洋楽最新リリース曲【2025年7月】
2025年7月、世界の音楽シーンではどんな新しいサウンドが生まれているのでしょうか?
洋楽の最新リリース曲は、通勤中のプレイリストに加えたり、友人との会話のキッカケにしたり、あなたの日常をちょっと華やかにしてくれる存在ですよね。
この記事では、この夏にリリースされた話題の洋楽ナンバーをピックアップしてご紹介していきます。
ポップスやロック、R&Bなど幅広いジャンルから集めたラインナップですので、新しいお気に入りの1曲を探しているという方もぜひチェックしてみてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(121〜130)
Sorrow Light The WayDemon Hunter

重厚なサウンドの中に、確かな希望の光を灯すような曲ですね。
アメリカ・シアトル出身のクリスチャン・メタルバンド、デーモン・ハンターが2025年7月に放った一曲です。
この楽曲の魅力は、ヘヴィなギターリフと対照的な、心に染み渡るクリーンボーカルの美しい旋律。
彼ららしい未来志向の力強いメッセージは、困難を乗り越えていく力となるでしょう。
2014年にアルバム『Extremist』が全米チャートで16位を記録したことからも、彼らの実力が確かなものであることがわかりますよね。
壁にぶつかった時や自分を奮い立たせたい時にピッタリ!
きっと心の奥からパワーがみなぎってくるのではないでしょうか?
FWUDon Toliver

メロディアスな歌声でヒップホップシーンを魅了するアメリカのアーティスト、ドン・トリヴァーさん。
2025年6月に公開された本作は、ケンドリック・ラマーの楽曲も手掛けた重鎮マスタードさんをプロデューサーに迎えた一曲です。
ベースの効いたビートにドン・トリヴァーさんのうっとりするような歌声が溶け合い、サイケデリックで甘美な世界観を生み出しています。
成功を手にした男性が、ただ愛する人と踊りたいと願う純粋な気持ちが描かれており、熱狂の中にもロマンチックなムードが漂うのが素敵ですよね。
日常を忘れて音楽に没頭したいときや、夜のドライブで聴けば、風景がいつもと違って見えるかもしれませんね。
RomeoDove Cameron

ディズニー出身で、2022年にはアメリカン・ミュージック・アワードで最優秀新人賞に輝いた女優兼歌手、ダヴ・キャメロンさん。
彼女が2025年6月に手掛けたのは、シェイクスピアの悲劇をモチーフにした情熱的なダーク・ポップです。
この楽曲は「自分の価値を認め、愛に身を委ねる」というメッセージが込められた、スリリングなラブソング!
歌詞にイタリアの情熱的なイメージをちりばめ、恋人への想いを表現しているのもロマンチックですよね。
オペラ調の歌唱から軽快なラップまで、感情の波を巧みに表現するボーカルワークは圧巻です。
グラマラスで少し危険な世界観に浸りたい夜に聴けば、自分の存在を肯定できるような強さがもらえるはずですよ。
What Did I Miss?Drake

信頼していた仲間への痛烈なメッセージが込められた、カナダ出身のラッパー、ドレイクさんの作品です。
俳優としてキャリアを築いた後、音楽の世界ではビルボードで通算82曲ものトップ10ヒットを記録。
今やシーンを代表するアーティストのひとりです。
本作では、人間関係の崩壊と裏切りに対する怒りや戸惑いを赤裸々に表現。
忠誠心の脆さを現代的な比喩で描くリリックの鋭さには、思わず唸らされます。
2025年7月に、待望のアルバム『Iceman』からの先行曲として公開されたこの一曲。
彼の内省的な世界観に深く浸りたい夜に聴くと、その複雑な感情がより一層心に響くかもしれません。
Really Wanna Be With YouDurand Jones & The Indications

