【1970年代】洋楽のおすすめ男性アーティスト、シンガー
1970年代に活躍した洋楽の男性アーティストを特集していきます!
70年代はロックの細分化をはじめ多くのジャンルが広がっていった時期で、バンドを組んでいたミュージシャンがソロアーティストとしての活動を始めていきました。
いわゆる個性的な魅力を打ち出して魅了されていく70年代だったとも言えるのではないでしょうか。
各々のアーティスト性や名声は時代が経ってもなお、ますます輝きを放っています。
そんな素晴らしいアーティストと懐かしい名曲にゆっくりと浸ってくださいね。
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【1970年代】洋楽のおすすめ男性アーティスト、シンガー(11〜20)
Piano ManBilly Joel

アメリカが生んだシンガーソングライター、ビリー・ジョエルさん。
ポップスからR&Bまで幅広いジャンルで活躍されてきました。
1973年に大ヒット曲『Piano Man』でブレイク。
『Just the Way You Are』や『It’s Still Rock and Roll to Me』など数々の名曲を生み出してきました。
グラミー賞を6回受賞するなど、高い音楽性が評価されています。
ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでは100回以上のライブを行うなど、ステージでの存在感も絶大。
音楽教育の支援にも尽力されています。
時代を超えて愛される名曲の数々は、今も多くの人々の心に響き続けているのではないでしょうか。
Born to RunBruce Springsteen

1970年代を代表するアメリカのロックスターといえば、ブルース・スプリングスティーンさんですよね!
アメリカの労働者階級の生活について歌った詩的な歌詞が印象的。
1973年にデビューアルバム『Greetings from Asbury Park, N.J.』と『The Wild, the Innocent & the E Street Shuffle』をリリースするも、大ヒットを記録したのは1975年の『Born to Run』から。
1984年の『Born in the U.S.A.』は全米チャート1位を獲得し、全シングルがトップ10入り。
これまでに20のグラミー賞に輝き、ロックの殿堂入りも。
エネルギッシュなライブは4時間を超えることも。
彼の音楽は老若男女問わず、みんなの心に響くこと間違いなしです!
Return of the Grievous AngelGram Parsons

カントリーロックの開拓者として知られるグラム・パーソンズさん。
1960年代後半にデビューし、インターナショナル・サブマリン・バンドやバーズなどのバンド活動を経て、『GP』や『Grievous Angel』などのソロアルバムをリリースしました。
エミルー・ハリスとのデュエットが話題を集めたものの、1973年9月19日、わずか26歳でこの世を去りました。
没後50年近くが経った今もなお、多くのミュージシャンに影響を与え続けるその音楽性は、カントリーとロックが出会う可能性を示してくれたのかもしれません。
独創的なサウンドに酔いしれてみてはいかがでしょうか。
You Can Call Me AlPaul Simon

サイモン&ガーファンクルでおなじみのポール・サイモンさん。
「ミセス・ロビンソン」や「明日に架ける橋」の名曲で誰もが一度は聴いたことがありますよね。
アメリカ出身のシンガーソングライターで、1971年からソロ活動をスタート。
ソロデビューアルバム『Paul Simon』で新たな音楽性を発揮。
ジャズやレゲエ、ラテン音楽など多彩なジャンルをミックスして魅了してくれました。
中でも1986年発表のアルバム『Graceland』は南アフリカの音楽に影響を受けた名盤中の名盤。
グラミー賞を16回受賞するなど、その評価と人気は不動のものです。
音楽の枠を超えて多くの人々の心に響くメッセージ性。
ポールの音楽を聴けば元気と勇気がもらえること間違いなしですよ!
What’s Going OnMarvin Gaye

1970年代を代表するソウルミュージックのスーパースター、マーヴィン・ゲイさん。
甘く切ないボーカルと洗練されたメロディーセンスが魅力的なR&Bシンガーです。
1961年にソロデビューを果たし『Ain’t No Mountain High Enough』など数々のヒット曲を生み出しました。
中でもアルバム『What’s Going On』は社会的メッセージ性の高さでも話題となり、後のネオ・ソウルにも多大な影響を与えたと言われています。
グラミー賞の生涯功労賞など数々の栄誉に輝いた一方、私生活では数奇な運命をたどったことでも知られるゲイさん。
情熱的なサウンドとリアルな歌詞世界にどっぷりハマってみてはいかがでしょうか。
Fire and RainJames Taylor

