【2025年2月】気になるCMまとめ
2025年2月に話題を集めている最新CMの中には、思わず口ずさんでしまう楽曲が起用されたものや印象的な演出で記憶に残るものがたくさんありますよね!
堺雅人さんが楽しそうにシャカシャカポテトを振るマクドナルドのCMや、竹内まりやさんの名曲が流れるアサヒビールのCMなど、どれも見るたびに心が弾むような魅力にあふれています。
そんな注目のCM作品について、出演者の表情や使用された音楽、そして視聴者の心をつかむ演出のまで詳しく紹介していきますね!
最新CM【2025年2月】(31〜40)
アサヒビール アサヒスーパードライ「キンキンのSUPER DRY、はじまる。」篇長澤まさみ

おいしそうな中華料理とビールを堪能する長澤まさみさんの姿が印象的なこちらは、スーパードライのCMです。
全国の飲食店で、よりキンキンに冷えたスーパードライを提供する取り組みについての告知がなされているんです。
しっかり冷やすことでスーパードライの魅力であるキレのよさをより感じられるということで、ビール好きにはうれしいお知らせですね。
BGMには、あらたにスーパードライのCMに起用されることになったONE OK ROCKの『+Matter』が起用。
彼ららしいダイナミックさを感じさせるアップテンポなロックチューンです。
アサヒビール アサヒスーパードライ「熱い渇きに。姫野速くもっと速く」篇姫野和樹

姫野和樹さんをはじめとしたラグビー選手が世界に挑戦する姿を描きつつ、アサヒスーパードライがその頑張りを支えていることも伝えていくCMです。
競技だけでなく練習も必死にこなしている様子を見せることで、未来を切り開く力強さがしっかりと感じられますね。
そんな映像のパワフルな雰囲気をさらに強調してくれる楽曲が、ONE OK ROCKの『+Matter』です。
重量感のあるサウンドが落ち着いたテンポで奏でられるところがポイントで、力強く歩みを進めていく姿がイメージされますね。
小さな一歩を積み重ねて未来を切り開くという希望が強く感じられる楽曲ではないでしょうか。
ダイハツ ハイゼットトラック「漁業」篇/ハイゼットカーゴ・ハイゼットトラック「シリーズ」篇


ダイハツのハイゼットトラックやハイゼットカーゴが、どのような人たちにどのように親しまれているのかを描いたCMです。
漁師や農家、電気工事や配送など、どのような業種のどんな荷物でも積みやすく、快適な走りも実現されているという部分がアピールされていますね。
使っている人々が笑顔という点から、安心もしっかりと伝わってきますよね。
そんなCMの爽やかな雰囲気をさらに強調する楽曲が、ウルフルズの『タタカエブリバディ』です。
世界中の誰もがそれぞれに頑張っているということを伝える楽曲で、軽やかなサウンドと力強い歌声の重なりが聴いている人に元気を与えてくれますね。
サッポロビール サッポロ クラシック「北海道と40年」篇タカアンドトシ

サッポロ クラシックが北海道で生まれて40年、地域に密着して愛されてきた歴史とその感謝を伝えるCMです。
北海道で生きている人々とサッポロ クラシックの関わりが描かれ、寒さの中にある人のあたたかさが感じられますね。
そんな映像のあたたかい雰囲気をさらに強調しているのが、タカアンドトシのふたりが歌う『ここで、飲もうよ。』です。
北海道に暮らす人の心を歌ったような内容で、おだやかなサウンドと重なることで、故郷への深い愛情が表現されていますね。
アサヒビール アサヒ生ビール「マルエフ 新まろやか生ビール 登場」篇

マルエフが新まろやか生ビールとしてリニューアル、新しくはなりつつもいいところは残しているということをアピールするCMです。
夕日を背にしてマルエフを見せるというシンプルな映像だからこそ、まずは飲んで確かめてほしいという思いが伝わってきますね。
そんなマルエフのリラックスをサポートする姿勢をより居徴している楽曲が、竹内まりやさんの『元気を出して』です。
おだやかなサウンドと歌声が印象的な楽曲で、頑張っている人の心を支えて、ゆっくりと前に歩みを進める元気をくれますよね。
最新CM【2025年2月】(41〜50)
アサヒビール アサヒ生ビール「マルエフ 新まろやか生ビール」篇芳根京子、松下洸平

マルエフがリニューアルされたことを知らせる「マルエフ 新まろやか生ビール」篇。
おなじみの芳根京子さんと松下洸平さんが新しいマルエフを一口飲み、そのおいしさと新しさに驚く様子が映されています。
彼らのリアクションを観ていると「どんな風に変わったんだろう」と興味をそそられた方も多いのではないでしょうか?
サッポロビール サッポロサワー 氷彩1984「登場」篇鈴木京香

繁盛店で長く愛されてきた氷彩が、ついに缶で登場することへの喜びを表現したようなCMです。
新商品でありつつも長い歴史があるのだということが強調されていて、その愛されてきた歴史が映像の質感でも表現されています。
お店で氷彩を楽しむ人の笑顔もポイントで、愛される理由を味からも感じてほしいという思いが伝わってきますね。