洋楽最新リリース曲【2025年11月】
世界中のアーティストが次々と新曲を届けてくれる洋楽シーン。
あなたは最新のヒット曲をしっかりチェックできていますか?
話題のポップスからエモーショナルなバラード、体が自然と動き出すダンスナンバーまで、2025年11月も耳を引きつける楽曲が続々と登場しています。
この記事では、今まさに世界で熱を帯びている洋楽の最新リリースをお届けします。
トレンドを押さえたい方も、新しいお気に入りを探している方も、ぜひ気になる1曲を見つけてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年11月】(81〜90)
Feels Like the SunshineJake Bugg

イングランド・ノッティンガム出身のジェイク・バグさんが2024年作『A Modern Day Distraction』のデラックス版に収録した新曲です。
デビューアルバムで全英1位を獲得し、若き日のボブ・ディランさんを彷彿とさせる才能で注目を集めたジェイクさんも、今や30代になりました。
本作はデラックス版の最終トラックとして2025年11月にリリースされており、タイトル通りの明るいサンシャイン感に満ちた1曲です。
ギターポップの軽快さと、バンド編成ならではの躍動感が心地よく、社会観察的なテーマが多いアルバム本編に対して、開放的なトーンを添える役割を果たしています。
秋から冬へ向かう季節に、少しだけ夏の余韻を感じたい気分のときにぴったりですね。
I Stay I Leave I Love I LoseJessie Murph

2004年生まれのシンガーソングライター、ジェシー・マーフさんがデビューアルバム『Sex Hysteria』のデラックス版に追加収録した本作は、世代を超えて連鎖する痛みと共依存的な愛の循環を描く、静謐なオルタナティブR&Bナンバーです。
家族から受け継いだトラウマを抱えながら、同じパターンを繰り返してしまう主人公の姿が、ハスキーな歌声と繊細なピアノで切実に語られています。
2025年11月にリリースされた本作では、Laura Veltzさんらナッシュビルの実力派ソングライターが参加し、物語性の強い歌詞を構築しました。
傷つくとわかっていながらも関係にとどまり続ける葛藤や、相手を変えられるという幻想と現実のギャップが丁寧に描かれており、依存的な関係性に悩む方や、自分を見失いかけている方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
The CrowdJohnny Orlando

YouTubeのカバー動画から音楽キャリアをスタートし、MTV Europe Music Awardsで「Best Canadian Act」を4年連続受賞した実績を持つカナダのシンガーソングライター、ジョニー・オーランドさん。
2025年11月にPosition Musicから配信開始となった楽曲は、セカンドアルバムからの2曲目のシングルとして位置づけられ、群衆の中で自分の居場所を探す若者の内面を繊細に描いた作品です。
従来のダンスポップから一転、ギターを軸にしたインディロック寄りのアレンジが採用され、生楽器の空間を活かしたミキシングによって歌詞の余白が際立つ構成となっていますよ。
他者の視線に揺らぐアイデンティティと自己確認というテーマを、プロデューサーのSORANさんとともに丁寧に紡いだ本作は、成熟したソングライティングでリスナーの共感を呼ぶ一曲となっています。
Past Won’t Leave My BedJoji

過去の恋が執拗にまとわりつき、そこから逃れられない切なさを描いた、ピアノ主体のバラードです。
ジョージさんは日本生まれのシンガー・プロデューサーで、アジア発のレーベル88risingに所属し、『Nectar』や『SMITHEREENS』などのアルバムをリリースしています。
本作は2025年11月に公開され、2026年2月にリリース予定のアルバム『Piss In The Wind』に先駆けて配信されました。
眠りの中でも、目覚めたあとでも、元恋人の顔が壁に貼りつき続けるという幻視的なイメージが、憂いを帯びた歌声とピアノの残響で繊細に表現されています。
約2分46秒の短い楽曲ですが、記憶から抜け出せない心の痛みがじっくりと染みわたります。
静かに自分の感情と向き合いたいときにおすすめです。
ILY XL (feat. Lil Yachty)Jorjiana

インディアナ州ミシガンシティ出身、TikTokでのバイラルをきっかけに注目を集めるジョージアナさん。
地元エリアコード「219」にちなんだ愛称で親しまれる彼女が、バブルガムトラップの第一人者として有名なリル・ヨッティさんを客演に迎えて2025年11月にリリースしたのが本作。
煌びやかなシンセと低音主体の808が鳴り響くトラックにのせて、2人のラッパーによる甘美なケミストリーが披露されています。
タイトルは「I Love You」と「XL(特大級)」を重ねた語呂遊びで、相手への強い想いを誇張しながらも、自己投資や尊重といった現代的な関係性の価値観を肯定するメッセージが織り込まれた作品です。
35mmフィルムで撮影されたMVも合わせてチェックしてみてください!
NO COMMENTKNEECAP feat. SUB FOCUS

北アイルランドのヒップホップトリオ、ニーキャップとイギリスのドラムンベース界を代表するサブ・フォーカスさんがタッグを組んだ一曲が、2025年11月18日にヘヴンリー・レコーディングスからリリースされました。
本作は約2分という短い尺の中に、ラッパーのモー・チャラさんがテロ容疑で起訴された経験を題材に、英国国家による政治的ハラスメントへの抵抗を描いています。
サブ・フォーカスさんが手掛けたヘヴィなベースラインとドロップが炸裂するドラムンベースのビートに、アイルランド語と英語を切り替えながら繰り出されるラディカルなラップが乗り、政治的メッセージとクラブミュージックの境界を軽やかに飛び越える仕上がりに。
フェスやクラブで盛り上がること間違いなしの作品です。
洋楽最新リリース曲【2025年11月】(91〜100)
all my moneyKarin Ann

スロバキア出身のシンガーソングライター、カリン・アンさん。
クィア・アイコンとして東欧の若い世代から熱い支持を集める彼女が、2025年11月にリリースしたのがフォークドリブンな新曲です。
ツアーや移動を繰り返すミュージシャンとしての生活を通じて感じる孤独と別れ、そして大切な人たちへの想いを繊細に描いた本作。
アコースティックギターを前面に押し出したサウンドは、これまでのオルタナ・ポップ路線から一歩踏み込んだ、よりパーソナルな語り口が印象的です。
フィービー・ブリジャーズのバンドメンバーとしても知られるハリソン・ウィットフォードさんとの共作で、アメリカーナのエッセンスも感じられる仕上がりになっています。
旅を続ける人生に共感する方や、ロードムービーのような余韻を楽しみたい方にぴったりの一曲ですね。


