泣ける!90年代にヒットした洋楽の感動ソングまとめ
音楽には心を癒やし、感動を呼び起こす不思議な力があります。
特に90年代の洋楽シーンには、世界中の人々の心を揺さぶった名曲の数々が生まれました。
この記事では、時代を超えて今なお多くの人々の心に残り続ける、90年代にヒットした感動的な洋楽の名曲をご紹介します。
切ない恋の歌から、人生を前向きに生きる勇気をくれる曲まで、心に響く珠玉の楽曲の数々をお届けします。
懐かしい思い出とともに、あなたの心に響く1曲が見つかるはずです。
泣ける!90年代にヒットした洋楽の感動ソングまとめ(1〜10)
More Than WordsExtreme

ハードロックやファンクメタルで知られるアメリカのロックバンド、エクストリームの代表的なアコースティックバラードです。
激しいバンドサウンドのイメージを覆す、ヌーノ・ベッテンコートさんが奏でる繊細なギターの音色と、ゲイリー・シェローンさんとの美しいハーモニーが胸に染みわたります。
本作は、「愛している」という言葉の裏にある真実の行動を求める、ひたむきな思いがつづられており、その純粋さが涙を誘います。
1990年発売のアルバム『Pornograffitti』に収録されたこの曲は、1991年3月のシングルカット後、全米チャートで見事1位を獲得しました。
大切な人への気持ちを静かにかみしめたい時に聴くと、心に深く響くのではないでしょうか。
TornNatalie Imbruglia

女優やモデルとしても活躍している、オーストラリア出身のマルチな才能のアーティスト、ナタリー・インブルーリアさん。
彼女のデビューを飾った一曲は、世界中で愛される感動的なナンバーとして知られています。
信じていた相手の本当の姿を前に、理想が崩れ去って心が引き裂かれるような痛切な感情が、透きとおるような歌声で表現されています。
シンプルなギターサウンドと浮遊感のあるコーラスが絶妙に混ざり合い、楽曲の持つ切ない世界観を見事に構築していますよね。
デビューアルバム『Left of the Middle』からの一曲で、1998年にはARIAアワードで6部門を受賞しました。
人間関係のもどかしさに心を痛めた時、静かに寄り添ってくれるのではないでしょうか。
ちなみに余談ですが、この曲は実はカバー曲でアメリカのバンドEdnaswapがオリジナルバージョンを手掛け、最初に曲をレコーディングしたのはデンマークのシンガーLis Sørensenさんだったということもぜひ知っておいてくださいね。
Don’t Look Back In AngerOasis

90年代イギリスが生んだ最強のロック・バンド、オアシスの代表的な楽曲の1つであり、文句の付けようがないほどの名曲ですね。
本作は、ソングライティングを手がけるギタリストのノエル・ギャラガーさんがリード・ボーカルを担当し、「過去を怒りで振り返るな」という力強いメッセージを歌い上げています。
1996年2月発売のアルバム『(What’s the Story) Morning Glory?』からのシングルで、近年はマンチェスターでの悲しい出来事の後、人々が団結する時に歌われる国民的なアンセムとなった感があります。
過去に区切りをつけて前に進みたい時、心に寄り添ってくれる一曲と言えましょう。
泣ける!90年代にヒットした洋楽の感動ソングまとめ(11〜20)
Nothing Compares 2 USinéad O’Connor

鋭くもやわらかいと評される歌声で知られる、アイルランド出身のシンガー、シネイド・オコナーさんによる、プリンスさんの楽曲カバーです。
1990年1月に公開された本作は、名盤『I Do Not Want What I Haven’t Got』に収録されています。
かけがえのない人を失ったどうしようもない喪失感を歌った歌詞は、聴く人それぞれの心の痛みに触れるのではないでしょうか。
静謐なサウンドに乗る魂の叫びのような歌声と、撮影中に亡き母を想い流したという涙が印象的なミュージックビデオは、多くの人の心を打ちましたよね。
このビデオは1990年のMTVアワードで年間最優秀ビデオ賞を含む3部門を受賞しています。
深い悲しみに沈む心に静かに寄り添ってくれる、時代を超えて涙を誘うナンバーです。
I Will Always Love YouWhitney Houston

音楽史に残る偉大なシンガーの1人であるホイットニー・ヒューストンさん。
彼女が歌い上げた本作は、もともとカントリー歌手ドリー・パートンさんの作品ですが、ホイットニーさんのバージョンが最も有名ですよね。
愛する人の未来のために、あえて自ら身を引くという究極の愛がテーマになっており、相手の幸せを心から願う姿は、聴く者の胸を強く打ちます。
この切ない決断の裏にある「いつまでもあなたを愛し続ける」という固い誓いを思うと、何とも言えない気持ちになります。
1992年にホイットニーさんが主演した映画『ボディガード』の主題歌として起用され、全米チャートで14週連続1位という大記録を打ち立てました。
大切な人との別れを経験した時に聴くと、その深い愛情に涙せずにはいられないのではないでしょうか。