ヴィンテージソウルの魂を現代に伝えるアメリカのバンド、デュラン・ジョーンズ&ジ・インディケーションズが手掛けたのは、心の痛みをダンスで乗り越えようとする切ないナンバー。
2025年6月に公開された4枚目のアルバム『Flowers』に収録された作品です。
「本当に一緒にいたい」と願う相手への断ち切れない想いを、悲しみとして嘆くのではなく、エレガントなグルーヴに乗せて昇華させる姿は、成熟した大人の感情そのものですよね!
一人静かに物思いにふけりたい夜、この滑らかなサウンドに身を委ねれば、感傷的な気分にそっと寄り添ってくれる気がしませんか?
SweetnessElliot James Reay

甘い恋心に隠された、ほろ苦い依存と切なさを歌い上げる、イギリスの新星エリオット・ジェームズ・レイさんの楽曲です。
本作は、恋のときめきをベリーやピーチといった味覚で表現しながらも、それだけでは満たされない渇望や甘美な痛みを描き出しています。
TikTokで500万人以上の心を掴んだ彼が紡ぐメロディは、まるで古き良きロマンス映画の世界に迷い込んだかのよう!
2025年6月にEP『All This to Say I Love You』の一曲として公開された本作を聴けば、甘くて少し危険な恋の物語に心がとろけてしまうかもしれません。
レトロなサウンドに浸りたい夜にぴったりの一曲です。
DIE4UEternity Chaos + Ghost Mountain

アメリカのホラーコア集団Haunted Moundで活躍する、異色のデュオによるコラボレーション楽曲です。
クリエイティブ・ディレクターのEternity Chaosさんと、共同創設者であるGhost Mountainさんがタッグを組んだ本作は、プリンスの名曲『I Would Die 4 U』をカバーした一作。
2025年7月に公開されると、ファンからは「純粋な塊」と称賛の声が寄せられました。
原曲が持つ献身的な愛のメッセージが、witch-houseやemo-rapのダークな音像と融合することで、痛々しくも美しい、唯一無二の世界観を構築しています。
アートフィルムを観るように、一人静かにその耽美な世界に浸りたい夜におすすめの一曲です。
Fuck Me EyesEthel Cain

南部ゴシックな世界観と宗教的テーマで異彩を放つ、アメリカ出身のシンガーソングライター、エセル・ケインさん。
2025年8月リリースのアルバム『Willoughby Tucker, I’ll Always Love You』から、先行シングルとして2025年7月に公開されたのが本作です。
学校の人気者である少女に向けられた、羨望と嫉妬が渦巻く複雑な感情が見事に表現されています。
シンセポップを基調としながらも、シューゲイザーを思わせる幽玄なサウンドが、思春期の痛々しくも切ない心象風景を映画のように描き出します。
デビュー作である名盤『Preacher’s Daughter』の前日譚となる物語の一部で、約5年前から温められていたというエピソードも話題となりました。
どこか懐かしく切ないメロディーに浸りながら、物語の主人公の気持ちに寄り添ってみてはいかがでしょうか?
Walking WoundedFRAYLE

アメリカ・オハイオ州を拠点とするドゥーム・バンド、フレイルが2025年7月にリリースした作品です。
幽玄な女性ボーカルと重厚なギターサウンドが融合した「Heavy, Low, & Witchy」な世界観で、カルト的な人気を誇っています。
本作は、囁き声が幾重にも重なり、やがて音の壁となって押し寄せる映画のようなサウンドスケープが圧巻!
社会が女性に強いる「小さくあれ」という抑圧への抵抗という、力強いメッセージが込められている点もファンの間で話題になりました。
アルバム『Skin & Sorrow』を経て、より深化した世界観は必聴です。
ダークで荘厳な音に浸りたい夜、自分自身の内なる強さと向き合いたい時に聴いてみてはいかがでしょうか?
Today’s SongFoo Fighters

