【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌
カラオケでは、一緒に行った人の好感を得られるような選曲をしたいと誰もが思うのではないでしょうか?
しかも、それが異性であればなおさら!
そこでこの記事では、カラオケで歌う曲をお探しの女性に向けて、40代の男性にウケのいい楽曲を一挙に紹介していきます。
相手が好きな曲であるかはもちろん、世代に合っているかも大切なポイントです。
40代の男性とカラオケに行く際は、本記事の掲載曲から選べば、きっと盛り上がるはずです!
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【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌(41〜50)
卒業写真Hi Fi SET

1974年に解散した赤い鳥のメンバーで結成されたコーラスグループ、Hi-Fi Set。
のちにセルフカバーされたことでも知られている松任谷由実さんからの提供曲『卒業写真』は、現在でも卒業ソングの定番として愛されていますよね。
情景が浮かぶ歌詞とキャッチーなメロディーは、カラオケで歌えば世代である40代の男性でなくても聴き入ってしまうのではないでしょうか。
時代が変わっても色あせない普遍的な魅力を持つ、これからも歌い継がれていくであろう名曲です。
Ride on timeMAX
沖縄アクターズスクール出身のメンバーで結成され、そのパワフルかつセクシーなダンスパフォーマンスで現在も精力的に活動している4人組ダンスグループ、MAX。
テレビドラマ『スウィートデビル』のエンディングテーマとして起用された10thシングル『Ride on time』は、ラテン系のアレンジがテンションを上げてくれるダンスナンバーです。
情熱的なビートとリフレインするフレーズは、カラオケでも世代である40代の男性に注目されるのではないでしょうか。
お友達と一緒にダンスをまじえて歌っても盛り上がる、鉄板のアッパーチューンです。
恋しさと切なさと心強さと篠原涼子

1994年にリリースされた小室哲哉さんプロデュース、篠原涼子さんボーカルの1曲『恋しさとせつなさと心強さと』。
1990年代を代表する大ヒットシングルです。
当時人気の絶頂であったゲーム『ストリートファイター』の映画版『ストリートファイターII MOVIE』の挿入歌としても知られています。
つまり男性ファンも多いことでしょう!
カラオケで歌う場合は、いきなり大迫力のサビから始まるのでつまずかないように気をつけてください!
平成の時代をいろどった、盛り上がる名曲です!
やわらかな傷跡Cocco

2000年代に活躍した女性シンガーソングライター、Coccoさん。
40代半ばから前半の方にとっては、特に世代のアーティストと言えるのではないでしょうか?
そんなCoccoさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『やわらかな傷跡』。
現代でいうところのあいみょんさんのような、クセのないJ-POPといった感じですよね。
サビの終盤でファルセットが登場しますが、非常に小さい声量のファルセットなので、高音が苦手な方でも問題なく発声できるでしょう。
渚にまつわるエトセトラPUFFY
自然体のスタイルと親しみやすいキャラクターでデビュー当時から大きな話題を集めた女性ボーカルデュオ、PUFFY。
4thシングル『渚にまつわるエトセトラ』はキリンビバレッジ『天然育ち』のCMソングとして起用され、その独特の世界観を感じさせる歌詞とキャッチーなメロディーでミリオンセラーを記録しました。
楽曲制作を手がけた井上陽水さんや奥田民生さんもリアルタイムで知っているであろう40代の男性であれば、カラオケで選曲されれば一緒に歌ってくれるほど盛り上がりますよ。
大人数でのカラオケにもオススメの、フックのあるポップチューンです。
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

1980年代から音楽シーンの裏方として活躍し、1990年代に入ってからはMr.Childrenのプロデュース業や、YEN TOWN BAND名義の活動などでも知られる小林武史さん。
その小林さんがほとんどの作詞作曲とプロデュースを手がけ、後にメンバーとしても加入することとなるMY LITTLE LOVERは、ミリオンヒットが連発していた90年代という時代においてトップグループの1つとして活躍した3人組です。
1995年に発表された『Hello, Again 〜昔からある場所〜』は、マイラバにとって代表曲といえる名曲中の名曲。
ギタリストの藤井謙二さんによるイントロのフレーズを聴いただけで、あの頃の記憶が浮かんでくるという人も多くいるでしょう。
ナチュラルな声質を持つAKKOさんのボーカルも素晴らしい!
カラオケで歌いやすいオススメのナンバーです!
EverythingMISIA

1990年代後半、突如として音楽シーンに登場し、その圧倒的な歌唱力を武器として瞬く間にトップアーティストの地位を確立したMISIAさん。
日本の音楽史に残るヒット曲を生み出しただけでなく、世界に通用する本格的なR&Bサウンドを見事にJ-POPのフォーマットへと落とし込んだ功績は、宇多田ヒカルさんと並んで計り知れないものがありますよね。
そんなMISIAさんが2000年にリリース、ミリオンセラーを記録した名バラードがこの『Everything』です。
温かな愛情を率直に描いた歌詞を含めて、伸びやかに歌うMISIAさんの美声は聴いているだけで涙を誘いますよね。
カラオケで歌う際には、自信を持って気持ち良く歌ってみるといいですよ。