洋楽最新リリース曲【2025年7月】
2025年7月、世界の音楽シーンではどんな新しいサウンドが生まれているのでしょうか?
洋楽の最新リリース曲は、通勤中のプレイリストに加えたり、友人との会話のキッカケにしたり、あなたの日常をちょっと華やかにしてくれる存在ですよね。
この記事では、この夏にリリースされた話題の洋楽ナンバーをピックアップしてご紹介していきます。
ポップスやロック、R&Bなど幅広いジャンルから集めたラインナップですので、新しいお気に入りの1曲を探しているという方もぜひチェックしてみてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(141〜150)
SILOSStarset

科学と音楽を融合させた壮大な物語を紡ぐ、アメリカのロックバンド、スターセットによる一曲です。
2025年6月にリリースされた本作は、バンドが掲げる「シネマティック・ロック」を体現したサウンドが特徴。
重厚なギターリフと繊細な電子音が絡み合うドラマティックな音世界が印象的ですよね。
孤立した精神や自己喪失感を「サイロ」という独自のメタファーに託して描く詩的な世界観を耳にすると、自身の内面と向き合いたくなる方も多いのではないでしょうか?
元As I Lay Dyingのギタリストが参加したことも話題で、ファンからは「期待以上に攻めてる」と称賛の声も聞かれます。
壮大なサウンドに没入したい夜にピッタリの楽曲です。
3AM GANGSematary

歪んだサウンドと過激な美学でカルト的人気を誇るアメリカのラップ・コレクティブ、Haunted Moundによる楽曲です。
主宰するセマタリーさんに加え、盟友ゴースト・マウンテンとハックルが参加した本作は、深夜の狂騒をそのまま音にしたような、幻想的かつ暴力的な魅力に満ちています。
不穏な言葉で描かれる世界観は、まるでホラー映画の一場面のよう。
2025年7月に公開されたこの一曲は、一度は離れたゴースト・マウンテンとの関係修復を象徴しており、彼らの化学反応が再び燃え上がっているのが伝わってきます。
ダークで重厚なサウンドに浸りたい夜に聴けば、その唯一無二の世界観の虜になってしまうかもしれませんね。
RottenSet It Off

欺瞞に満ちた社会や自分を縛るものに「もうたくさんだ!」と叫ぶような、アメリカのバンド、セット・イット・オフの痛快な反逆の歌です。
理不尽なことばかりで心が腐ってしまいそうな時、「こんなのおかしい」という本音を飲み込んでしまうことがあるかもしれません。
しかし、本作の激情的なサウンドは、その怒りを肯定し解放してくれる力強い味方。
大手レーベルから独立し、2025年11月リリースのセルフタイトルアルバム『Set It Off』の狼煙となるこの一曲は、彼らの覚悟そのもの。
偽りの世界にうんざりしている時に聴けば、最高のカタルシスを得られるはずです。
MessiahSevdaliza

イラン出身で現在はオランダで活動するセヴダリザさんの楽曲は、「女性の力やクィアな欲望を神聖なものとして肯定する」という強い意志が込められた、前衛的なポップナンバーです。
本作は、身体が聖堂となり快楽が預言になるという世界観を、ゴスペルの荘厳さと反抗的な魂が融合したサウンドで大胆に描いています。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、待望のアルバム『Heroina』からの先行シングル。
Tanu Muino監督が手掛けた儀式的なMVも芸術的と評されています。
自分を縛るものから解放され、ありのままの渇望を祝福したいときに聴くと、内に秘めた力が聖なる輝きを放つような感覚に包まれるかもしれませんね。
JellyfishSigrid

夏の始まりに感じる、あのそわそわした気持ちをそのまま音にしたような作品です。
ノルウェー出身で2018年にBBC Sound of 2018を受賞したシグリッドさんが手掛けたこの楽曲は、好きな人とのぎこちないやり取りに一喜一憂する、恋愛初期の甘酸っぱい空気を描いています。
本作の魅力は、自信のなさや不器用さも丸ごと肯定してくれるような温かさ。
「一緒に踊ろう」とでも言うように、素直な気持ちを後押ししてくれるメッセージが込められています。
恋に踏み出す勇気がほしいとき、きっとあなたの背中を優しく押してくれるはずです。
Nothing ChangesSimple Plan