アメリカを代表するロックバンド、フー・ファイターズが2025年7月にリリースした記念碑的なシングルです。
アルバム『But Here We Are』以来となるこの作品は、バンドのデビュー30周年を祝して制作されました。
静寂に包まれた序盤から一転、エモーショナルなギターとパワフルなドラムが激しく鳴り響く展開はまさに圧巻!
過去の苦難を乗り越えて未来へ進むという力強いメッセージに、明日を生きる勇気をもらえますね。
人生の岐路に立ち、何かに迷っている時、本作のサウンドがあなたの背中をそっと押してくれるきっかけになるかもしれません。
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(131〜140)
Victory Lap TwoFred again.., Skepta, PlaqueBoyMax & Denzel Curry

ロンドンが誇る二人の天才、フレッド・アゲインさんとスケプタさん、そしてアメリカのストリーマー界から現れたプラークボーイマックスによる豪華な一曲です。
グラミー賞受賞プロデューサーとして知られるフレッド・アゲインさん。
本作では彼らしいエモーショナルなサウンドに、グライムの重鎮スケプタさんと新世代ラッパーのエネルギッシュなフロウが絶妙に絡み合います。
これまでの道のりを讃え、さらなる高みを目指す勝利宣言のようなポジティブなエネルギーにあふれているんです。
こちらの楽曲は2025年6月に公開された楽曲のパート2として7月にリリース、デンゼル・カリーさんが更にゲストに名を連ねるなどさらに豪華な布陣となっています!
TaxesGeese

自己嫌悪と反骨精神が渦巻く、カオティックなサウンドが炸裂!
アメリカ・ブルックリン出身のバンド、ギースによる一曲です。
シャーマンのようなボーカルが自己への呪詛と社会への抵抗を吐き出し、ラップ調から一転して激情的なギターとリズムがなだれ込む展開は圧巻!
本作は2025年9月リリースのアルバム『Getting Killed』からの先行シングルで、ボーカルのカメロン・ウィンターさんが2024年に発表したソロ作も批評家から絶賛されるなど、大きな注目を集めています。
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい時に、ぜひ大音量でこの混沌とした世界観にどっぷり浸ってみてくださいね!
RejectsGood Charlotte

ポップパンクの黄金期を築いたアメリカのロックバンド、グッド・シャーロットによる、7年ぶりのアルバムの幕開けを飾るナンバーです。
2000年代初頭を彷彿とさせるエネルギッシュなサウンドが印象的で、往年のファンにはたまらない原点回帰と言えるでしょう。
社会の“普通”になじめない「はみ出し者」たちの葛藤や反骨精神を歌った歌詞には、自分らしさを貫くことの大切さを伝えるメッセージが込められています。
本作は2025年8月リリースのアルバム『Motel Du Cap』からの先行シングルで、人気番組での熱量の高いパフォーマンスも話題になりましたよね。
現状を打破したいときや、理不尽さに立ち向かう勇気がほしいときにピッタリの楽曲です!
Darkness Always WinsHalestorm

厳しい現実に直面し、心が折れそうになった時、あなたはどうしますか?
グラミー賞受賞歴を持つアメリカのロックバンド、ヘイルストームによる本作は、そんな問いを投げかける力強い楽曲です。
歴史は繰り返され、時には悪が勝つという冷徹な現実を認めながらも、それは決して諦めの歌ではありません。
私たちが戦士となってモンスターに立ち向かい、希望の灯を掲げ続ける限り未来は終わらないというメッセージが込められています。
2025年4月にリリースされて同年6月に壮大なMVが公開された本作は、静かなピアノからドラマティックなサウンドへと展開します。
絶望の中にこそ灯すべき光があるのだと、より強く思えるはずです。
SAVIORHollywood Undead

米カリフォルニア州出身のラップロックバンド、ハリウッド・アンデッド。
彼らが2025年6月に公開した作品は、従来のスタイルから一歩踏み出し、魂の探求へと向かうダークで内省的なナンバーです。
自分自身との闘いや苦悩の果てにある再生、そして誰かの「救い」になりたいという切実な願いが込められています。
どうしようもない孤独や無力感に苛まれたとき、この曲があなたの心を照らす一筋の光になるかもしれません。
前作『Hollywood Forever』がアクティブ・ロックチャート18位を記録した彼らの、9枚目のアルバムへの序章となる本作。
出口の見えない暗闇の中でもがき苦しんでいる人にこそ聴いてほしい、力強い一曲です。
DevotionHot Chip