アメリカ出身のジェイムス・テイラーさんが贈る温かみのある歌声とアコースティックギターの優しい響きが心に染み入る名曲です。
幼馴染との別れ、薬物依存との闘い、そして音楽活動での挫折など、人生の辛い経験を誠実に綴った歌詞は、聴く人の心に深い共感を呼び起こします。
1970年8月、アルバム『Sweet Baby James』からの1曲として世に送り出された本作は、ビルボードチャートで3位を記録する大ヒット曲となりました。
アニメ『ザ・シンプソンズ』での楽曲使用や、テイラー・スウィフトさんとのデュエットなど、世代を超えて愛され続けています。
穏やかなメロディーと深い歌詞は、心に癒しを求める人々の心の支えとなることでしょう。
The Air That I BreathThe Hollies

深い愛と満足感に包まれた珠玉のバラードが、英国のザ・ホリーズによって1974年1月に世に送り出されました。
眠りも光も音も必要ない、愛する人とともにいることだけで十分だという幸福感に満ちたメッセージは、多くのリスナーの心を揺さぶります。
本作は、アルバート・ハモンドさんとマイク・ヘイゼルウッドさんによって紡がれた名曲で、英国では第2位、米国では第6位を記録する大ヒットとなりました。
40人編成のオーケストラが奏でる壮大なサウンドと、アラン・クラークさんの情感豊かなヴォーカルが見事に調和しています。
愛する人への無条件の愛と感謝を感じているときや、大切な人との穏やかな時間を過ごしたいときにぴったりの一曲です。
How Deep Is Your LoveBee Gees

優しく包み込むような甘いメロディーと、温かみのある美しいハーモニーが心に響く珠玉のバラード。
愛する人への深い思いと、その愛の深さを確かめたいという切実な願いを、繊細な感情表現で紡ぎ出しています。
雨の日も晴れの日も、互いを想い合う二人の絆の強さが、静かに心を揺さぶります。
本作は1977年に映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックとして収録され、ビージーズの代表曲として世界中で大きな成功を収めました。
同年のビルボードHot 100チャートでは17週間にわたりトップ10入りを果たし、翌年のグラミー賞では最優秀ポップ・パフォーマンス賞を受賞しています。
穏やかな夜のドライブや、大切な人との静かな時間に寄り添う楽曲として、多くの人々の心を癒し続けています。
Just The Way You AreBilly Joel

相手のありのままを受け入れる愛の本質を歌い上げた珠玉のラブバラードです。
ビリー・ジョエルさんが妻への誕生日プレゼントとして捧げた本作は、優しさに満ちた心温まるメロディーと、相手を思いやる真摯な想いを綴った歌詞が見事に調和しています。
ジャズサックス奏者フィル・ウッズさんによる印象的なソロも魅力の一つです。
1977年9月にリリースされたアルバム『The Stranger』からのシングルカットとして、全米チャート3位を記録。
1979年にはグラミー賞最優秀レコード賞と最優秀楽曲賞をダブル受賞しました。
本作は大切な人への変わらぬ愛を伝えたい時や、心に寄り添う音楽を求めている時にぴったりの一曲です。
Make It With YouBread

恋するふたりの心情を甘く優しいサウンドで包み込んだソフトロックの名作です。
アメリカのブレッドが贈る本作は、相手と共に夢を追い、未来を築いていこうとする愛の決意を描いた珠玉のバラード。
デヴィッド・ゲイツさんの温かみのあるヴォーカルが、まるで恋人の耳元でささやくように優しく響き渡ります。
1970年8月、全米ビルボードチャートで1位を獲得し、ブレッドの代表曲として不動の地位を確立。
アレサ・フランクリンさんやアース・ウィンド・アンド・ファイアーなど、多くのアーティストによってカバーされました。
恋人と寄り添いながら、または大切な人を思い浮かべながら聴きたい、心温まるラブソングです。


