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洋楽最新リリース曲【2025年11月】

世界中のアーティストが次々と新曲を届けてくれる洋楽シーン。

あなたは最新のヒット曲をしっかりチェックできていますか?

話題のポップスからエモーショナルなバラード、体が自然と動き出すダンスナンバーまで、2025年11月も耳を引きつける楽曲が続々と登場しています。

この記事では、今まさに世界で熱を帯びている洋楽の最新リリースをお届けします。

トレンドを押さえたい方も、新しいお気に入りを探している方も、ぜひ気になる1曲を見つけてくださいね!

洋楽最新リリース曲【2025年11月】(61〜70)

DestinyEllie Goulding

Ellie Goulding – Destiny (Official Video)
DestinyEllie Goulding

透き通るような歌声が印象的なイギリスのシンガーソングライター、エリー・ゴールディングさん。

2023年のアルバム『Higher Than Heaven』以来となるソロシングルとして2025年11月にリリースされた本作は、TVアニメ『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』のエンディングテーマに書き下ろされた作品です。

喪失と再生をテーマに、傷ついた心が自分自身の運命を受け入れていく過程が描かれており、2024年に公表された離婚後に制作されたという背景も重なります。

ダークで美しいエレクトロポップのサウンドに、アコースティックギターの温もりが溶け込んだハイブリッドなアレンジが魅力的ですね。

人生の岐路に立つ方や、新しい自分を見つけたい方にぜひ聴いてほしい一曲です。

P.O.L.OFERG

FERG – P.O.L.O (Official Visualizer)
P.O.L.OFERG

ハーレムの血統を継ぐラッパー、ファーグさん。

2025年11月にリリースされたこの新曲は、わずか1分という短尺ながら、彼の荒々しいフロウと反復的なフックが凝縮されたミニマルな設計が光ります。

プロデュースはタアヴィ・ハーパラさんが担当し、ドライな808のうねりと硬質なスネアが、彼のアグレッシブなマイクワークを際立たせていますね。

2024年のアルバム『Darold』以降、ソロ名義での活動を強化する彼の新たなフェーズを象徴する一撃であり、ストリートの強度と現代的なトラップの推進力が見事に融合しています。

短尺だからこそ爆発力が際立つ本作は、ワークアウト中のBGMや通勤時のテンションアップにぴったりの一曲と言えるでしょう。

HARDFKA Twigs

レイブの熱気とその後に訪れる静寂、そして肉体と精神のズレ――そんな複雑な感情を描いたアルバム『Eusexua Afterglow』から、エフ・ケー・エー・トゥイッグスさんが2025年11月にリリースしたサードシングル。

トラップやアトランタ・ベースの影響を受けた重厚な808ベースに、メカニカルなシンセとシンコペーションの効いたビートが絡み合い、クラブでの恍惚と内省的な寂しさが同居する独特の音像を作り上げています。

ささやくようなファルセットから感情をむき出しにした歌声まで縦横無尽に行き来する彼女のボーカルが、肉体的な親密さと愛情の間にある葛藤、そして相手との関係で自分の境界線をどこまでさらけ出せるのかという不安を鮮烈に表現していますね。

クラブミュージックとポップソングの強度を両立させた、彼女のキャリアの新章を象徴する一曲です。

Predictable GirlFKA Twigs

2025年1月にアルバム『EUSEXUA』をリリースし、レイヴカルチャーと身体性を融合させた作品で新たな境地を切り開いたFKA twigsさん。

11月にはその続編的プロジェクト『EUSEXUA Afterglow』から新曲が公開されました。

本作は「予想どおりの女の子」として自らを見つめる語り手が、欲望と理性のあいだで揺れ動く心理を描いたクラブポップ。

具体的な移動時間を反復しながら、衝動に駆られる身体と逡巡する頭のズレを生々しく映し出しています。

ミニマルで跳躍的なビート、囁くようなボーカル、中毒性のあるフックが重なり合い、レイヴの余韻に漂う官能と後悔を鮮やかに結晶化させた一曲です。

Jordan Hemingwayさん監督によるMVも同時公開され、ネオンとバイクが疾走する映像が刹那の昂揚を視覚化。

アルバムは11月14日にリリースされており、クラブミュージック好きなら必聴です。

DON’T EVER LEAVE MEFaouzia

Faouzia – DON’T EVER LEAVE ME (Official Music Video)
DON'T EVER LEAVE MEFaouzia

モロッコ生まれ、カナダ育ちのシンガーソングライター、ファウジアさん。

2025年11月にリリースされたデビュー・アルバム『FILM NOIR』の収録曲は、彼女の力強いボーカルと映画的なプロダクションが融合した楽曲です。

オーケストラを思わせるストリングスとドラマティックなピアノが絡み合い、痛みと祈りの狭間で揺れ動く感情を描き出しています。

離れないでと懇願する切実な想いと、自分自身の感情に飲み込まれまいとする葛藤が、サビへと向かうダイナミクスの中で表現されています。

アーサー・ベスナさんによる映画音楽的なアレンジメントが、彼女の多文化的背景に根ざしたスケール感を際立たせます。

大切な誰かとの絆に思いを馳せたいときにオススメです。

Storm WarningsFlorence Road

Florence Road – Storm Warnings (lyric video)
Storm WarningsFlorence Road

アイルランド・ウィックロー出身の4人組インディーロックバンド、フローレンス・ロード。

2024年にワーナー・レコーズと契約し、オリヴィア・ロドリゴさんやウルフ・アリスらのツアーサポートを務めるなど急成長を遂げている注目株です。

2025年11月にリリースされた本作は、関係性の崩壊を「嵐の警報」に例えた比喩的なリリックが印象的。

静かなヴァースから一気に歪んだギターが炸裂するダイナミクスと、ボーカルのリリー・アロンさんの感情を爆発させる歌唱が胸を打ちます。

かつて見逃してきた警告サインへの後悔を綴りながらも、サビはシンガロング可能なキャッチーさを持っており、ライブでの盛り上がりも期待できそうですね。

若さゆえの葛藤を抱えている方や、インディーロックとグランジポップの融合サウンドが好きな方にぜひ聴いてほしい一曲です。

Beto’s HornsFred again.., CA7RIEL & Paco Amoroso

Fred again.., CA7RIEL & Paco Amoroso – Beto’s Horns (Paris, 27th October 2025)
Beto’s HornsFred again.., CA7RIEL & Paco Amoroso

2025年11月にリリースされたこちらの楽曲は、英国のプロデューサー、フレッド・アゲインさんと、アルゼンチンの実験的デュオ、カトリエル&パコ・アモロソがタッグを組んだコラボ作品です。

反復するブラス・フレーズを軸に、フレッドさんお得意の四つ打ちキックと、カトリエル&パコの持ち味であるラテンやレゲトンのリズム感覚が見事に融合しています。

制作過程もユニークで、5月のアテネでの配信から10月末のパリでのヴォーカル録りまで、複数都市を跨いで段階的に構築されました。

アルバム『USB002』に収録予定で、フレッド・リミックスやエズラ・コレクティブによるジャズ・リミックスも同時公開されています。

クラブの高揚感とストリートの熱気が交錯する本作は、ダンスフロアで体を揺らしたい方にぴったりですね。