世界中のアーティストが次々と新曲を届けてくれる洋楽シーン。
あなたは最新のヒット曲をしっかりチェックできていますか?
話題のポップスからエモーショナルなバラード、体が自然と動き出すダンスナンバーまで、2025年11月も耳を引きつける楽曲が続々と登場しています。
この記事では、今まさに世界で熱を帯びている洋楽の最新リリースをお届けします。
トレンドを押さえたい方も、新しいお気に入りを探している方も、ぜひ気になる1曲を見つけてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年11月】(1〜10)
Clique3Quency

Netflixの音楽リアリティ番組『Building the Band』で優勝し、注目を集めている米国のガールグループ、スリークエンシー。
番組内での試練を乗り越え、2025年7月にみごと栄冠を手にした彼女たちが、同年11月にこちらの『Clique』をリリースしています。
約2分という短い尺の中に、グループとしてのかたい絆と自信が凝縮されたポップR&Bチューンに仕上げられています。
「自分たちの輪(Clique)」を何よりも大切にするという歌詞のメッセージは、競争を経て結ばれたメンバーだからこその説得力があり、聴く人の背中を押してくれるでしょう。
重厚なハーモニーとキャッチーなフックが心地よく、仲間と過ごす楽しい夜や、自分を奮い立たせたいときにぴったりの一曲ですよ。
BIG DAWGA$AP Ferg

ニューヨークのハーレム出身で、ヒップホップ集団エイサップ・モブの核弾頭として知られるエイサップ・ファーグさん。
2013年のデビュー以降、『Plain Jane』などのヒットで確固たる地位を築いてきました。
そんな彼が2025年11月21日にリリースしたのが、同月28日発売のアルバム『FLIP PHONE SHORTY – STRICTLY FOR DA STREETZ VOL. 1』からの先行カットとなる本作です。
レックス・ルガーさんらが手掛けた重厚なビートに乗り、自らがシーンの頂点に立つボスであることを高らかに宣言するリリックは圧巻の一言。
成功者の証であるラグジュアリーな描写と仲間への忠誠が入り混じる内容は、まさにストリートの美学そのものですね。
モッシュピット必至の爆発力があるので、仲間と騒ぎたい夜にはマストな一曲ですよ。
Wild WomanAerosmith, YUNGBLUD

ボストンが誇る伝説的バンドのエアロスミスと、UKの新世代ロックスターであるヤングブラッドさんが世代を超えてタッグを組んだコラボレーションが大きな話題となっていますね。
2025年11月に公開されたEP『One More Time』に収録されたこちらの楽曲は、奔放な女性に翻弄されるスリリングな関係を描いた歌詞と、新旧フロントマンによる荒々しい掛け合いが魅力のロックチューンとなっていますよ。
2025年のMTV VMAでの共演をきっかけに制作された本作は、往年のブギー調サウンドと現代的なエナジーが見事に融合した仕上がりです。
かつてのロックファンはもちろん、刺激的なサウンドを求める若いリスナーにも刺さること間違いなしの1曲ですよ!
MERCY KILLAlice Glass

カナダ・トロントが生んだエレクトロ・パンクのアイコン、アリス・グラスさん。
元クリスタル・キャッスルズでの活躍を経て、アルバム『PREY//IV』などで独自のダークな世界観を築き上げています。
そんな彼女が2025年11月に発表した楽曲は、ノイズとビートが荒れ狂う強烈な一曲となっております。
電子音の破壊的な響きの中に、ささやきと叫びが交錯するボーカルが溶け込み、サバイバーとして過去のトラウマを断ち切るような壮絶なカタルシスを感じさせますね。
16mmフィルムを薬品で腐食させたミュージックビデオも話題で、視覚的にも「破壊と再生」を表現しているのが印象的です。
鬱屈した気分を吹き飛ばしたいときや、深夜にひとりで没入したい夜におすすめと言えそうです。
The Room Where She DiedAlissa White-Gluz

カナダが誇るメタル界の女王、アリッサ・ホワイト=グラズさん。
ARCH ENEMYのフロントマンとして活躍してきましたが、2025年11月にバンドを離れ、ソロ活動を本格化させました。
そんな彼女の再出発を飾るのが、こちらの『The Room Where She Died』。
KAMELOTのオリヴァー・パラタイさんが作曲を手掛けた本作は、メロディックデスメタルの激しさとプログレッシブな展開が融合したドラマチックなナンバーです。
死と喪失をテーマにした内省的なリリックを、強烈なグロウルと美しいクリーンボイスで表現しており、聴く者の感情を揺さぶります。
長年の構想を経て世に出た入魂の作品ですので、激しいロックに飢えている方はぜひチェックしてみてください!
The Girl in the BubbleAriana Grande

俳優としても目覚ましい活躍を見せる世界的なポップ・アイコン、アリアナ・グランデさん。
2024年のアルバム『Eternal Sunshine』も記憶に新しい彼女ですが、2025年11月に映画『Wicked: For Good』のサウンドトラックへ収録された注目の新曲を公開しています。
本作は、演じるグリンダが特権的な「泡」の中で生きてきた虚像と向き合い、現実を受け入れる決意を描いたミュージカル・ナンバー。
あえて声を絞り出すような抑制された歌唱が、主人公の揺れ動く心情を見事に表現していますね。
2025年のハリウッド・ミュージック・イン・メディア・アワードにもノミネートされた評価の高い一曲で、彼女の表現者としての深みを味わいたい方にはたまらない仕上がりといえるでしょう。
SAVE MY SOULBastille

ロンドン拠点のBastilleは、名盤『Bad Blood』でのデビュー以来、映画のような壮大な世界観とポップなメロディで世界的な人気を誇るバンドです。
彼らが2025年11月に約3年ぶりの完全新曲となる本作を公開しました。
2025年のアリーナ・ツアーのリハーサル中に偶然生まれたという本作は、年齢を重ね輝きが失われても愛は続くのかという切実な問いを、ピアノとシンセが重なる温かなサウンドに乗せて歌い上げています。
魂の救済を求めながらも、再び心が動き出すことを願うような歌詞は、バンドの新たな章の幕開けを感じさせますね。
ダン・スミス本人がプロデュースに関わった緻密な音作りも健在で、じっくりと歌詞の世界に浸りたい夜にぴったりの一曲と言えそうです。