結成から25年経っても、自分たちの信じる音楽は変わらないと宣言されたら、あなたはどう感じますか?
カナダのポップパンクバンド、シンプル・プランによるこの楽曲は、そんな揺るぎない決意が込められたエモーショナルな応援歌です。
バンドの歩みを追ったドキュメンタリー映画『The Kids In The Crowd』のサウンドトラックとして2025年7月に公開された本作。
「紆余曲折を経ても、俺たちの核心は変わらない」と高らかに歌い上げる歌詞は、彼らの25年間の歴史そのもの!
長年何かを続けてきた人が聴けば、初心を忘れずに突き進む勇気がもらえるはずです。
昔の夢をふと思い出した時に聴くと、胸が熱くなるかもしれません。
Friendly FireSkepta

英国グライムシーンの頂点に立つスケプタさんが届ける一曲は、まるでUSラップシーン全体への宣戦布告のようです!
2016年にアルバム『Konnichiwa』でマーキュリー賞を獲得した彼が、特定のUSラッパーへ向けた痛烈なメッセージを発信。
本作では、相手のスタイルを巧みな言葉で批評しつつ、自らの揺るぎない実力とプライドを誇示しています。
これは単なるディスではなく、シーンの誇りを背負った「UK対US」という壮大な物語の幕開け!
M1OnTheBeatらが手掛けた重厚で鋭いビートに乗る緊張感あふれるラップの応酬は、ヒップホップのバトルが持つスリルを存分に味あわせてくれます。
両者の文化がぶつかり合う様を楽しみながら聴いてみてくださいね!
Round 2Skepta

英国グライムシーンの頂点に立ち、2016年には名盤『Konnichiwa』でマーキュリー賞にも輝いたスケプタさんが、米国ラッパーとのビーフに応える形でリリースした緊張感あふれる一作!
本作は、商業的なプロモーションを狙った安易な挑発を退け、「本物とは何か」を突きつける強烈なメッセージが込められたディス・トラックです。
冷たくミニマルなビートの上で、自身のルーツへの誇りと確固たる姿勢をラップする姿に痺れますよね。
ヒップホップの闘争的な文化や、言葉の裏に隠された駆け引きを楽しみたい方にはたまらないはず!
カルチャーがぶつかり合うヒリついた空気を味わいたいときに聴いてみてくださいね。
Catch Me Outside 2Ski Mask The Slump God

フロリダ出身で、故XXXTentacionさんとの深い絆でも知られるスキー・マスク・ザ・スランプ・ゴッドの注目作です!
本作は、2017年にプラチナ認定を獲得した自身の代表曲の続編として制作され、ファンの間でも大きな話題となりました。
過剰に歪んだビートの上を、まるでカートゥーンのように目まぐるしく駆け抜ける高速フロウはまさに圧巻の一言!
毒舌とウィットに富んだ言葉で、誰にも媚びずに突き進む姿が描かれています。
2018年のデビューアルバム『Stokeley』が全米チャートで6位を記録した実力は健在!
日常のモヤモヤを吹き飛ばしたい時や、気分を最高に高めたい時にピッタリの1曲です。
Pain on a ChainSpeed Of Light

カリフォルニア州サンタモニカを拠点とする兄妹スリーピース、スピード・オブ・ライトが放つ、疾走感あふれるオルタナティブ・ロックです。
2025年7月に公開された本作は、ニルヴァーナを彷彿とさせるグランジの歪みと、ファンクのグルーヴが見事に融合しています。
内に秘めた痛みや社会へのフラストレーションを叩きつけるような、リードヴォーカルのソウルフルなシャウトは圧巻の一言!
2021年にはBad Religionの北米ツアー22公演に帯同した実力派で、兄妹ならではの息の合ったアンサンブルが、聴く者の感情を激しく揺さぶります。
日常の閉塞感を吹き飛ばしたい時に、ぜひ大音量で体感してみてくださいね。
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(151〜160)
EnsenadaSublime

