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【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌

カラオケでは、一緒に行った人の好感を得られるような選曲をしたいと誰もが思うのではないでしょうか?

しかも、それが異性であればなおさら!

そこでこの記事では、カラオケで歌う曲をお探しの女性に向けて、40代の男性にウケのいい楽曲を一挙に紹介していきます。

相手が好きな曲であるかはもちろん、世代に合っているかも大切なポイントです。

40代の男性とカラオケに行く際は、本記事の掲載曲から選べば、きっと盛り上がるはずです!

【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌(1〜10)

StoryAI

パワフルかつソウルフルな歌声とキュートなキャラクターのコントラストでファンを魅了し続けているシンガーソングライター、AIさん。

12thシングル『Story』は、AIさんの名を広く知らしめた大ヒットナンバーです。

女性の大きな愛を感じさせる歌詞は、聴いているだけで心が癒やされ、包み込まれるような優しさを感じるのではないでしょうか。

力強く歌い上げれば世代である40代の男性が注目せずにはいられない、エモーショナルな作品です。

Time Goes ByEvery Little Thing

Time goes by – Every Little Thing(フル)
Time Goes ByEvery Little Thing

誰もが持つ欠落感や寂しさを普遍的な優しさで包み込むような、珠玉のラブバラード。

Every Little Thingが1998年2月にリリースしたこの楽曲は、恋愛をするなかで傷つけ合い、互いに成長していく姿を美しく描き出しています。

フジテレビ系列木曜10時ドラマ『甘い結婚』の主題歌として起用され、累計140万枚を超える売り上げを記録。

その後もトヨタやソフトバンクなど、数々のCMソングとしても親しまれています。

穏やかなメロディと、人生経験を重ねるごとに心に染みる歌詞の深みで、感動を誘うこと間違いなしです!

I’m proud華原朋美

華原朋美 – I’m proud PV(original full version)
I'm proud華原朋美

小室哲哉さんプロデュースによるアーティストたちが生み出した名曲は、90年代リリースであっても今もなおカラオケの定番曲として歌われ続けています。

その愛らしいルックスと、澄み切ったハイトーンボイスで人気を博した華原朋美さんが歌った大ヒット曲『I’m proud』もその一つ。

リリースされた1996年のオリコン年間シングルチャートにおいて、あの安室奈美恵さんを抑えて女性ソロアーティストとして1位をマークした楽曲です。

当時、この曲に挑戦した女性は年齢を問わず多くいましたね。

大サビのハイトーンをいかに美しく出せるかが勝負!

自信のある方々はぜひ挑戦してみてはいかがですか?

【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌(11〜20)

366日HY

HY – 366日 (Official Music Video)
366日HY

失恋の痛みと未練を切実に描いた印象的なバラードです。

ピアノの旋律と、心にせまる歌声が、相手を忘れられずに過ごす日々の苦しみを表現しています。

2008年にリリースされ、アルバム『HeartY』に収録された本作は、同年のフジテレビ系ドラマ・映画『赤い糸』の主題歌として話題を呼びました。

沖縄の文化を大切にしながら、全国の音楽ファンの心を掴んできた彼らの魅力が詰まったこの曲を大切な人とのカラオケで歌えば、きっと深い印象を残せるはずです。

First Love宇多田ヒカル

10代で鮮烈なデビューを果たして以降、つねにその音楽性を進化させ続けてきたシンガーソングライター、宇多田ヒカルさん。

大ヒットを記録したデビューアルバムからのシングルカットとなった『First Love』は、テレビドラマ『魔女の条件』の主題歌として起用された切ないラブソングです。

そのエモーショナルなメロディーと歌詞の情景は、世代である40代の方であれば当時の衝撃がオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。

カラオケでも男性が聴き入ってしまうことまちがいなしの、鉄板ナンバーです。

愛のうた倖田來未

倖田來未-KODA KUMI-『愛のうた(album version)』~ 20th Year Special Full Ver. ~
愛のうた倖田來未

倖田來未さんが自身の経験や友人からの恋愛相談をもとに紡ぎ出した珠玉の1曲。

切ないメロディーに乗せて、恋人への深い愛情と別れの予感が描かれています。

2007年9月にリリースされた本作は、エムティーアイの「music.jp」CMソングや、フジテレビ系列「世界柔道2007」の応援ソングに起用され、倖田さんの代表曲となりました。

相手を思う気持ちに寄り添える温かな歌声は、カラオケでも聴く人の心を優しく包み込んでくれることでしょう。

ギブス椎名林檎

17歳の若き日に椎名林檎さんが紡ぎ出した本作。

写真を撮りたがる恋人と、その行為に抵抗を感じる主人公の心情、そして「絶対」という言葉への複雑な思いなど、恋愛をめぐる本質的な不安や葛藤が巧みに描かれています。

2000年1月に発売され、アルバム『勝訴ストリップ』への先行シングルとして話題を呼び、同年の第42回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。

メロディアスながらもロックを基調とした力強いサウンドは、静かに愛をささやくようなバラードとは一線を画しています。

愛の形を探り続ける方に、心からオススメしたい1曲です。