洋楽最新リリース曲【2025年7月】
2025年7月、世界の音楽シーンではどんな新しいサウンドが生まれているのでしょうか?
洋楽の最新リリース曲は、通勤中のプレイリストに加えたり、友人との会話のキッカケにしたり、あなたの日常をちょっと華やかにしてくれる存在ですよね。
この記事では、この夏にリリースされた話題の洋楽ナンバーをピックアップしてご紹介していきます。
ポップスやロック、R&Bなど幅広いジャンルから集めたラインナップですので、新しいお気に入りの1曲を探しているという方もぜひチェックしてみてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(41〜50)
Woke Up / The FaceTrippie Redd

アメリカ出身のラッパー、トリッピー・レッドさんが放つ新曲『Woke Up』は、内面の天使と悪魔が激しくせめぎ合うような、まさに魂の叫びそのもの!
穏やかなシンセの音色と共に「天使が見守っている」と歌う神聖な幕開けから一転、激しいビートと共に「暴力を選ぶ」と狂気へ堕ちていく展開は圧巻です。
彼の代名詞である“レイジ”ラップのスタイルで、死の恐怖と神への祈り、そして破壊衝動という相反する感情が渦巻く様子を巧みに表現しています。
目まぐるしく変わる感情のジェットコースターは、聴く者の心を激しく揺さぶること間違いなし。
ツイン・シングルのもう一曲『The Face』は、内省的な『Woke Up』とは対照的に、自信と挑発に満ちたクールなパーティーチューンです。
DJ Dramaさんの煽りも加わり、フロアを揺らすような攻撃的なサウンドがたまりません!
歌詞では「私の顔の上に座りたいんだろ」と、非常に直接的で官能的な言葉を投げかけ、聴く者を試すかのような不敵な態度を貫いています。
激しいビートの中に繊細なフックを織り交ぜることで、単なる攻撃性で終わらない洗練された雰囲気を作り出すのがトリッピー・レッドさんらしいですよね。
彼の持つ危険で官能的な魅力に、あなたもきっと引き込まれてしまうはずです。
Stop Playing With MeTyler, The Creator

ヒップホップの枠を軽々と超えていく鬼才、タイラー・ザ・クリエイターさんによる、ファンクとジャズが融合した最高にグルーヴィーな楽曲です。
「いい加減にして」というもどかしい感情を、強烈なビートに乗せてダンスで昇華させているかのよう!
MVで激しく踊る姿は、溜め込んだエネルギーの爆発そのものですよね。
本作は2025年7月に突如として世に出たアルバム『Don’t Tap the Glass』に収められた一曲で、ビデオにはレブロン・ジェームズさんら豪華な顔ぶれが登場し大きな話題となりました。
とにかく体を動かしたい時や、もやもやした気持ちを吹き飛ばしたい時にピッタリの楽曲です!
RED GUITARWaterparks

キャリアの再出発を告げる、アメリカのロックバンド、ウォーターパークスの楽曲です。
冒頭で吐露されるフロントマンの赤裸々な疲労感と再起への決意には、思わず胸が熱くなるのではないでしょうか?
若き日の自分と対話し、多くの苦悩を乗り越えた末に自身の存在意義を掴み取ろうとする姿が、ポップでエネルギッシュなサウンドに乗せて力強く描かれています。
本作は2025年7月公開のシングルで、名盤『Intellectual Property』以来の作品。
ギターソロがSNSの生配信での一発録りというエピソードも、彼らの衝動を物語っていますよね。
何かを乗り越えようと奮闘しているときに聴けば、きっと背中を押してくれるはずです!
Breathe Onto MeWisp

TikTokへの投稿をきっかけに、2023年に彗星のごとく現れた米国のアーティスト、ウィスプさん。
彼女が鳴らすシューゲイズとヘヴィネスが融合したサウンドは、新世代の音楽シーンで大きな注目を集めています!
この楽曲は、2025年8月にリリースされる待望のデビューアルバム『If Not Winter』からの1曲。
本作で歌われているのは、愛する人との触れ合いが持つピュアさと、官能的な欲望の狭間で揺れる心そのもの!
「あなたの息を感じたい」と願う純粋さの裏には、相手と一つになりたいと願う抗えない衝動が見え隠れします。
誰かを強く想うあまり、どうしようもなくなってしまう夜があるかもしれません。
そんな時は、この甘く危険な轟音に身を委ねてみてはいかがでしょうか?
IM YEATYeat & BNYX®

現代ヒップホップシーンを牽引する米国のラッパー、イートさんとプロデューサーのBNYX®さんによる最強タッグ曲!
BNYX®さんは2023年に「Best Hip-Hop Producer Alive」と称されたほどの人物で、本作でもその手腕が光ります。
この曲は「俺こそが唯一無二の存在だ」と高らかに宣言する、究極の自己肯定ソングです。
他者の追随を許さない孤高の境地が、重厚なベースと異世界的なシンセから伝わってきます。
ファンからは「この化学反応は完璧」と絶賛の声があがっており、アルバム『Lyfe』などでの共作を経てきた相性の良さは折り紙付き。
2025年7月にリリースされ、同月のフェスで初披露されました。
圧倒的な世界観に浸りたい時や、自分を強く持ちたい時に聴けば、無敵の気分になれるはずですよ!
Iced Tea (feat. 21 Savage, Project Pat & Coupe)Young Nudy

ストリートで成功を掴むためには、弛まぬ努力が不可欠なのかもしれません。
アメリカ・アトランタを拠点に活動するヤング・ヌーディさんによる本作は、そんなハスラーの哲学が込められた力強い一曲です。
2019年にはグラミー賞にノミネートされた実力派の彼が、従兄弟の21サヴェージさんやレジェンドのプロジェクト・パットさんを招き、ストリートでのし上がるリアルを表現。
プロデューサーのクープさんが作り出す、夢の中を漂うようなストリングスと重厚なビートが、3人のラップと見事に融合していますよね。
2025年8月にリリースされるアルバム『PARADISE』からの先行シングルで、何かを成し遂げようと奮闘している時に聴けば、目標へ突き進む勇気がもらえるはずです。
MadelineZach Bryan

元海軍という異色の経歴を持つアメリカのシンガーソングライター、ザック・ブライアンさん。
彼がガブリエラ・ローズさんと共に紡いだデュエット・バラードは、遠く離れてしまった大切な人を思う、どうしようもないほどの切なさが胸に迫る作品です。
装飾を削ぎ落とした静寂なサウンドの上で、彼の武骨で温かい声と彼女の透き通るような声が交差する様は、まるで会えない恋人同士が交わす魂の対話そのもの!
心に深く残る悲しい旋律は、二人の間に横たわる埋められない距離を音で表現しているかのようですよね。
2026年1月リリースの次作『With Heaven On Top』に先駆け、2025年7月に公開された本作。
どうしようもなく誰かが恋しい夜、この曲を聴けば、自分の心と静かに向き合えるかもしれませんね。

