クリスマスパーティーにオススメの罰ゲーム
クリスマスは友人と集まってパーティーをしたり、サークルや職場で宴会をするという方は多いですよね。
ロマンチックな雰囲気のクリスマスですが、せっかくみんなで集まったのであれば、楽しくワイワイと盛り上がりたいところ。
クリスマスパーティーでは、プレゼントを用意してゲームやレクリエーションをすることも多いと思うのですが、そんなときにあると盛り上がるのが罰ゲーム!
そこでこの記事では、クリスマスパーティーで盛り上がる罰ゲームを紹介していきます。
クリスマスにちなんだものから、定番の罰ゲームまでピックアップしましたので、ぜひクリスマスパーティーに取り入れてみてくださいね!
クリスマスパーティーにオススメの罰ゲーム(1〜20)
語尾を付ける

語尾を少し変えてみる罰ゲームです。
「〜だにゃ」や「〜だわん」という動物系の語尾や「〜でござる」や「〜で候」というサムライ系の語尾など、バリエーションはさまざま。
パーティが終わるまでずっと語尾を変えるなど、期間を決めるとより盛り上がりますよ。
尻文字

その名の通り、お尻で文字を書くという罰ゲームです。
自分の名前や会社や学校の名前など、言われた言葉をお尻を動かして書く、というもの。
お尻をもぞもぞ動かす絶妙な動きが恥ずかしく、罰ゲームにはピッタリですよ!
失敗エピソードを話す

過去の失敗ってどれだけ時間がたっても思い出すと恥ずかしかったり悔しかったり……。
あまり人には話したくないと思っている方も多いはずです。
そこで、罰ゲームとして過去の失敗エピソードを披露してもらうのはいかがでしょうか?
クリスマスのデートでの失敗話や大忙しのクリスマスの日にやらかしてしまったバイト先でのエピソードなど、なにかクリスマスにまつわるエピソードだとなおいいですね。
罰ゲームを受ける人はこの機会に思い切って話して、みんなに笑ってもらって過去の失敗を乗り越えましょう!
校歌を熱唱する

カラオケでだったら人前で歌うのって平気ですが、クリスマスパーティでアカペラ、かつ他の人が知らない母校の校歌を歌うのってなかなかハードルが高いですよね。
「そもそも、母校の校歌なんて覚えているのか」という問題はありますが、歌い始めの歌詞さえ思い出せれば意外とスラスラ歌えちゃうんですよね。
そんな「まだ歌詞ちゃんと覚えてんのかよ!」というツッコミも込みで盛り上がりそうな罰ゲームです。
もしかするとお互いが知らないだけで、この罰ゲームをキッカケに同じ学校の先輩や後輩が見つかるかもしれませんね!
恥ずかしいセリフを言う

恥ずかしいセリフを口にする、精神的に苦しい罰ゲームです。
口にするセリフはお好みなんですが「漫画やアニメの決めゼリフ」「甘えるような言葉」など、罰ゲームを受ける人が1番苦手そうな言葉にするのがオススメです。