【洋楽】90年代に活躍した男性シンガーまとめ
90年代の洋楽シーンというと、グランジの登場、カントリーポップ、そしてR&Bとヒップホップなど、さまざまなジャンルがしのぎを削り合っていました。
各シーンで活躍したアーティストたちは今もレジェンドとして語り継がれ、現在活躍している多くのアーティストに影響を与えました。
この記事では、そうした90年代に活躍した海外のアーティストの中でも、男性シンガーに焦点を当ててオススメアーティストを紹介していきます。
ぜひこの機会にたくさんのシンガーの歌声を聴き、お気に入りのアーティストを見つけてみてくださいね。
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【洋楽】90年代に活躍した男性シンガーまとめ(6〜10)
This Is How We Do ItMontell Jordan

1995年にアルバム『This Is How We Do It』でデビューし、このアルバムはビルボードホット100で1位、ホットR&Bヒップホップシングル&トラックでも1位を獲得しました。
アルバムタイトルと同名のシングル曲は、ビルボードホット100で7週連続1位を獲得するなどの快挙を成し遂げました。
Losing my religionR.E.M.

アメリカを代表するメガバンドに成長したREMの、最も有名でかつヒットした曲がこの曲だったと思います。
この曲の収録されているアルバム「Out of Time」は彼らの最も売れたアルバムとして知られています。
PoisonBell Biv DeVoe

New Editionのメンバー、リッキー・ベル、マイケル・ビビンズ、ロニー・デヴォーによるユニット。
1990年「Poison」をリリースし、ビルボードのR&B・ヒップホップチャートで1位を獲得しました。
ニュー・ジャック・スウィング、R&Bとヒップホップの融合というジャンルを確立したのは彼らでした。
I Want HerKeith Sweat

Keith Sweatは、1987年にアルバム『Make It Last Forever』でデビューしました。
シングル曲「I Want Her」は、ニュー・ジャック・スウィングの先駆け曲として注目され、彼はニュー・ジャック・スウィングの普及に貢献した人物としても知られるようになりました。
1985小田和正

「オフコース」のリードボーカルだった小田和正がリリースしたソロデビュー曲。
今の小田和正も年を重ねた深みがあってステキですが、この当時の彼もとってもいいですね。
オフコース活動当時からソロでも活動していた小田和正は、オフコース解散後にシンガー・ソングライターとしての才能を開花させました。