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【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌

カラオケでは、一緒に行った人の好感を得られるような選曲をしたいと誰もが思うのではないでしょうか?

しかも、それが異性であればなおさら!

そこでこの記事では、カラオケで歌う曲をお探しの女性に向けて、40代の男性にウケのいい楽曲を一挙に紹介していきます。

相手が好きな曲であるかはもちろん、世代に合っているかも大切なポイントです。

40代の男性とカラオケに行く際は、本記事の掲載曲から選べば、きっと盛り上がるはずです!

【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌(31〜40)

あなたHY

地元である沖縄県を拠点に活動し、ポップスからEDMまで幅広い要素を内包した楽曲が人気を博している4人組ミクスチャーバンド、HY。

インディーズ2ndアルバム『Street Story』収録の『あなた』は、ピアノサウンドをベースとしたアンサンブルが哀愁を感じさせるバラードナンバーです。

大切な人を思ったストレートな歌詞は、男性であれば自分に置きかえてしまうかもしれませんね。

優しくもパワフルに歌い上げてほしい、40代の男性の胸に刺さるであろうカラオケソングです。

DiamondsPRINCESS PRINCESS

プリンセス プリンセス 『Diamonds <ダイアモンド>』
DiamondsPRINCESS PRINCESS

プリプリの略称で知られ、J-POPシーンにおけるガールズバンドのレジェンドとして知られている5人組ロックバンド、PRINCESS PRINCESS。

7thシングル『Diamonds』はソニー『オーディオテープ』のCMソングとして起用され、さらにカップリングに名曲『M』が収録されていることから170万枚をこえるセールスを記録しました。

プリプリの衝撃をリアルタイムで体験したであろう40代の男性であれば、懐かしさとともにテンションが上がるのではないでしょうか。

軽快で疾走感のあるアンサンブルもカラオケにぴったりの、往年の名曲です。

幸福論椎名林檎

1998年の活動開始から一切のおとろえを知らない、日本を代表する歌姫、椎名林檎さん。

彼女の1999年の楽曲『幸福論』は今になってもまったく古くならない名曲です。

後のバンド、東京事変にも通じるロックサウンドは歌っていて心地よく、メロディもキャッチーでインパクト大!

もちろんカラオケでも好感度は高く、みんなの注目を奪ってくれることでしょう!

ロックファンも楽しめる切り札的なレパートリーになってくれるはずです!

チョコレート・ディスコPerfume

Perfume「Chocolate Disco」 Live 💕「チョコレイト・ディスコ」
チョコレート・ディスコPerfume

洗練されたダンスパフォーマンスと広島弁によるMCとのギャップがキュートな3人組音楽ユニット、Perfume。

4thシングル『ファン・サーヴィス[sweet]』に収録されている『チョコレイト・ディスコ』は、現在でもバレンタインデーの定番曲として親しまれています。

モダンなテクノサウンドにのせたリフレインするフレーズは、そのキュートさから男性ウケも良いですよ。

可能であればダンスと含めて披露してほしい、カラオケを盛り上げてくれるアッパーチューンです。

世界中の誰よりきっと中山美穂

シンガー中山美穂さんの25枚目のシングル曲『世界中の誰よりきっと』。

ロックバンドWANDSとのコラボレーションにより、美しいメロディと力強いビート感が両立した曲です。

本人が主演をつとめたドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌としても印象深いのではないでしょうか。

女性がメインパート、男性が寄り添うようなハモリパートを担当しており、これはカラオケで再現してもきっと楽しいと思います。

2人の距離がグッと縮まりそうな楽曲ですね。

【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌(41〜50)

White LoveSPEED

White Love – SPEED(フル)
White LoveSPEED

沖縄アクターズスクール出身、デビュー当時は小学生と中学生という若さながら、1990年代後半以降のJ-POPシーンを代表するヒット曲を生み出したグループ、SPEED。

当時の彼女たちの目覚ましい活躍ぶりは、あの時代に青春を過ごした方々なら鮮烈な記憶として残っていることでしょう。

そんなSPEEDにとって最大のヒット曲であり、累計売上200万枚以上という数字をマークした代表曲が『White Love』です。

年少組の島袋寛子さんと今井絵理子さんによるタイプの違う歌唱のコントラストも素晴らしく、ドキッとするくらいに大人っぽい一面を見せた名曲ですよね。

アイドル的な人気もあった彼女たちの曲は、ぜひ女性陣で歌っていただきたいです!

卒業写真Hi Fi SET

ハイ・ファイ・セット 『卒業写真』 1975年
卒業写真Hi Fi SET

1974年に解散した赤い鳥のメンバーで結成されたコーラスグループ、Hi-Fi Set。

のちにセルフカバーされたことでも知られている松任谷由実さんからの提供曲『卒業写真』は、現在でも卒業ソングの定番として愛されていますよね。

情景が浮かぶ歌詞とキャッチーなメロディーは、カラオケで歌えば世代である40代の男性でなくても聴き入ってしまうのではないでしょうか。

時代が変わっても色あせない普遍的な魅力を持つ、これからも歌い継がれていくであろう名曲です。