【洋楽】90年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ
グランジやオルタナティブ・ロック、R&Bの進化が音楽シーンを塗り替えていた90年代の洋楽。
あの時代を象徴する男性ソロシンガーたちの楽曲を久しぶりに聴きたい、またはこれから聴いてみたいという方で、どこから手をつければいいのか分からない……そんな悩みを持たれている人はいませんか?
この記事では、当時のヒットチャートを賑わせた才能あふれるシンガーたちを一挙にご紹介。
懐かしさに浸りたい方にも、あの時代の音楽を改めて知りたい方にも楽しんでいただける充実のラインアップでお届けします!
サブスクで手軽に聴ける今だからこそ、あの頃の名曲たちを再発見してみませんか。
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【洋楽】90年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(1〜10)
Livin’ La Vida LocaRicky Martin

プエルトリコ出身のシンガーソングライター、リッキー・マーティンさん。
ボーイズグループMenudo時代から芸能活動を始め、1991年にソロデビューを果たします。
スペイン語圏での成功を経て、1999年にリリースされた英語アルバム『Ricky Martin』が全米初登場1位を記録。
収録曲『Livin’ La Vida Loca』は世界的大ヒットとなり、ラテン・ポップ・ブームを牽引しました。
グラミー賞2回、ラテン・グラミー賞5回をはじめ200以上のアワードを受賞し、「ラテン・ポップの王」と称されています。
ラテンのリズムとポップスを融合させたダンサブルなサウンドは、エネルギッシュで官能的。
情熱的なラテン・ミュージックが好きな方にオススメです。
You Make Me Wanna…Usher

R&Bシーンに新たな風を吹き込んだアッシャーさん。
1994年にデビューを飾り、1997年のセカンドアルバム『My Way』で一躍スターダムへと駆け上がりました。
R&Bを基軸としながら、ポップ、ソウル、ヒップホップ、ファンクなど多彩なジャンルを融合させた音楽性が魅力です。
『You Make Me Wanna…』や『Nice & Slow』といったヒット曲を次々と世に送り出し、グラミー賞を8回受賞するなど輝かしい実績を残しています。
3オクターブと4音という驚異的な音域と、滑らかで感情豊かな歌声は圧巻のひと言。
90年代のR&Bサウンドを堪能したい方はもちろん、ダンスパフォーマンスにも注目したい方にぜひオススメです。
Brown SugarD’Angelo

ネオ・ソウルという新たな音楽の地平を切り開いた革新者、ディアンジェロさん。
ヴァージニア州リッチモンドで牧師の父のもとに生まれ、教会で培った音楽性を土台に、1990年代半ばからシーンに登場しました。
デビュー・アルバム『Brown Sugar』で一躍注目を浴び、2000年にリリースしたアルバム『Voodoo』では全米1位を記録。
収録曲でグラミー賞最優秀男性R&Bボーカル・パフォーマンスを獲得し、その地位を確固たるものにしましたね。
約14年の沈黙を経て2014年にリリースしたアルバム『Black Messiah』では再びグラミー賞最優秀R&Bアルバムを受賞し、復活を印象づけました。
ソウル、ファンク、ヒップホップを融合させたグルーヴィーなサウンドと、多楽器を操る才能が魅力です。
2025年に10月に惜しくも51歳という若さでこの世を去ってしまった天才アーティスト、本物志向の音楽を求める方にオススメのアーティストですよ!
【洋楽】90年代に活躍した男性ソロシンガーまとめ(11〜20)
It’s Your Love (featuring Faith Hill)Tim Mcgraw

カントリーミュージック界のトップスターとして長年にわたり活躍を続けているティム・マグロウさん。
1967年生まれの彼は、1993年にデビューアルバム『Tim McGraw』でキャリアをスタートさせました。
翌1994年にリリースされたセカンドアルバム『Not a Moment Too Soon』が年間トップ・カントリー・アルバムとなり、一気にスターダムへ駆け上がります。
その後も『Live Like You Were Dying』など数々のヒット作を生み出し、通算25曲ものシングルがカントリーチャート1位を記録。
グラミー賞3回をはじめ、ACM賞14回、CMA賞11回という輝かしい受賞歴を誇ります。
モダンなサウンドと力強いバリトン・ボイス、そして人生や家族をテーマにした普遍的な歌詞が魅力です。
90年代カントリーの名曲を堪能したい方におすすめのアーティストですよ。
Livin’ On LoveAlan Jackson

ネオトラディショナル・カントリーの代表格として知られるアラン・ジャクソンさん。
ジョージア州出身の彼は、高校時代の恋人と結婚後、ナッシュビルへと移住し、妻が偶然グレン・キャンベルさんと出会ったことがきっかけで音楽業界への道が開けました。
1989年にアリスタ・ナッシュビルと契約し、1990年にデビューアルバム『Here in the Real World』でキャリアをスタート。
『Chattahoochee』や『Livin’ On Love』といった楽曲は現在でも多くのファンに愛されていますね。
グラミー賞を2回、CMA賞を16回受賞するなど、カントリー界を代表するアーティストとして輝かしい実績を残しています。
スチールギターやフィドルといった伝統楽器を重視したサウンドは、本物志向のカントリーファンにぜひ聴いてほしい音楽です。
When a Man Loves a WomanMichael Bolton

ソウルフルなバラードで世界を魅了したブルー・アイド・ソウルの代表格、マイケル・ボルトンさん。
1975年にソロデビューを果たした彼は、当初ハードロック路線で活動していましたが、1987年のアルバム『The Hunger』を機に転機を迎えます。
1989年のアルバム『Soul Provider』は世界で1200万枚以上を売り上げる大ヒット作となり、アダルト・コンテンポラリー・チャートで9曲もの1位を獲得しました。
グラミー賞も複数回受賞し、全世界で7500万枚以上のセールスを記録するという驚異的な実績を残しています。
1990年代以降も大きな成功を収めており、4オクターブの声域から繰り出される力強くも感情豊かな歌声は、多くのリスナーの心に響き続けてきました。
懐かしい90年代のバラードに浸りたい方には欠かせないアーティストです。
Down Low (Nobody Has To Know) Ft. Ronald Isley & Ernie IsleyR. Kelly

1990年代のR&Bシーンを語る上で欠かせない存在が、アール・ケリーさんです。
1992年にグループPublic Announcementとしてデビューし、翌年にはソロアルバム『12 Play』が大ヒット。
スムースなメロディとセクシーなスロウジャム、ゴスペル由来の高揚感を融合させたスタイルで「キング・オブ・R&B」と呼ばれました。
グラミー賞3部門を受賞した「I Believe I Can Fly」は映画『スペース・ジャム』に提供され、世界中で愛される名曲となりました。
破格の才能と輝かしいキャリアを持ちながら、彼は長年にわたる性犯罪により2021年以降に有罪判決を受け、現在は服役中です。