カリフォルニアの伝説的バンド、サブライムが感動的な復活を告げる楽曲を制作しました。
1996年にフロントマンのブラッドリー・ノウェルが亡くなって以来、実に28年ぶりとなるスタジオ録音作品で、ボーカルを務めるのは息子のヤコブ・ノウェルです。
偉大な父譲りのスカやレゲエが融合したサウンドは、まるで砂浜を吹き抜ける風のように心地よく、新しい世代の息吹を感じさせます!
この楽曲は「父を模倣しているわけではない」というヤコブさんの決意表明そのもの!
ライブで披露された際にファンが「新しいサブライムだ!」と熱狂したというエピソードも納得の仕上がりですよね。
オリジナルを知る世代も、初めて聴く人も、歴史が動いたこの音に身を委ねてみませんか?
MY TYPESudan Archives

ヴァイオリンと電子音楽を融合させた独自の“フィドル・パンク”スタイルで注目を集める、アメリカ出身の音楽家スーダン・アーカイブスさん。
彼女が「初めてのラップ・ラップ・ソング」と語る本作は、自分の「タイプ」を臆面もなく語る、セクシーで自信に満ちた魅力が爆発した一曲です!
クールなシンセと小気味よいビートに乗せたフレンドリーな言葉は、まさに「これが私!」と高らかに宣言する自己肯定のアンセムそのもの。
聴いているだけで気分が上がり、なんだか無敵になったような気持ちにさせてくれるから不思議ですよね。
2025年10月リリースのアルバム『The BPM』からの一曲で、気分を上げて街へ繰り出したい時に最高のサウンドです。
Die For ThisSyd

シンガーやプロデューサーといった多彩な顔を持つアメリカ出身のアーティスト、ジ・インターネットのボーカリストとしても知られるシドさん。
名盤『Broken Hearts Club』から約3年、彼女が2025年7月にリリースしたソロシングルです。
本作は、恋人への深く情熱的な想いを歌った、夏の気だるい空気が漂うR&Bスロージャム。
囁くような甘いボーカルと浮遊感のあるサウンドが溶け合い、うっとりするほど心地よいんです。
ビリー・アイリッシュのツアーでオープニングアクトに抜擢された実力派なので、そのクオリティは保証付き!
大切な人と過ごす夜に流せば、ロマンチックなムードを演出してくれること間違いなしです!
StayTHE HARA

イングランドで2017年に結成されたロックバンド、ザ・ハラが手掛けるのは、息苦しい関係の中で揺れ動く心を力強く描き出した楽曲です。
誰かにそばにいてほしいと願う脆さと、全てを壊してでも自由になりたいと叫ぶ衝動が、静と動の激しいサウンドの中でせめぎ合います。
この楽曲で表現される感情の爆発は、聴く者の心の奥底に眠る葛藤そのものかもしれません。
2025年6月に新たなレーベル移籍第一弾として公開された本作は、まさにバンドの成熟と進化を告げる狼煙のような一曲。
人間関係に悩み、がんじがらめになっていると感じたとき、あなたの心を解放するきっかけをくれるはずです。
Bed of Roses (ft. Issa Rae)Teyana Taylor

俳優イッサ・レイさんの詩的な語りで幕を開ける、官能的でムーディーなR&Bナンバーです。
手掛けたのはニューヨーク出身の多才なアーティスト、ティヤナ・テイラーさん。
歌手はもちろん、2023年には俳優としてナショナル・ボード・オブ・レビュー賞を受賞するなど、多彩な顔を持つ彼女の総合力が発揮されています。
本作では、燃え上がるような情熱とひたむきな愛情が、まるで一本の映画のように描かれています。
その深く濃密な愛の世界観に、思わず心を奪われてしまうかもしれませんね。
2025年8月リリースのヴィジュアル・アルバム『Escape Room』からの先行シングルとして公開された本作。
大切な人と過ごす特別な夜に聴けば、二人の時間をより一層ロマンチックに彩ってくれるのではないでしょうか。
On RepeatThe Black Keys

