【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌
カラオケでは、一緒に行った人の好感を得られるような選曲をしたいと誰もが思うのではないでしょうか?
しかも、それが異性であればなおさら!
そこでこの記事では、カラオケで歌う曲をお探しの女性に向けて、40代の男性にウケのいい楽曲を一挙に紹介していきます。
相手が好きな曲であるかはもちろん、世代に合っているかも大切なポイントです。
40代の男性とカラオケに行く際は、本記事の掲載曲から選べば、きっと盛り上がるはずです!
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【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌(31〜40)
元気をだして竹内まりや

J-POPシーンにおけるシティポップ全盛期の象徴的な存在として知られ、現在でも精力的に音楽活動を続けているシンガーソングライター、竹内まりやさん。
もともと薬師丸ひろ子さんに提供した楽曲である『元気を出して』は、17thシングルとしてセルフカバーされたナンバーでありながら竹内まりやさん自身の代表曲ともなっているナンバーです。
傷ついた心に寄り添い、はげます歌詞は、仕事などでストレスを抱えることも多いであろう40代の男性を癒やしてくれるのではないでしょうか。
ゆったりとしたテンポのため歌いやすいことも嬉しい、時代が流れても色あせない名曲です。
フレンズREBECCA

1985年にリリースされたREBECCAの4枚目のシングル『フレンズ』。
この曲が大ヒットして彼女たちの知名度もぐんと上がりましたよね。
女性ボーカルのバンドとして当時は唯一無二の存在。
40代の方なら当時ファンだった、聴いていたという方も多いはず。
当時の恋愛や学生生活を思い出させる、女性に歌ってほしい上位にランクインするであろう1曲です。
三日月絢香

ロック、ジャズ、邦楽、洋楽問わず、幅広い音楽的バックグラウンドから生まれる楽曲で人気を博しているシンガーソングライター、絢香さん。
NHKの情報番組『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』のテーマ曲として起用された4thシングル『三日月』は、絢香さん自身が上京して地元を離れるというタイミングで制作されたナンバーです。
遠距離恋愛をテーマとした歌詞は、聴いているだけで胸が締め付けられる切なさがありますよね。
リアルタイムで聴いていたであろう40代の男性であれば誰もがカラオケで聴きたい、センチメンタルなラブバラードです。
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

1980年代から音楽シーンの裏方として活躍し、1990年代に入ってからはMr.Childrenのプロデュース業や、YEN TOWN BAND名義の活動などでも知られる小林武史さん。
その小林さんがほとんどの作詞作曲とプロデュースを手がけ、後にメンバーとしても加入することとなるMY LITTLE LOVERは、ミリオンヒットが連発していた90年代という時代においてトップグループの1つとして活躍した3人組です。
1995年に発表された『Hello, Again 〜昔からある場所〜』は、マイラバにとって代表曲といえる名曲中の名曲。
ギタリストの藤井謙二さんによるイントロのフレーズを聴いただけで、あの頃の記憶が浮かんでくるという人も多くいるでしょう。
ナチュラルな声質を持つAKKOさんのボーカルも素晴らしい!
カラオケで歌いやすいオススメのナンバーです!
幸福論椎名林檎

1998年の活動開始から一切のおとろえを知らない、日本を代表する歌姫、椎名林檎さん。
彼女の1999年の楽曲『幸福論』は今になってもまったく古くならない名曲です。
後のバンド、東京事変にも通じるロックサウンドは歌っていて心地よく、メロディもキャッチーでインパクト大!
もちろんカラオケでも好感度は高く、みんなの注目を奪ってくれることでしょう!
ロックファンも楽しめる切り札的なレパートリーになってくれるはずです!
【女性向け】40代男性にウケのいいモテる歌(41〜50)
世界中の誰よりきっと中山美穂

シンガー中山美穂さんの25枚目のシングル曲『世界中の誰よりきっと』。
ロックバンドWANDSとのコラボレーションにより、美しいメロディと力強いビート感が両立した曲です。
本人が主演をつとめたドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌としても印象深いのではないでしょうか。
女性がメインパート、男性が寄り添うようなハモリパートを担当しており、これはカラオケで再現してもきっと楽しいと思います。
2人の距離がグッと縮まりそうな楽曲ですね。
卒業写真Hi Fi SET

1974年に解散した赤い鳥のメンバーで結成されたコーラスグループ、Hi-Fi Set。
のちにセルフカバーされたことでも知られている松任谷由実さんからの提供曲『卒業写真』は、現在でも卒業ソングの定番として愛されていますよね。
情景が浮かぶ歌詞とキャッチーなメロディーは、カラオケで歌えば世代である40代の男性でなくても聴き入ってしまうのではないでしょうか。
時代が変わっても色あせない普遍的な魅力を持つ、これからも歌い継がれていくであろう名曲です。






