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90年代の洋楽ガールズバンドのデビュー曲

バンドの初期の音源はやはりエネルギッシュで魅力的ですよね。

特にデビュー曲ともなると……。

テクニックや慣れは浅く感じる場合も熱量が桁違いです。

キャリアも長くなってくると音楽性にも変化が出てきます。

まさにそれが醍醐味でしょう。

今回は90年代の洋楽ガールズバンドのデビュー曲についてリサーチしました。

ぜひご覧ください。

90年代の洋楽ガールズバンドのデビュー曲(31〜40)

Naked EyeLuscious Jackson

ニューヨークの音楽シーンを吹き抜けた新鮮な風。

ラシャス・ジャクソンが1996年10月に放った珠玉のシングルは、オルタナティブロックにファンク、トリップホップを絶妙に融合させた逸品です。

率直で誠実な自己表現をテーマに、ジル・カニフさんの感情豊かなボーカルが心に沁みます。

U2のプロデューサーとして知られるダニエル・ラノワを迎え、バンドの魅力を最大限引き出した本作は、米ビルボードチャートで36位を記録。

MTVで話題となったミュージックビデオもニューヨークのワールド・トレード・センターで撮影され、1960年代の空港を再現した芸術性の高い仕上がりです。

静かな夜のドライブや、自分を見つめ直したい時間に寄り添う、90年代の宝石のような一曲をぜひ。

Field Of FlowersSixpence None The Richer

繊細なアコースティックギターの音色と清涼感あふれるボーカルが印象的な一曲。

シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーのデビューアルバム『The Fatherless and the Widow』冒頭を飾るこの楽曲は、1994年4月に発売された彼らの原点とも言える作品です。

愛する人との幸せな時間を花畑に例えた詩的な表現が魅力で、オルタナティブ・ロックとフォーク・ポップの要素を巧みに融合しています。

アメリカ・テキサス州出身の彼らが初期に示した音楽的ビジョンが詰まった本作は、コーナーストーン・フェスティバルでも披露され、多くのファンを魅了しました。

穏やかな時間を過ごしたい方や、90年代オルタナティブの隠れた名曲を探している方におすすめです。

Good LifeThe Braxtons

5人姉妹という珍しいメンバー構成でデビューしたブラクストンズ。

地味な活動のためか活動を休止し、シングルも全く売れませんでしたが、メンバーの1人であるトニー・ブラクストンさんだけが後に大ヒットを連発。

売れないグループから大スターが生まれるという変わった例となりました。

SupermodelThe Juliana Hatfield Three

90年代のオルタナティブ・ロックシーンに新風を吹き込んだジュリアナ・ハットフィールドさん率いるトリオ。

彼女の透明感ある歌声とボストン出身ならではの鋭いギターリフが融合した一曲は、ファッション業界やセレブリティ文化を批判する社会派の内容が魅力です。

1993年8月発売のアルバム『Become What You Are』の冒頭を飾ったこの楽曲は、わずか3分足らずながら若者の自己イメージや社会的プレッシャーをテーマに据えています。

本作は1994年公開の映画『Reality Bites』にも起用され広く知られるようになりました。

自分らしさに迷い悩む時、心に響く一曲です。

I Wanna Love YouJade

Jade – I Wanna Love You (Official Video)
I Wanna Love YouJade

ジェイドは1992年にデビューしたR&Bボーカルトリオ。

このデビューシングル「I Wanna Love You」はビルボードで16位とまずまずの売上でしたが、次の「Don’t Walk Away」が4位となる大ヒット。

イギリスでも7位になっています。

90年代の洋楽ガールズバンドのデビュー曲(41〜50)

Right HereSWV

SWV – Right Here (Human Nature Radio Mix – Official Video)
Right HereSWV

Sisters with Voicesという意味合いを持つSWV。

もともとはゴスペルグループでしたが、1992年にR&Bグループとしてデビュー。

大成功を収めました。

この「Right Here」はチャートで27位でしたが、その後の「I’m So into You」「Weak」「Right Here/Human Nature」はすべてトップテンヒットとなっています。

Can’t You SeeTotal

Total [feat. The Notorious B.I.G.] – Can’t You See (Official Music Video)
Can't You SeeTotal

もともとノトーリアス・B.I.G.のバックコーラスを務めていたトータル。

後に「Trippin’」が大ヒットします。

この「Can’t You See」は13位というスマッシュヒットを記録。

ダイアナ・ロスを思わせる歌声です。