ブルースロックの魂が炸裂する、ダイナミックでグルーヴィーなナンバーは、アメリカ出身のロックデュオ、ザ・ブラック・キーズの作品です。
頭から離れず何度もリピートしてしまうような中毒性の高いリズムには、退屈な日常のループを打ち破るような、生々しくパワフルなエネルギーが込められています。
本作は2025年8月にリリースされるアルバム『No Rain, No Flowers』からの一曲で、名盤『El Camino』で2013年にグラミー賞3部門を制覇した彼らの実力は健在です。
気分を上げたい休日の朝や、ドライブのお供に聴けば、その圧倒的なサウンドが気分を高揚させてくれること間違いなし!
White Wine & AdderallThe Chainsmokers, Beau Nox

世界的DJデュオのザ・チェインスモーカーズと、ドレイクさんへの楽曲提供でも注目されるロンドン出身のボウ・ノックスさんによるコラボ曲!
本作は、UKガラージの軽快なビートに、どこか物悲しい歌声が重なるサウンドが心に響きますよね。
人間関係に疲れ果て、白ワインと薬に一時的な安らぎを求める姿は、現代に生きる私たちの心の脆さを描いているかのよう。
この印象的なサウンドが、メンバー間の賭けをきっかけにわずか数時間で生まれたというから驚きです!
2025年7月に公開されたシングルで、高揚感と寂しさが入り混じる不思議な感覚は、一人で物思いにふけりたい夜に寄り添ってくれるかもしれませんね。
The HudsonThe Favors

ビリー・アイリッシュさんのプロデューサーとしても名高いフィニアスさんと、実力派シンガーソングライターのアッシュさん。
アメリカを拠点とする2人を中心とした新バンド、ザ・フェイヴァーズの楽曲です。
静かなピアノで始まる本作は、過ぎ去った恋の記憶を男女が語り合うミュージカルのような構成!
ニューヨークのハドソン川沿いを舞台に、お互いがすべてだった頃の情熱的な日々を振り返る物語が、2人の美しいハーモニーで描かれています。
SNSでは「2人の相性が最高」「魂を感じるサウンド」と絶賛の声があがっています。
2025年7月に公開されたこの作品は、アルバム『The Dream』へと続く物語の序章。
2人が紡ぐ対話劇のような世界に浸ってみてくださいね!
Legalize LivingThe Hives

スウェーデン出身、常に黒と白のスーツに身を包むスタイルが印象的なガレージロック・バンド、ザ・ハイヴスによる痛快なロックンロール・アンセムです。
本作は、社会の息苦しさや理不尽なルールに対し「生きること自体を合法にしろ」と叫ぶ、まさに反骨精神の塊!
ガーデニングノームを比喩に用いるなど、ユニークな歌詞で日常に潜む抑圧を痛烈に風刺しているのだとか。
2025年8月にリリースされるアルバム『The Hives Forever Forever The Hives』からの先行シングルで、プロデュースにはビースティ・ボーイズのマイクDが参加したことも大きな話題に。
日々の鬱憤を吹き飛ばしたい時に聴けば、気分がスカッとするのでは?
This is the Killer SpeakingThe Last Dinner Party

2024年2月にデビューアルバム『Prelude to Ecstasy』でUKチャート1位を獲得したロンドンのバンド、ザ・ラスト・ディナー・パーティーの新作です。
1950年代ナッシュビル風のカントリー調で静かに始まり、1分ほどでアップテンポなインディーポップへ転じる構成は圧巻!
本作で描かれるのは、殺人者を名乗る語り手の独白という、ダークでいてどこかユーモラスな物語。
陽気なサウンドと不穏なテーマの融合は、まるで喜劇と悲劇が入り混じる舞台を観ているかのような感覚に陥ります。
2025年7月に公開されたこの一曲は、バンドの新たな章の幕開けを鮮やかに告げています。