グラミー賞ノミネート歴も持つロンドンの「考える人のためのパーティーバンド」、ホット・チップ!
20年以上のキャリアを祝して2025年7月に公開された、初のベスト盤『Joy in Repetition』収録の楽曲です。
バンドの音楽への純粋な愛情と、メンバーへの敬意が込められた本作は、まさに彼らの歩みを祝福するアンセムと言っても過言ではないでしょう。
心地よく反復するグルーヴと洗練されたシンセポップが融合したサウンドは、ヘッドホンで聴けば繊細な音の表情が、フロアで聴けば眩い高揚感が味わえます。
日本で撮影されたミュージックビデオも必見ですよ。
Prince GeorgeIDK, Cordae

同じ故郷を持つ二人の才能が共鳴する、ソウルフルなヒップホップが素晴らしい一曲です。
アメリカ・メリーランド州出身のラッパー、アイディーケイさんと、グラミー賞にもノミネートされた実力派コーデーさんによる初の公式コラボレーション!
穏やかなビートの上で描かれるのは、成功がゆえの警戒心や、ルービックキューブのように複雑な人生を乗り越えようとする強い意志です。
2025年6月に公開された本作のPVはイタリアのローマで撮影されており、地元から世界へ羽ばたく二人の姿を象徴しているかのよう。
故郷を離れて頑張る人の心に、きっと静かな勇気を灯してくれるはずです。
2000 EXCURSIONJACKBOYS & TRAVIS SCOTT

ヒップホップシーンを牽引する一大コレクティブの帰還に、世界中のファンが熱狂!
アメリカ出身のトラヴィス・スコットさんが率いるジャックボーイズが、2025年7月に公開した作品です。
アルバム『JackBoys』で、2020年1月に全米チャート初登場1位という記録をたたき出した彼らの新章の幕開けに、期待していた方も多いのでは?
本作は、続編となるアルバム『JackBoys 2』からの先行シングル。
重厚なビートの上で過去への郷愁と未来への野望を宣言するようなリリックは、クルーの固い結束を象徴しているかのよう。
深夜のドライブのお供に、そのダークで壮大な世界観に浸ってみてはいかがでしょうか?
Stare at MeJANE HANDCOCK, Anderson .Paak

西海岸ソウルシーンで活躍するジェーン・ハンドコックさんが、グラミー賞を何度も受賞しているアメリカの鬼才アンダーソン・パークさんと組んだ珠玉のナンバーです。
本作は、視線が絡み合った瞬間に心が燃え上がる、甘くスリリングな恋の始まりそのもの!
「あなたの視線で魔法にかけられたみたい」と歌う情熱的な彼女に対し、「いつか結婚しよう」とユーモアたっぷりに応える彼の遊び心あふれる駆け引きがたまりませんよね。
2025年7月リリースのアルバム『It’s Me, Not You』からの先行曲で、夏の夕暮れ、ルーフトップバーで少し大人なムードに浸りたい時に聴きたくなるはずです。
Animals (Pt.1) ft. EminemJ.I.D

卓越したリリックとフロウで知られる、アメリカ・アトランタ出身のラッパー、JIDさんとヒップホップの帝王エミネムさんが組んだ一曲です。
本作では、まるで光の速さで言葉を紡ぐような二人の超絶技巧がぶつかり合い、聴く者を圧倒します!
2025年7月に公開のEP『GDLU (Preluxe)』に収録されたこの楽曲。
エミネムさんとの共演は、彼のアルバム『The Death of Slim Shady (Coup de Grâce)』以来およそ1年ぶりということもあって、大きな話題となりました。
高度な言葉遊びが満載なので、ヒップホップ好きの仲間と聴き比べて解釈を語り合うのも楽しいかもしれませんね。

