターと相まって、老若男女問わず楽しめる楽曲になっています。

パーティーや宴会などの場で盛り上がりたい時にぴったり。

短くて覚えやすいので、カラオケにもおすすめですよ。

Tough To Be A Hughハルカミライ

2019年1月にリリースされたアルバム『永遠の花』に収録されたナンバー。

人間関係の距離感や内面的な葛藤を描いた歌詞が印象的です。

エモーショナルなロックサウンドと疾走感のあるリズムが心に響きます。

ライブでも頻繁に演奏される人気曲で、ハルカミライのパフォーマンス力が存分に発揮されています。

年間約150本ものライブを行っていた彼らの勢いが感じられますね。

感情を吐き出したいときや、心に秘めた思いを巡らせたいときにぴったりの1曲です。

ワンドリンク別マカロニえんぴつ

ライブハウスの雰囲気をそのまま切り取ったような、1分以内の短い楽曲ながら印象深いナンバーです。

マカロニえんぴつの1stミニアルバム『アルデンテ』に収録されているこの曲は、ライブハウス特有のワンドリンク制をテーマに、バンドマンとファンの関係性を描いています。

アップテンポな曲調とは裏腹に、切ないメッセージが込められているのが特徴的。

2015年1月にリリースされたアルバムに収録されており、ライブでの定番曲として長く愛されています。

短い時間でカラオケを楽しみたい方や、ライブハウスの雰囲気を味わいたい方におすすめですよ。

ファイト!!ハルカミライ

ハルカミライ – ファイト!! (Official Video)
ファイト!!ハルカミライ

カラオケで盛り上がりたいけど長い曲は無理……そんな時にピッタリなのが『ファイト!!』です。

ハルカミライさんのこの楽曲は、わずかに1分を切る短さでありながらもメッセージ性が強く、心を揺さぶる作品。

2017年にリリースされて以来、ファンを中心に確固たる地位を築いてきました。

歌詞は簡潔ですが、その中には勇気や前向きな気持ちを後押しする力があり、気軽に挑戦したくなるはず。

カラオケでの1分は短いようで長い……しかし、この歌なら大丈夫!

瞬く間に場を盛り上げて、たちまちのうちに歌いきった達成感を味わえますよ。

エゴロックすりぃ

エゴロック/ すりぃ feat.鏡音レン【OFFICIAL】
エゴロックすりぃ

短くても大きなインパクトを残す楽曲といえば、すりぃさんの『エゴロック』がピッタリです。

社会に挑む強いメッセージを60秒に凝縮し、2019年にリリースされたこの曲は、リスナーそれぞれの心に直接語りかける内容が魅力的。

力強い歌詞に加えて、テンポが速くてリズムに乗りやすいので、カラオケでの盛り上がりは間違いなしです。

短いながらも心を揺さぶり、人前で歌うのが苦手な方でもチャレンジしやすいですよ。

自分らしさを大事にしたいと思うときに、背中を押してくれる1曲ではないでしょうか。

もももで歌うよどこまでもヤバイTシャツ屋さん

カラオケで短いけど大爆笑、そして一緒に歌って盛り上がれるそんな1曲がヤバイTシャツ屋さんの『もももで歌うよどこまでも』です。

この曲は、CMソングとしても人気を博し、2022年にリリースされたことにより、親しまれています。

「ももも」という言葉を楽しく用い、もともとのアメリカ民謡に新しい息吹を与えています。

歌えばみんながニッコリ、そして秒速でノリノリになれる、そんなふいに思い出して歌いたくなる、クセになる曲ですよ。

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